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サラダ
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ウィンナーシュニッツェル
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ウィンナーシュニッツェルの断面
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ウィンナーシュニッツェルに添えられたポテトと野菜
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クロスグリのジュース
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デザート
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メニューの一部
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客席
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お店の入口
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外観。なかなか風情あります。
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ウィーン滞在2日目は、定番の観光コースでしたが、この日は朝8時半にホテルを出て、夜はディナーの後に宮殿コンサートが予定されており、ホテル戻りの予定が22時過ぎ。
かなりのハードスケジュールです。
この日のディナーは、コンサート前の時間帯にこちらのお店にて。
通常だと1日の締めくくりになりそうなディナーですが、この日は、まだ途中経過みたいな位置づけになります。
当店は、ウィーン料理のレストラン。
ケルントゥナー通りの一本東側にあたる通り沿いにあり、ローナッハ劇場の南側に位置するお店です。
店頭にはテラス席があって、この日は日曜日ということもあって、かなり賑やかな雰囲気でした。
緑色の庇が印象的なお店。
当店にはかなり日本語に堪能なスタッフもいるようで、やはりツアー客を意識したレストランかなという印象です。
お店に着いたのは17時50分頃でした。
お店は入って左手に地下へ降りる階段があり、そちらへ進むように誘導されました。
地下の客席は、あまり広々とはしていませんが、まずまず落ち着いた雰囲気です。
席に着くと、店員さんがドリンクのオーダーを取りに来ます。
ランチのレストランと比べるとお酒を含めて流石にラインナップは豊富です。
私はクロスグリのジュース、家内と次女がアップルサイダー、長女はアプリコットのジュースをそれぞれ注文します。
しばらくするとドリンクが提供されました。私のクロスグリのジュースは、いわゆるカシスですね。
独特の香りとほのかな苦味のあるジュースでなかなか美味しいです。
エルキュール・ポアロが好んだと言われている味だそうですね。
メイン料理の前にサラダが出されます。
サニーレタスが主役のサラダですが、レタスの下には豆とポテトがたっぷり入ってました。
まあ、ドレッシングを含めてどちらかと言えば平板であまり褒められたサラダではなかったですけどね。
サラダの提供から15分ほどと結構時間を要してメイン料理のウィンナーシュニッツェルが運ばれてきました。
シュニッツェルと言うのは、ラデツキー行進曲で有名なラデツキー将軍によってイタリアからウィーンへ伝えられたそうです。
イタリアには「ミラノ風カツレツ」ってありますよね。
そちらがオリジナルのようですが、今ではウィーンでは一番有名な伝統料理になっていると言っても過言ではありません。
ハプスブルク家末期のフランツ・ヨーゼフ1世(妻は、シシィの愛称で知られるエリザーベト)の大好物だったそうですね。
オーストリア料理を出すレストランでしたら、必ずシュニッツェルはメニューに載っていると言ってもいいくらいです。
シュニッツェルの本家本元はやはり仔牛のカツレツですが、廉価版として豚肉を薄く伸ばしたものもあるらしいです。
ところが、こちらのウィンナーシュニッツェルは、食感としてチキンのように思われました。
調べてみると豚肉よりも更に廉価なものとして、チキンシュニッツェルと言うのもあるとか。
あまりそう思いたくはないのですが、かなり原価を削った料理であるのは間違いないと思われます。
薄っぺらな肉で、あっさりし過ぎており、肉の旨味はまったく感じません。
味のついたカツレツの衣も特に美味しいとは思いませんでした。
添えられているポテトや野菜もありきたりのもので、全体に平凡な料理に感じました。
ツアーご用達のレストラン故の質の低さかもしれませんが、しばらくシュニッツェルを食べる気にはならないと思います。
デザートはアイスクリーム。
これもアイスクリームの量と比べてその上に乗っている生クリームの量が多過ぎです。
生クリームを食べているのか、アイスクリームを食べているのか分からなくなるほどでした。
ツアーの食事が最大公約数的になるのは仕方ないのかもしれませんが、当店ではそれを改めて感じることになりました。
食事にこだわったツアーにすれば、それだけで差別化になるような気もするのですが、難しいのでしょうかね?
某大手旅行代理店ではそのようなツアーも売りに出しているようですが、そうでなくても旅行の大きな楽しみの一つである食事ですので、もっと底辺を広げて欲しいように思います。