この口コミは、ムササビヒンソーさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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3.0
¥4,000~¥4,9991人訪問時点の為替レート換算での金額になります。
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料理・味3.0
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サービス4.0
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雰囲気3.5
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CP2.5
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酒・ドリンク2.5
2017/03訪問1回目
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CP2.5
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酒・ドリンク2.5
¥4,000~¥4,9991人訪問時点の為替レート換算での金額になります。
あの日に帰り…たいかどうか、自分でもわからない
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こんぬつわ。
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棒棒鶏、らしい。これはそれなり。
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小籠包。皮を食いちぎると「素のあじ」がほとばしる!
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ダブル・クックト・ポークベリー…つまり回鍋肉らしい。昔の王将のに似た味
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スリーカップ・チキン…台湾の三杯鶏、らしい。先のダブル…と殆ど変わらない味付け。
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ヤン・チャオ・ファン…揚州炒飯のつもりなのであろう。油のコッテリさは、ある意味本場大陸風、と言えないこともない。
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蒜頭豆苗…ほぼ清炒なので味の決めようがなかったらしく、やたら塩が効きすぎてしょっぱい!
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香港で言うパクチョイ。味付けは豆苗と同じでしょっぱいだけ。
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閉店・休業・移転・重複の報告
日本人が日本人らしくなくなった、現代の爆買いさん並みに節操がなかった…
様々な批判を受け、いまだ総括の済まない、昭和末期から平成始めにかけてのバブル景気。
今やほとんどの会社で「崩壊以降」入社の諸君が大勢を占めるようになり、その「前」と「後」を感覚的に理解できなくなっているひとが殆ど。
さまざまあったが間違いのない事は、1985年プラザ合意による急激な円高が邦人の購買力をものすごく高め、土地と国内株に向かったお金には強烈なレバレッジがかかると共に、インフレを産み、「モノやコト」が貨幣以上に価値を持つようになり、すなわち、自分のやっている仕事が実力以上に(お金の上では)評価され、なんだか知らないが世の中みんながイバッたり、ウハウハしていた、という点。
つまりみんながみんな、お金が余っている「ような気になり」、その使い道に困っている世の中だった
…ように見えた。
時を同じくして、今のTPPじゃないけど、英国の「鉄の女」さまが、
ニッポンの洋酒に対する等級制は甚だ公平を欠いており、市場参入障壁となっている。とっとと自由化、規制緩和するがよろし!
と、詰め寄ってき、先にご案内の円高とインフレ下、あろうことか税制改革がなされ、結果、輸入酒、なかんずくウヰスキーの値が他のアルコール飲料と比較し「思っていた以上」に割安となり、これがそれ以前の酒場での値段を見直させ、同時に大幅な「質の底上げ」がなされた。
だってそうしないとバーやクラブ、今までと同じ勘定、とれませんものね。
(蛇足だがこの大きな流れと間接的に距離をおいた清酒は、外的要因からの「見直し」はあまりされなかった。
現代でも老舗と言われる日本料理屋が十年一日、オフィシャル・クリサンセナム(仮 だの ホワイト・クレーン(仮 だの、ヨコヅナ(仮 だのの「イ゛ーーーーッ! 」とくる酒を、厚顔にも出し続けている遠因のひとつはコレである。)
さて、酒が底上げされるし、円高の効用で一般の人々でも気軽に海外旅行に出るようになり、実業の世界でも現地生産による海外進出、それに伴う駐在員の派遣が盛んになり、本場の味を覚えた人が増えるにつけ、食べ物屋、料理屋で出すものも段々本格志向になる。
現在、当食べログの執筆者ならびに読者で、イタリーパルマのプロシュットだの、フランスのロックフォールだのと聞いて、え? なにそれ? と聞き返す人はまずいないと思う。
が、そうなったのはまさにバブル「後」の事。
それまではデートで、ねえ、カマンベールって知ってる? と言うだけで物知りだと驚かれ、十分にイバリが効いたもの。
いや実際、本当に。
同じく本邦に世界中のモノが溢れ、正しく用いられ、或いは/及び、それと知りつつ敢えて崩して用いて新しい味わいを引き出す、などという真似がなされ、タイヤ屋さんの本でお星さまがキラキラとするほど飲食店が殷賑を極めるようになったのも、明らかに「後」のお話。
と、昔語りはさておき、「前」から「後」への移行期、なにもないところから「本格」になるまでには、情報の不足と、素材や香辛料の物流が構築されるまでの「時間差」があり、「もどき」「なんちゃって」的な風俗やモノ、サーヴィスが巷に流布される。
中華料理の世界も同様。
現代の正宗粵菜、川菜、滬菜…と、地方地方の献立が丁寧に再現するようになったのは「後」の、それも前世紀末に入ってからの事。
その「前」はいわゆるスブタ、エビチリ、チンジャオロースのいわゆる「陳健民スタイル」が長く続いていた。
そして「前」と「後」の移行期、年代で言えば1990…
えーい、めんどくさい、ショーワ末期に現れたのが、「台湾、香港」風味な新カジュアル中華スタイル。
風味、と断っているのだから、本当の現地にこんなものは存在しない。
当時流行った空間プロデューサーという人たちがでっち上げもとい空想の限りを尽くして創り上げた、架空の世界。
コンクリート打ちっ放しの店内はカウンター中心。
天井から香腸やニンニクがぶら下がっていて、BGMは良くてサンディラムかディックリー。
ヘタするとユーロビートなんて事もあったか。
食べ物の注文をすると、滑油も上漿も対汁もあったものではなく、手元の材料を何でもかんでもばばばっとウォック鍋に放り込み、ざざっと炒めて八角と豆豉と葱油の香りだけ効かせて一丁上がり。
飲むものはといえば紹興酒と言う名の正体不明な黄酒に炭酸と氷をブチ混んだ通称「スパークリング・ラオ」、日本で「発明」された甘いばかりの謎の中国酒「杏露酒」のカクテル。
こーゆーものを現代の本格中華だと、デビュー当時の吉川晃司君か安全地帯のアンちゃんたちみたいな肩パッドが衣紋掛けみたいな背広着た男と、前髪を鶏冠にしたジュンコシマダの競泳用水着みたいなミニスカ・ワンピース姿の小姐さんが、小指立ててグラスを掴み、粋がってたんだからまあ、怪しいというか、今思うと噴飯の極み。
しかし、本当の本格が入ってくるまでの空白期間というのは往々にしてそういうもの。若い良い子のお友達も、今の基準で笑ってはいけない。
因みに、このいかがわしさのカケラが残っているのが、現代の際…いや、なんでもない!
それはともかく。
シカゴ滞在も後半に入り、巨大ステーキの重さやベイビーポークリブのべったりくるBBQソースにアゴが出て、おぢさん三人、誰ともなく
「今日は中華にしましょうか」
と言い始め、訪問したのがこちら。
店に入った途端、上で説明のショーワ末期スタイル「風味」中華そっくりな普請とメニュー構成にタマげ、思わず、ありゃ、ベニトラさんの出店か暖簾分け? と、すっとぼけた印象を持つ。
が、頭を振り、気をとりなおして献立を覗き込み、アレコレと頼む
…とまあ、御菜の見た目から味付けから「期待通り」に「あの時代」そのもので、おとうさんなんだか、若返っちゃったゾ! と、勘違いしない、事もない。
どうやら米国の中華も、チャプスイとムーシューポーク、フォーチュンクッキーから、本格化への「移行期」なのかもしれない。
具体的な料理の記述?
別掲のシャシンと、シャシンのコメント欄に当たってくださいな、はは。
手抜きで失礼♡