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オーストリア一周の旅:ヴェルフェンの天才兄弟
①パン・レバーペースト・ニードルバター
レバーペースト
②鶉の卵ヴィネガーソース・軟骨入りポーク・チキンマスタード
③カリフラワーのムース・マッシュルーム・カラスミ
④生ホワイトサーモン・グレープフルーツソース・キャビア
⑤雷鳥の干し肉(香草とマリネして乾燥)
⑥トラウト・シュトゥルーデル(トラウトフィーレとすり身・卵白ムースのパイ包み・白ワインとマッシュルームバターソース)
⑥トラウト・シュトゥルーデル(トラウトフィーレとすり身・卵白ムースのパイ包み・白ワインとマッシュルームバターソース)
白ワインとマッシュルームバターソース
⑦蒸したスズキのトレヴィサーノ・タルディーヴォとピニョーリソース
⑧レバークネーデルズッペ(レバーのすり身浮かせたコンソメスープ)・ラベージ(オーストリアではメジャーなセリ科の香草)の香り
⑨鶉のロースト・白いんげん豆のムース・ホワイトアスパラガス
⑩カシス・洋梨・ブルーベリー等を煮込んだ物
⑪小菓子1
⑫小菓子2
⑬カフェアメリカーノ
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| 店名 |
Restaurant Obauer
|
|---|---|
| ジャンル | ヨーロッパ料理、フレンチ |
|
予約・ お問い合わせ |
(+43) 646852120 |
| 予約可否 | |
| 住所 |
オーストリアMarkt 46, 5450 Werfen, Austria |
| 営業時間 | |
| 予算(口コミ集計) |
|
| 利用シーン |
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|---|---|
| ロケーション | 一軒家レストラン |
| ホームページ | |
| 初投稿者 |
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ザルツブルクからザルツァッハ川沿いを南に下り、氷の洞窟で有名なアイスリーゼンヴェルトを通り過ぎたところに、ヴェルフェンという小さな村があります。
そこにはかの有名なサウンドオブミュージックのジュリーアンドリュース扮するマリアが丘の上で子供たちとドレミの歌を歌う、あのシーンのロケ地(通称:ドレミの丘)があるエリア。
まさにそのロケ地の目と鼻の先にある、美しい山々と緑の丘に囲まれたザルツァッハ川の渓谷という素晴らしいロケーションの真ん中にミシュラン星獲得、ファルスタッフの最高位4つ星を獲得しているオーベルジュがありました。
カール・オバワー氏&ルドルフ・オバワー氏の天才兄弟の作る伝統と創作を交えた料理は、今回の旅の中で最も忘れられない素晴らしい体験となりました。
今回はランチのみの予約ですが、もちろん宿泊も可能であります。
このロケーションですから宿泊しても良かったのではないかと少し後悔しましたが、次も待っておりますので次回への宿題としましょう。
優しそうなウェイターさんが私のメニューを親身になって考えていただき、スペシャリテを交えた以下のコース料理を考えてくれました。
①パン・レバーペースト・緑のバター
②鶉の卵ヴィネガーソース・軟骨入りポーク・チキンマスタード
③カリフラワーのムース・マッシュルーム・カラスミ
④生ホワイトサーモン・グレープフルーツソース・キャビア
⑤雷鳥の干し肉(香草とマリネして乾燥)
⑥トラウト・シュトゥルーデル(トラウトフィーレとすり身・卵白ムースのパイ包み・白ワインとマッシュルームバターソース)
⑦蒸したスズキのトレヴィサーノ・タルディーヴォとピニョーリソース
⑧レバークネーデルズッペ(レバーのすり身浮かせたコンソメスープ:オーストリア郷土料理)・ラベージ(オーストリアではメジャーなセリ科の香草)の香り
⑨鶉のロースト・白いんげん豆のムース・ホワイトアスパラガス
⑩カシス・洋梨・ブルーベリー等のコンポートとアイスクリーム
⑪小菓子1
⑫小菓子2
⑬カフェアメリカーノ
どの料理も平均的にクオリティーが高いのですが、特筆すべきは⑥のスペシャリテであるトラウト・シュトゥルーデルであります。シュトゥルーデルと言うのは、オーストリア18世紀にハプスブルク家全盛期の時代に生み出された料理で、タイクと呼ばれる薄い生地で具を何重にも包んでオーブンで焼いたものを言いますが、一般的にはリンゴを具にしたアップルシュトゥルーデルの事を想像します。しかしこちらの具はトラウトフィーレとすり身と卵白ムースを包んだ料理。トラウトのしっかりした身質に卵白ムースの柔らかい対照的な歯ごたえ。そしてこれにたっぷりと白ワインとマッシュルームバターソースをかけるともう絶品としか言いようがありません。個人的に西洋料理で魚料理が美味しいと思う事はあまりないのですが、これは素晴らしい。また、サービスで⑦雷鳥の干し肉を頂きました。雷鳥は日本では絶滅危惧種の天然記念物なのでなかなか食べる機会はありません。干し肉なので凄い旨みと淡白な味わいに香草の香りも感じるという、レアな体験をさせていただきました。⑧のレバークネーデルズッペはオーストリアの郷土料理で、レバー団子をコンソメスープに浮かせた物ですが、地味ながらこのコンソメの出来栄えが見事。更にラベージというオーストリアではメジャーなセリ科の香草の香りが爽やかであります。そしてデザートがまた素晴らしい。カシス・洋梨・ブルーベリー等を甘く煮込みジャムまでいかないコンポートと言うんでしょうか。濃厚で甘酸っぱい味に多様な食感、ミルキーなアイスクリームを添えてまろやかに仕上げてあります。このデザートもかなり秀逸であります。そして最後にこれでもかと小菓子が2つも。いや~、素晴らしいコース料理に、圧巻!!という感じですね。ここは他にも様々なコース料理やアラカルトが取り揃えられておりますので、是非再訪したいですね~♪(いつになることやら・・・。)そして、調理場から若い日本人男性が出てきました。オバワ―さんの元で修業されているそうな。はるばる日本からオーストリアの山奥で修業とは凄い決意でしょうから是非とも頑張っていただきたいと思います。そして彼が私に料理の説明している写真がインスタに掲載されておりましたw