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covakazuさんの他のお店の口コミ
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| 店名 |
大壶春 旗舰店
|
|---|---|
| ジャンル | 飲茶・点心 |
| お問い合わせ |
(+86) 2163130155 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 |
中国上海市四川中路136号 |
| 交通手段 |
地下鉄2号線、10号線 南京東路駅より徒歩15分 |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
~¥999 ~¥999 |
| 予算(口コミ集計) |
|
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 利用シーン |
|
|---|---|
| サービス | テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可 |
| ホームページ | |
| 初投稿者 |
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リッツカールトン上海浦東をチェックアウトした後、地下鉄で、川向うの浦西へ移動。外灘の対岸から宿泊していた浦東側を眺めながら豫園までのんびりと散策。昼間も人が多いし、空気もお世辞にも奇麗ではないのだが、独特の景観である。この後、殺戮的な人で立錐の余地も無い豫園もなんとかかんとか楽しみ、今度は、逆に南京東路駅までぶらぶらと歩いていた。ここで遅めの昼食で利用したのがこの店。
所謂、焼き小籠包の老舗である。上海には全部で6件ほど店を展開している様だが、この四川中路の店が旗艦店。1932年からの歴史である。丁度、租界界隈で「上海事変」の起こった年。それから80年以上経過。今はそういうよすがを偲ぶものはまるでない。只々、今の束の間の平和に感謝するだけである。
日本では小籠包は相当に認知されており、好む人も多いし點心の代表格であるが、中国ではこの焼き小籠包も人気がある。朝に、昼にこれを幾つも食べる人は多い様だ。日本でも勿論食べることは出来るが、小籠包に比すと更少。
此方に赴任してから時折食べる機会もある。およそ、小籠包より大振りだが、しっかり・しっとりとした皮の一部に少し焼き目が付いてカリっとした部分の触感が良しで、食べると中に詰めた肉が凡そ球状になってその肉の質感と肉汁をいっしょくたに味わうのはなかなかの愉悦。手軽で安くてうまくて言うことがない。この店の皮はなかなか味わいもある。
付け合わせにカレースープを求めたが、これには具は殆ど入っておらず、上に香菜を浮かべただけなのだが、これが後からじんわりと辛さが来る代物で、さほど辛くないが結構効く。生煎との組み合わせもなるほど面白い。
全部合わせて二人で1,000円もしない。すでに朝にリッツカールトンで散々ブッフェで腹を満たしたので、昼は質素に現地飯である。家人がそれほどは気に入った感じはなかった様だが、これは店があまりにも庶民的で少し猥雑な感じがした影響もあるだろう。中国のローカル店の雰囲気を臆せず利用するのは些か経験が必要。