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イニシエスイーツ大作戦 第二十三回 -中央喫茶と言う名のド級老舗-
アプフェルシュトゥルーデル
お約束の春巻き皮
林檎の酸味とシャクシャク食感
珈琲(小)€3.10
ショーケース
圧倒的クラッシク
日本語だとさしずめ中央喫茶
創業1876年!!
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ミニミニ大作戦
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| 店名 |
Central
|
|---|---|
| ジャンル | ケーキ、カフェ |
|
予約・ お問い合わせ |
(+43) 15333763 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 |
オーストリアHerrengasse,14, 1010 Vienna |
| 交通手段 |
Herrengasseから徒歩1分 |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
※訪問時点の為替レート換算での金額になります。 利用金額分布を見る |
| 支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) |
| 禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
|---|---|
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い |
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ホームページ | |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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前報の老舗カフェを後にして向かったのが、ウィーン旧市街リンクのほぼ真ん中、高級ブティック街のドン突き辺りに立つ、更なる超老舗カフェ。流石に繁華街有名カフェだけあって、朝の9:00だと言うのに、既に入口付近にはアジア系観光客が徘徊を始めている。えらく喧しいなと思ったら、韓国タレント娘達がキャーキャー言いながらファサードバックに記念撮影中。「ね~チミたち、オジサンがケーキ奢ってあげるニダ」とは・・・やはり、言えなかった。
2015年11月13日
創業は1876年と、前報の老舗カフェと大差ないのだが、その見てくれ、特に店内の様子は別次元の化石さである。これマジで古いよな~。日本だったら立入禁止、手を触れないでの重要文化財並じゃなかろうか。余りの天井高さに、暖房が効いてるのか、効いてないのか、ひんやりした空気感で少しばかり居心地落ち着かぬ。流石に多量の観光客を捌くデカ箱らしく、ウェイターの接客も至極不愛想なウィーン流儀。変な期待を抱くと、アッサリと足元を掬われる。
【アプフェルシュトゥルーデル】€4.40
これまで散々ウンチくって来たけれど、オーストリアのアップルパイApfelstrudelは、ジャニーズアップルパイに舌馴れた我々には、ほぼ甘口ジャンボ春巻きにしか映るまい。思い返せば、マクドナルドのアップルパイを初食して、これの何処がパイなんじゃ~!!」と悪態をついたけれどアレの超ジャンボ版。但し決定的に違うのは、生の林檎に多量のシナモンやドライフルーツを混ぜ込んだネタを薄々生地でラップし、そこからダイレクトに焼き込むワイルドさか。なので、殆ど生地感を感じさせぬ春巻き皮と、林檎のシャクシャク食感&グワッと酸味、そこにかなり強烈なシナモン風味ってのが正調の味わい。そこに添えられた無加糖生クリが、全体をそこはかマイルドにしてくれる辺りが憎いレシピなんである。
ちなみに今回は生クリやバニラアイス無しの素バージョン。理由はオーダー忘れ、何だか適当な喰い歩きではある。今回の個体は、朝方アタックって事もあってどうやら前日焼き。残念ながら皮は既に水気を吸ってヨレヨレである。と言うか、彼の地で最上級のアプフェルシュトルゥーデルを喰いたいなら、その店の焼き上がり時間を概ね把握しておらねばならず、これはジモピーケーヲタの領域。物見遊山の一見者にはまず不可能なのだ。具材の味付けもちょっと凡庸。決して悪くはないけれど、リンク(ウィーン旧市街)内で、ココを凌ぐアプフェルシュトゥルーデルは確実に・・・ある。
【まとめ】
雰囲気は抜群。お店へのアクセスも良いし、何より超ド級の化石店舗も見応えバッチリ。ウィーンらしい雰囲気を味わいたい向きには最右翼の一店だが、味わうべきケーキ類がフレンチインスパイアってのがどうにも解せぬ。この手のケーキなら、本国フランス、何でもアリの我が国に勝てる訳はないのだから。やはり観光客日本人にとってのウィーン頂上カフェは、ザッハー、デーメル、オーバーラーの御三家で決まりなんかなぁ・・・