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フランス料理に着想を得て、カリフォルニアに焦点を当てる
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Sandra Irque
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| 店名 |
Hazel Hill Dining in the Trees
|
|---|---|
| ジャンル | フレンチ、カリフォルニア料理、オーベルジュ |
|
予約・ お問い合わせ |
(+1) 7079799000 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 |
アメリカ100 Montage way Healdsburg, CA 95448 |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算(口コミ集計) |
|
| 支払い方法 |
カード可 |
| 駐車場 |
有 |
|---|---|
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い |
| ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
|---|
| 利用シーン |
|
|---|---|
| ロケーション | 景色がきれい、ホテルのレストラン |
| ホームページ | |
| 初投稿者 |
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ソノマ・ヒールズバーグに最近できたリゾートホテルのレストランです。<モンタージュ・グループ>は国内外に八つの施設を持っている大きなグループのようです。ヒールズバーグと言うと、私には隠れ家的ワイナリーが点在していて、中心の街は小さく、しかし画廊がたくさんあってカッコ良い街というイメージがあるのですが、ここは町の中ではなく、尾根の上を切り開いて開発していて、現代的アメリカン・ラグジュアリーのひとつの頂点のようなデザインです。随所の魅せ方がまた巧いんですよね。
このリゾート施設、場所的には映画「ハンニバル」に登場したバージャーのお屋敷のようだ、と言ったらお叱りを受けるかもしれない広大な敷地面積を持つワイナリー、Jordan Vineyard & Wineryの近くにあります(彼らのHPで見ると、蔦の絡まる可愛らしいプティ・シャトーみたいな明るいイメージですが、ゲートから遥か彼方に周囲を睥睨するように聳え立っているように、私には見えてしまうのです)。
私たちは高名なRidge Vineyardsの訪問後にこちらに訪れました。Ridgeは飲むたびに感銘を受けるワインのひとつで、その理由を探るのが今回の旅の目的のひとつでしたが、大きな収穫と満足を経た実りのある訪問でした──がそれはまた別の話。
車寄せに侵入すると、モデルのような美男美女がさっと寄ってきて「何時のご予約ですか?」とにこやかに話しかけてきます。エントランスもメインダイニングもアースカラーで統一され、室内の調度もシンプルですが質感の高いものが使われています。ハイアット・グループの旗艦ブランド、アンダースみたいと言えば伝わるでしょうか。
アンダース、はたまた映画「マトリックス・リローデット」に登場するメロビンジアンのレストランのようなエントランスを抜け、メインダイニングに通されます。オープンキッチンになったカウンター席も奥にあるようでした。晴れていたなら尾根が一望できるテラス席もさぞや気持ち良いだろうと思われます。
雨が思いのほか強く降ってきて肌寒く感じたので、前菜はカリフラワー・スープを選びました。洋ナシとササフラス(クスノキ科の植物で柑橘系の芳香がある)、そしてライチを用いているとのことで興味を覚えたのです。スープ自体はポタージュで、ライチと洋ナシの実が小さく菊の御紋のように細工されていて、中央に浮かんだクリームと回しかけられたササフラスをよくかき混ぜて食べてみると、なかなか独特の、しかし忘れがたい味わいとなり、これは面白かったです。
メインはチキン・ミラネーゼを。これまた先日のカラマリと同じく、「ミラネーゼっていうからにはパスタでしょう」と早合点していたんですが、当たり前ながらソースがミラネーゼなのであって、パスタは入っておりませんでした。グラスワインで<リッジ ガイザーヴィル>をゆっくりと楽しんていましたら、「サンドラさん、そろそろお迎えの馬車が来るわよ」とのことで、ずるずるとエントランスに引き出されてしまいました。
宿泊だけでなく、レジデンスもあるそうで、別棟のプールからは宿泊客がウェイウェイと楽しんでおりました。よろしいな、と思いながらこの豪奢なリゾート施設を後にしました。