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エステルライヒ大作戦 第三回 -オーストリア名物アップルパイ対決 先攻-
アップフェル・シュトゥルーデル
相変わらずリンゴの春巻き状態
カルディナール・シュニッテ
とにかくメレンゲが旨い
アインシュペナー
ドリンクは有名カフェに及ばず
マイ・ベスト・ウィーン・パチスリー
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ミニミニ大作戦
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| 店名 |
Konditorei & Restaurant OBERLAA Stadthaus
|
|---|---|
| ジャンル | カフェ、ケーキ |
|
予約・ お問い合わせ |
(+43) 0151329360 |
| 予約可否 | |
| 住所 |
オーストリア1010 Wien, Neuer Markt 16 |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
※訪問時点の為替レート換算での金額になります。 利用金額分布を見る |
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ホームページ | |
| オープン日 |
1974年 |
| 初投稿者 |
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オーストリア人はお菓子が好きだ。じゃあ、オーストリアの定番ケーって何?と聞かれれば、日本でも有名なザッハートルテじゃ無くて、実はアップルパイ。現地呼称でアップフェル・シュトゥルーデルと発音されるコイツ、日本式のアップルパイとは少し趣を異にしていて、例えるなら焼きリンゴの春巻き状態なのである。あくまでリンゴとその他フィリングが主体。そう言えば、マクドのアップルパイもそうだよなぁ・・・
2012年10月2日
このお店、ウィーンエリアではかなり幅を利かせているようで、市内に八軒、郊外に一軒の店舗を展開する。そもそもこの地には、日本のようなスタンド・アローンなケー屋は意外と少ない。この街にも、そこいら中にお菓子が並べてあるが、製菓メーカーの量産品と思しきモノが殆ど。国が違えばこんなもんなんである。ちなみにこのケー屋チェーンの総帥にして、ウィーン名誉市民でもある、カール・シューマッハ氏は、何とド田舎山口にある、このお店のご主人の師匠なのであった。地球は狭いっすね~(@.@)
【アップフェル・シュトゥルーデル】€3.50
残念ながら焼き立てではない。午前8:00って時刻からして、恐らく前日焼かれたものであろう。なので薄皮パイ生地は水分を吸って、既にグニャリとした食感。これは致し方ないのだが、やはり内部のフィリングは笑っちゃうほど旨いのだ。リンゴとナッツ。肝心のリンゴも、生から火入れされた事がありありと解る絶妙の繊維感。それに混ざり込むナッツの香ばしさ。何でこんなにマッタリ旨いのか!?感嘆せずにはおれないアップルパイである。
【カルディナール・シュニッテ】€3.50
のっけから何だが、これは超絶の旨さである。こんな旨いカルディナールシュニッテは食べたことが無い。その黄色い部分はスフレの如きシットリスポンジ。その最高な卵黄の香り。白い部分はメレンゲ。その儚く消え行くような食感と卵白の風味。茶色い部分はコーヒークリーム。そのカカオが決して他を邪魔しない絶妙のバランス感。全ての部分が完璧に調和して、羽根の様に軽く喉奥に落ち行く食感。久々に笑いが止まらない。開店間もない朝のオープンカフェで一人絶句笑いするミニミニ。こんなん幸せ過ぎまっせ~(ToT)
師匠の底力恐るべし。もっとも、今や名誉市民の師匠が直に焼いておられる訳ではなかろう。ヘタをしたら、セントラルキッチンで大量生産やも知れぬ。しかし、その味わいは食べれば納得の激ウマさ。ココに比べたら、日本人観光客の群がる、ホテル・ザッハーも、カフェ・デーメルも、悪いがちょっと色褪せる。今のところ私が知る限り、このカルディナール・シュニッテはベストワンのオーストリアケーである。こんな逸品が日本円にして350円(当時レート)で食べれる事実には驚愕するしかない。朝っぱらからの笑い男を、怪訝そうに遠目に眺めるウエイトレスのオバチャマに、ひとしきり感動を伝えた後で、思いっきりチップをはずんだら、オマケにマカロン一個くれた(^w^)