Stone Brewing Tap Room Kettner
（ストーン ブルーイング タップ ルーム）気になるお店はこちらで保存ができます
- 前の口コミへ
- 口コミ一覧（1）へ
- 次の口コミへ
やっぱりコレならと胸落ちする。ストンとね ^^;
-
店舗外観（パティオガーデン）。
-
店舗サイン。
-
今はコレ！ という店舗前黒板。
-
パティオガーデン。
-
パティオガーデン。
-
Enjoy by 10.31.19 IPA 6ドル／杯 × ２。
-
店内風景（一部）。
-
店内でも"Enjoy By" 推し。
-
{"count_target":".js-result-Review-108166254 .js-count","target":".js-like-button-Review-108166254","content_type":"Review","content_id":108166254,"voted_flag":false,"count":7,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
うぉっさむ
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
うぉっさむさんの他のお店の口コミ
-
うえんで（七日町、西若松 / ラーメン）
-
餃子酒場 味匠軒（平塚 / 中華料理、居酒屋）
-
こま草（上三依塩原温泉口 / そば）
-
会津酒楽館 渡辺宗太商店（会津若松 / その他）
-
居酒屋 全会津地酒協同組合 連合会 もっきりセンター 会津支部（七日町、会津若松、西若松 / 居酒屋）
-
金多楼（真室川 / ラーメン）
- 前の口コミへ
- 口コミ一覧（1）へ
- 次の口コミへ
店舗情報（詳細）
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
Stone Brewing Tap Room Kettner（ストーン ブルーイング タップ ルーム）
|
|---|---|
| ジャンル | ビアバー、ビアガーデン |
|
予約・ お問い合わせ |
(+1) 6194504518 |
| 予約可否 | |
| 住所 |
アメリカ1202 Kettner Blvd, Suite 101 San Diego, CA 92101 |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
|
| 支払い方法 |
カード可 |
席・設備
| 禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
|---|---|
| 空間・設備 | オシャレな空間、ソファー席あり、オープンテラスあり、立ち飲みができる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
|
|---|---|
| サービス | ペット可、テイクアウト |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| 初投稿者 |
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
周辺のお店ランキング
ラグーナ・ビーチ/デイナ・ポイント/サンクレメンテ×バー・お酒のランキング（点数の高いお店）です。
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
普段は生活の中にビールをまったく必要としない私ですが、アメリカに来ると、日本の量産ビールとは比べ様もないアメリカンクラフトビールの美味さに血がザワツきます (^^)。
そしてアメリカの数あるクラフトビールの中でも、今の私にはSTONEこそが神（※1）。それほどに個性的、力強く、そして魅惑的なのです。
（※1）とは言えそもそも私はビール超音痴なので、比較対象ビールもろくに知らない状態で勝手にホザいております（笑。
金曜日15:15、以前たまたま前を通りかかって気になっていたこちらを訪店。
タップルームには珍しく、岩や石を配したパティオガーデンがあり、我々二人もそこに点在しているテーブルの一つに陣取ります。
室内エリアにカウンターがありそちらでビールを注文しますが、その横には物販コーナーもあります。
この日頂いたのは、"Enjoy by 10.31.19 IPA"。
"Enjoy by"というのは極限の新鮮さを追求する賞味期限の極めて短いSTONEの人気作品で、今回の"by 10.31.19"もその名のとおり9/25〜10/31の37日間限定。我々の訪店は9/27だったので、図らずも出来立てにありつけたわけです(^^)。
Enjoy byで満たしたグラス二つを持って妻が座って待つ待つガーデンに移動、実飲。
ダブルIPAならではの10種類以上の大量ホップを用い、ピーチやトロピカルフルーツなどのフレーバーを加味したこちら、決して暴力的ではないけれど、大量にしてフレッシュなホップの香りと味、苦味がブワッと口中に広がります。ホップ好きの我々にはたまりませんねぇ。
いやあ、美味い。金曜日の午後３時過ぎにもってこいです（笑。
量的には11, 12oz程度でしょうか、これで６ドル／杯なのですから、言うことなし（※2）。
40分ほどゆっくりさせて頂いて、食材買い出しへ移動開始するのでした。ご馳走様でした。
ちなみにこの店舗ではサンドイッチ類のパウチされたメニューが置かれていますが、それらはここでは売られていませんしデリバリーも不可。
スタッフによると道を渡った先のサンドイッチ屋のメニューとのことで、そこで買って持ち込むのは可なのかもしれませんね。
犬がいない環境を探す方が難しいアメリカですが、もちろんこのタップルームも犬可。犬連れの飼い主に向けての文言がなかなかかっこいいです。
"Under Owner Control At All Times"
「犬は常に飼い主の管理下に置くこと」
（※2）
アメリカにクラフトビールは多々あれど、日本で買おうとすると何故かSTONEは妙に高価。330ml缶１本で600円程度でしょうか。
一方、アメリカで購入する場合はその1/6〜1/3程度の金額、360ccほどの瓶ならほぼ１ドル程度で購入可能。
こちらのお店の生600円／360ccも十分に安いのですが、グロウラーのフィルにも対応してくれる（値段不明）ので、日本とは比べ物にならない安価で高値の花（笑）STONEを楽しむことが出来ます。
羨ましいですね。