無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
今ドキのアメリカ西海岸のカジュアルフード
口コミが参考になったらフォローしよう
ペンギンとにんじん
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
ペンギンとにんじんさんの他のお店の口コミ
NOURA(浅草(つくばEXP)、浅草(東武・都営・メトロ) / ビストロ)
サックスブルーダイナー(代々木公園、代々木八幡、駒場東大前 / ステーキ、ダイニングバー、カフェ)
ホットケーキパーラー フルフル(梅ケ丘、豪徳寺、東松原 / パンケーキ、フルーツパーラー、カフェ)
ABCV(フラットアイアン/ローワー・ミッドタウン / アメリカ料理、ヨーロッパ料理)
ロースター(中板橋、ときわ台、大山 / カフェ、サンドイッチ)
かど家(森下、両国、菊川 / 鳥料理、鍋)
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
| 店名 |
True Food Kitchen Newport Beach
|
|---|---|
| ジャンル | カリフォルニア料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
(+1) 9496442400 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 |
アメリカFashion Island 451 Newport Center Drive Newport Beach, California 92660 |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算(口コミ集計) |
|
| 支払い方法 |
カード可 (VISA、Master) |
| 禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
|---|---|
| 駐車場 |
有 モールに付帯している |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり、オープンテラスあり |
| ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
|---|---|
| 料理 | 野菜料理にこだわる、健康・美容メニューあり、ベジタリアンメニューあり |
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 一軒家レストラン |
| ドレスコード | カジュアルフォーマル |
| ホームページ | |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
ペンギンだのん♪
ここの店は Fairfax、Houston、Atlanta、Dallasなどなど
Californiaには たぶん 3か所だろーカ。
2014には San Diego, Santa Monicaの お店にも行っただよ。
だた、アエテ言うのでRれば、 2013の訪問で古い情報ではRが、
雰囲気や 近隣の事情も含めると
個人的には Newport Beachのお店が スキなので ここにした。
勿論 現存している。
観光ならば Santa Monicaの方が 面白いのかもしれなが。
サービスクオリティーは コチらのホーが 断然でR。
テラス席は この時期でも 風がなければ 十分に昼間 楽しめる。
ちとシャレた ”暖炉”もRが 蕎麦でない限り その恩恵には 遠いかも。
Californiaグルメも San Francisco以北の ワインに絡んだエリアが
もう 十何年も熱いが こっちも 本当は 地味に Californiaのあるべき姿を感ずるが出来る。
と 個人的に思っている。
California Cuisineは 日本では 90年代中盤に 加速度を 少しだけ持って「輸入」された。
が 料理の創作アイデアが続かなかった《トーキョー的創作料理》のウェーブと共に
数年後には 「フュージョン」と言った言葉に変わったりした いらない波の中、
日本では その手の物と混同され、ほぼ定着しなかった。
と 90年代前半に LAに居たで ワシの個人的意見でR。
心底 ガッカリした物でR。
90年代前半のCaliforniaでは 80年代のNAPAやSONOMA一帯のワインが 今こそ 「○○万円」と言う
俗に言う グレートヴィンテージな物まで 22ドル~50ドル後半程度で買えた。
なぜ 22ドルと刻んでいるのかと言うと 「FROG'S LEAP」のSauvignon Blancを
良くそれ位の価格で買っていたので ソー書いた エヘッ。
※ もしかしたら 間違ってる鴨↘
あの時代の 本質的California Cuisineを 日本の消費者が 受け入れてオッタら、
もーすこし 野菜の価値感など 今の様な形とは違った物だったのだと思う。
80年代から 90年前半のCaliforniaのレストランでは
”オーガニック” ”地消地産” ”自然飼育チキン” ”ドライエイジングビーフ” ”ケミカルフリー”
”グルテンフリー” などなど 既に 多くのレストラン(安価な所ではないけど)が
取り入れ、シノギを削っており ファーマーズマーケットには 農家さんの自家製の
オーガニック・ドライフルーツや オーガニックフルーツのフレッシュジュースに
ノンフィルターのワインや はちみつなど
所狭しと並んでおり それを レストランCHEFが 買いに来る。
それが 今も 脈々と 続いている。
で、ここのお店の話しとなーる。
ちょっと 前置きが長くなったので 手短に行くが
西海岸のフードカルチャーの発信地 California料理が
多くの都市を駆け回り それが この場所に 「地道な えぼりゅーしょん」して
帰ってきた。 と 感じたお店でR。
なので! 早起きして ファーマーズマーケットなどに行って
サードウェブのカフェでお茶した後に
ランチをここでするだけでも ”California Life"を体験できるのではなかろーか。
観光の人ならば 水曜のSanta Monicaが お勧めでR。 徒歩で その体験ができる。
ワシは Californiaに行く時は いつも キッチン付ホテルに泊まって、
滞在の半分の食事は 先に書いた事を繰り返している。
勿論 スーパーもアチコチまわるし、
魚屋も 決まった所があれば、
ドライエイジングビーフを求めて 片道80kmとかして 数日を潰している鴨シレナイケド。
さぁ 体験してみて☆