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古き良きNYを感じさせてくれるレストラン!!
私がNYに最初に行ったのは1991年だからもうかれこれ23年前になる。それからほとんど毎年行っているのだが行くたびに新しいレストランができたり、今まであったなじみのお店がなくなったりとNYの移り変わりをわずかではあるが見てきた。しかしここ、グランドセントラル地下のオイスターバーは昔から全く変わらない。入口の扉も全く変わっていないし中のテーブルも椅子も変わっていない。唯一変わったところは店に入らずに窓越しに立ち食いで牡蠣を食べることができる場所があったがその窓がふさがれたぐらいであろう。古き良き時代のNYがここにある。この店は大人数で行っても大丈夫だし、一人で行ってもカウンターがあるので気楽に立ちよることができる。普通のテーブルでもよいがおススメは入口から入って右奥のカウンターであろう。ここは席が狭く隣の人と方が触れ合うぐらいではあるが料理人たちの仕事をまじかに見ることができる特等席なのである。私がいつも注文するのはパンローストミックスである。これは牛乳に何か香辛料を混ぜてその中に魚介類を入れてさっと煮込む料理である。その煮込んだものをお皿にパンを入れてそこの上に流し込む。とっても簡単な料理なのであるがここでしか食べることができない非常に美味なものである。値段は中に入れる魚介によって違うがオイスターのみだとだいたい15ドル、ロブスターとか高級材料を入れると25~30ドルぐらいになる。
またグループで行ったときには生ガキもよいのであるが、巨大オマール海老にもぜひ挑戦して頂きたい。NYは比較的どこでもオマールエビは食べることができるがここは本家本元。どうせならこういう場所で食べたいものである。身はプリプリとして歯ごたえがありとっても美味しい。私はここに来ると「NYに帰ってきた!」そんな気持ちにさせてくれる場所なのである。
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ドクターSS
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| 店名 |
The Grand Central Oyster Bar & Restaurant
|
|---|---|
| ジャンル | アメリカ料理、オイスターバー、シーフード |
|
予約・ お問い合わせ |
(+1) 2124906650 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 |
アメリカLower Level, Grand Central Terminal, 89 East 42nd Street, New York, NY 10017 |
| 交通手段 |
地下鉄4/5/6/7/S線 グランドセントラル-42丁目(Grand Central-42Street)駅下車。地下鉄駅を『42nd St. Grand Central Terminal Metro North』改札から出て、グランドセントラルターミナル構内に入り、ダイニングコンコース・オイスターバーの表示にしたがってスロープを降りる。レストラン入口はスロープを降りた南側にある。徒歩約1分。 |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
¥6,000~¥7,999 |
| 予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
※訪問時点の為替レート換算での金額になります。 利用金額分布を見る |
| 支払い方法 |
カード可 (VISA、AMEX) |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり |
|---|
| 料理 | 魚料理にこだわる |
|---|
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ホームページ | |
| オープン日 |
1913年 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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約30年前、私が初めてニューヨークに行ったときから通っているレストランである。今回、数年ぶりに訪問することができた。もうすっかりグランドセントラルの観光地となっており、多くの日本人の姿も見ることができるが、ニューヨーカーたちにも仕事帰りの憩いの場所のようで、友人通し、もしくはおひとり様の方もよく見かける。
やはり特等席は入口からすぐ右奥に行ったカウンターである。私も一人の時はいつもあちらに座るのだが、今回は満席だったので通常の席の方に座った。しかしこちらの席も長いカウンターのようになっていて、ひとりでも全く気になることはない。実際私の前も横も皆さんおひとり様であった。
今回オーダーしたのも30年前からワンパターンで食べている pan roasted stew mix である。
これは牡蠣やホタテ、ロブスター等の海の幸を牛乳とある種の香辛料で煮込んだものである。その上にパンが乗っている物なのだ。
そしてその上にお店の人がドバっとくれる「オイスタークラッカー」というものを手で粉々にしてかけて食べるのが現地流なのである。日本のシチューとは少々違うのだが、これはニューヨークの味、私にとっては昔から懐かしい味なのである。
日本人にはあまり馴染みのない味であるが、牛乳のスープと香辛料がマッチしてとても美味しいのだ。
私が通い始めた頃からいたこれを専門に作る背の低いイタリア人の職人さんは、10年ほど前から見かけることがなくなった。しかしこちらのお店の雰囲気は当時のまま何も変わっていない。
一旅行者ではあるが、こういうところに時代の流れとノスタルジーを感じるのである。あと何回訪問できるか分からないが、末永く繁盛して欲しいものである。