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オーストリア一周の旅:ヴァイセンゼー湖ほとりの静寂に包まれたオーベルジュ
ザルツブルク州ヴェルフェンにあるObauerでランチを取り、更に南へ下る事約2時間。
ケルンテン州に入り、あともう少しでイタリア国境&チロル地方という場所にヴァイセンゼーと言うエリアがあります。
このエリアの山々に囲まれた美しいヴァイセンゼー湖ほとりに素晴らしい料理を提供する、家族経営のオーベルジュがありました。
こちらのオーベルジュも「ファルスタッフ」の最高位星4を獲得していますから、食事には期待が高まります。
チェックイン後、部屋に行ってみると目の前に広がる湖は風も無いため、さざ波が立っていないせいか、何とも幻想的な雰囲気。
どうにも湖が呼んでいる様な気がして、薄暗くなってきた時間ですが、ほとりを歩いてみました。
車もほとんど通らない場所なので、聞こえるのは虫の音だけ。
木のきしむ音や葉のこすれる音などを、全てこの湖が吸収している様なそんな静寂が長いドライブの疲れを癒してくれます。
さて、もうディナーの時間がやってまいりました。
コースは2つの選択で、魚(イワナ)コースか牛コースかですが、今回オーストリア牛はまだ食べていないので牛コースにしてみました。
①サラダバー
②ラヴァンタール産アスパラガス・小麦味噌・ひまわりの種・サルサヴェルデソース
③キクイモの泡
④ピンツガウ産牛の背肉、ラディッシュ、チャイブ(西洋アサツキ)のポレンタ
⑤シュー生地、アプリコットアイスクリーム、アーモンド
⑥ボードからのチーズ
いきなりサラダバー?!少し驚きましたが、選択肢も豊富なのでとりあえず満足。アスパラガスはこのヴァイセンゼーからグラーツ方面東にあるエリアのラヴァンタール地方から。定番のオランデーズソースにサルサヴェルデを合わせるところに妙があると思います。香りが追加されてビシッと味が締まりますね。ピンツガウはヴァイセンゼーから少しザルツブルク方面に北上したエリア。確かにここ来る道中、山に向かって広がる牧草地帯に牛を何頭も見た記憶がありました。肉質は完全なる赤身で脂が全くないですが、肉の旨みを感じます。ガロ二のポレンタはチロル地方のトウモロコシの粉を練った郷土料理。肉に合わせる事が多いものですから、これも期待通り絶妙にマッチしております。デザートはアプリコットアイスクリームとシューを合わせた物。アプリコットはオーストリアの北部バッハウが産地。ちょうど食べ終わった頃、この静寂なエリアにいきなり響き渡る教会の鐘の音が。ディナーの終わりを告げたようでタイミング良すぎw この旅で今まで食べてきた物が凄すぎて、新しい発見や驚きは少なかったかと思います。とは言えチロル地方に近いこのエリアの特性は出ていたと思いますし、この素晴らしいロケーションと、居心地の良さを考えると一度は味わうべき価値があると思います。
サラダバー
パンはセルフ
サラダバー
サラダバー
サラダバー
①サラダバー
パンの付け合わせ
②ラヴァンタール産アスパラガス・小麦味噌・ひまわりの種・サルサヴェルデソース
③キクイモの泡
④ピンツガウ産牛の背肉、ラディッシュ、チャイブ(西洋アサツキ)のポレンタ
⑤シュー生地、アプリコットアイスクリーム、アーモンド
⑥ボードからのチーズ
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| 店名 |
Restaurant die Forelle
|
|---|---|
| ジャンル | ヨーロッパ料理、フレンチ |
|
予約・ お問い合わせ |
(+43) 47132356 |
| 予約可否 | |
| 住所 |
オーストリアTechendorf 80 Hotel die Forelle, Weissensee 9762, Austria |
| 営業時間 | |
| 予算(口コミ集計) |
|
| 利用シーン |
|
|---|---|
| ホームページ | |
| 初投稿者 |
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オーストリア一周と言っても、インスブルックを含めたチロル方面には行っていないので厳密に言うと一周とは言えません。
オーストリアを地図で見るとオタマジャクシの様な形をしており、シッポの方には行っていないと言う事です。
ここはチロル州に限りなく近いケルンテン州なので、料理の一部にはチロル地方を感じさせるものも含まれていました。
そして湖のほとりにあるこの素晴らしいロケーションのオーベルジュは、通常2泊からしか受け付けていない様で、ホテル比較サイトや公式HPからだと予約ができませんでしたのでメール直談判し、1泊1人だけでお願いしたところまさかの快諾となりました。
実は欧米のオーベルジュは2泊以上、3泊以上と条件が付いているところが多いのです。
なぜかと言うと日本人はバケーションが短いため1泊からは当たり前ですが、ヨーロッパ諸国の方々は1ヵ月等長いですし、お店としては当然長居してもらった方が経済効率が良いのでそうなっているのだと思います。
さて早いもので、明日のウィーンカフェ巡りに向けて今日はウィーンに戻らなければなりません。
しかし道のりが長い!!
すっ飛ばしても最低5時間はかかるというロングドライブを前にして、ある程度腹を満たしておかなければなりません。
朝食は昨日のサラダバーw
と言っても若干内容が変わっていますね。
特に私にとっては手作りジャムやコンポートの種類が10個くらいあって、これはとても嬉しいサービスなのです。
そして特筆すべきは卵料理。
オムレツやスクランブルエッグやポーチドエッグなどをオーダーするスタイルは通常のホテルと同じシステム。
スクランブルエッグを注文したところ、これが予想外に激ウマ!!
絶妙すぎる塩加減と、若干レア目な火加減と、ちょっと経験したことの無いような香草の香り。
大げさではなく今まで食べたスクランブルエッグの中で一番かもしれません。
ん~、これでロングドライブは大丈夫でありますw
さて最後にお会計ですが、一泊二食+ドリンクで169€ですから日本円で言うとちょうど20000円くらい。
思ったより安いですね~。
もちろんチップは別でディナー10€+ベッドメイク5€+朝食5€+会計時シェフに10€=合計30€ですけどね。
いや~、家族経営で心温まるサービスにも満足、気分の良いオーベルジュでした♪