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エステルライヒ大作戦 第四回 -オーストリア名物アップルパイ対決 後攻-
アップフェルシュトゥルーデル、バニラアイス、生クリ添え
肝心のパイ皮がシナシナ
極薄パイにリンゴがドッサリ
ココのはレーズン入り
生クリとバニラアイスを乗っけて
ホットチョコレート
いかにも観光地老舗カフェ、日本なら、さしずめ浅草舟和本店?
ウィーン最古カフェと謳う一軒
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ミニミニ大作戦
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| 店名 |
Café Mozart
|
|---|---|
| ジャンル | カフェ |
|
予約・ お問い合わせ |
(+43) 124100200 |
| 予約可否 | |
| 住所 |
オーストリアAlbertinaplatz 2 A-1010 Vienna |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
※訪問時点の為替レート換算での金額になります。 利用金額分布を見る |
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ホームページ | |
| オープン日 |
1794年 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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転んでもタダでは起きないミニミニ。急にオーストリアに呼び付けられたって、ちゃんと最低限のフリータイムは捻出せんと気が済まん訳で、結局気が付いたら、飛行機乗り換えの合間に早朝のウィーン街角に立っておる。こう言うのをヒツコイを通り越して、もはや執念深いと言う。
2012年11月30日
さて、二ヶ月前の日記で、極上カルディナールシュニッテとアップフェルシュトゥルーデルを報告した。作ったのはコンディトライ・オバーラ。今回は次点キープだったココ、カフェ・モーツアルトである。何たって創業は1794年と言う、信じられない爺様カフェなのである。HPを覗けばウィーン名物としての商魂丸見え。薀蓄の押売り。店頭のメニュープレートには、独語、英語に加えて日本語まで・・・こりゃ多分ダメだな。
【アップフェルシュトゥルーデル、バニラアイス、ホイップ添え】€4.70+€1.50=€6.20
ココの優れた点は、€1.50払えば、生クリだけじゃなくてバニラアイスも添えてくれるところである。これで本体のアップルパイが焼きたてならば最高なのは間違いないのだが、AM8:00に注文したソレは、明らかに前日の売れ残り。冷蔵庫でキッチリ冷えていて、極薄のパイ皮もへにゃんへにゃん。詰め物もパンフレット写真の白眉極まるサンプル外観とは似ても似付かず凡庸である。
口に含んでみれば、確かにアップフェルシュトゥルーデルのレシピ通りにはこさえてある。リンゴも生から焼き上げた物だろうし、パン粉も、ラムレーズンも、ラム酒も、シナモンだってちゃんと効いてる。にも関わらず、どうしても今一歩舌に届かぬ味わい。不味くはないよ、でも、コンディトライ・オバーラ、カフェ・デーメルには、叶いっこないレベルの出来。醒めた表情でパクパクあっという間に完食。
一言で言えば、観光地の名物レストランに旨い皿無し。しかし、HPやパンフレットの薀蓄を鵜呑みにして、コイツを伝統的オーストリア銘菓の基準と思われてるかと思うと、相当に歯痒い。ココから徒歩五分圏内に、オバーラだって、デーメルだってあるのに。「これじゃあチップを払う気にならんな・・・」、そう思ってレシート表示金額のみを支払うと、それまでは微笑みと共い礼儀正しかった若いウェイター兄ちゃん、一気に無表情に豹変、代金を摘んで無言でプイっと立ち去って行った。あのな、幾ら有名な老舗だって、満足しなけりゃ客はチップ払わんのだよ。まぁチミのせいじゃあ無いけどさ。