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通常利用外口コミ
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China Restaurant Week(2016年春)⑨
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ロウパオ
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| 店名 |
M1NT
|
|---|---|
| ジャンル | イノベーティブ、カフェ |
|
予約・ お問い合わせ |
(+86) 02163912811 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 |
中国上海市福州路316号24階 |
| 交通手段 |
地下鉄1号線、2号線、8号線 人民広場駅より徒歩8分 |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算(口コミ集計) |
|
| 支払い方法 |
カード可 |
| 空間・設備 | オシャレな空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり |
|---|
| ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
|---|
| 利用シーン |
|
|---|---|
| ロケーション | 景色がきれい |
| サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
| ホームページ | |
| 初投稿者 |
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【16年6月再訪】
ほんの少し前に、中国でとても流行ったドラマで、主人公の1人がデートに利用していた。「ここ知ってる」という話になり、「行きたい」という事になったので、数人で再訪。
前回のように、変な味の料理はなし。予約名がなかなか見つからずに、案内が遅かったのと、メニューを用意してくれなかったりと、やはり、サービス面での改善点はまだまだあるのですが、前回より、サービスも大分とましでした。
でした。
雰囲気は申し分なく、味も美味しかったですし、一緒に行ったのが中国の方でしたから、サービスもあまり気にしておらず、かなり満足だったようでよかったです。ですので、評価を少しだけ上方修正しています。
【16年3月再訪】
福州路上、山東路との交差点、人民広場と外灘の間のエリアに聳えるM1NTタワー24Fにある、レストラン&バー。
一度は行ってみたいと思っていたお店だったので、China Restaurant Week(2016年春)の参加店舗の中に見つけた際、早速予約を試みたのですが、殆ど既に予約が埋まっており、夜の21時15分という時間で予約する羽目に。それだけの人気店、期待が高まります。
当日のお昼に予約確認の電話があり、「今日本当に来るのかどうか?」と問われ、「行きますよ。」と回答すると、席は5分しかキープできませんので、遅れないように、出来れば早目に来るようにとの、偉そうな説明がありました。あまり好きではない態度だが、高級店とは言え、ここは中国と我慢。
その晩、お店から指示されたように早目に、8時45分にお店へ到着。レセプションで予約名を告げると、スタッフの方が予約名を確認、その後「あそこのエレベータで24階に行って下さい。」とのご指示。なんだ、案内してくれないのか…。
エレベーターで24Fに上がると、入り口が二つ。1つは会員制のクラブの入口、もう1つはレストランとラウンジの入口で、厳ついお兄さんが、クラブの方へ行かないよう、「レストランとラウンジは向うだ。」と指示をくれます。
レストランの中に入ると、確かに内装は立派でファンシー。眺望も良く、人気店となる要素は確かにあるようです。
レストランの中で、再び名前を告げ席に案内されます。この日は一人でしたが、テーブルには二人分でセッティングされており、「ひとりなのか?ふたりなのか?」と聞かれたので、「ひとり。」と答えると、「今ひとりかどうかかじゃなくて、ひとりで食事するのか、ふたりで食事するのか?」と、しつこく聞いてくるので、「だから、ひとりだって。」と回答。
おひとり様の何が悪い!予約内容くらいちゃんと確認してほしいものです。
その後、私がひとりである事が確認され、一人分のセッティングが、メニューを渡された際に撤収されます。今回のChina Restaurant Week(2016年春)のメニューは、前菜(3品から1品)+スープ+メイン(3品から1品)+デザート(2品から1品)のブリフィクスコース(パン付)。私は、前菜は牛タルタル、メインは銀ダラ、デザートにオレンジシャーベットを選択しました。
ここで事件が発生。飲み物メニューが無いので、持ってくるように依頼。その後、飲み物メニューが届くまで、大分と時間がかかりました。Restaurant Weekで来ている客は、通常j価格の飲み物なんかオーダーしないと思ったのでしょうか?
事件の謎は解けぬまま、最初の前菜が運ばれてきます。食べてみると、食材は新鮮で良い物ですし、確かに美味しく、味も人気の理由なんだなと思わせます。その後、パンとスープが登場。見渡してもスプーンが無いので、近くにいたスタッフの方に「スプーンは無いのか?」と尋ねると、「湯呑み茶碗でお茶を飲むように、そのまま口をつけて飲んでください。」ですと。それなら、持って来た時に説明が欲しいものです…。味は、このスープも美味しいし、パンもバターも美味しい。
そして事件2が発生。メインの銀ダラ、味があっさり、というか薄いです。付け合せにマッシュポテトが添えられていたのですが、味がなくシャバシャバ水っぽい。これは、口に合わないというレベルではなく、美味しくありませんね。ここまで美味しかっただけに、メインがこれでは落胆が大きいです。これまでのサービスの悪さが、急に我慢できなくなってきます。サービス料10%意味不明です。
何で、Restaurant Weekに参加したんだろうなぁ?