この口コミは、covakazuさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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3.1
~¥9991人訪問時点の為替レート換算での金額になります。
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料理・味3.2
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サービス3.3
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雰囲気3.3
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CP2.8
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酒・ドリンク2.5
2017/03訪問1回目
3.1
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料理・味3.2
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サービス3.3
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雰囲気3.3
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CP2.8
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酒・ドリンク2.5
~¥9991人訪問時点の為替レート換算での金額になります。
でかいピッツァ(出来合いだが)
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ブルックリン
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ハワイ
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最近の店のレビューで、出来合いのものでは?というコメントを幾つか頂き、そう聞くと何だか、意外とまずまずと思ったものもそうなのか思うと悲しくなるのだが、この店のピッツァは残念ながらその通りだった。
店名からするとアメリカのチェーン店かも知れぬが、中国オリジナルかも知れぬ。上海だけでも9店舗もある。家から徒歩5分だが、1人でピッツァを1枚食べるのは不可能なので、今まで訪れてなかったのだが、ひょんなことから会社のチームのメンバーでランチで利用。
この店の其れは、一番小さなものでも16インチ。厚みのあるもので、3切れ程食べればもう充分という感じである。値段は16インチで、128元ということは2,000円を超える。数字が一つ少ないのであまり此処にいると感覚が鈍ってくるのだが、これは高い。
中国でも各国の料理が、大都会では相当入っているが、まだまだその咀嚼度合いはいい加減なものが多く、なんちゃって料理が大半である。稀に超高級ホテルのフレンチ等では素晴らしい料理をふるう店もある様だが、シェフはその国から招聘された場合が多い様だし。日本人の様にその国に行って修行をする人も多いのだろうけど、金の力に任せて開発途上国にどかんと経済進出する様な大胆さに反して、料理の世界では未だ少ない様で、個々人の料理人の技量は、中国料理は当然に自国の物故、お手の物だが、他国のものとなるとなかなか美味いものにありつくのは難しい様だ。でも、日本のフレンチでもようやく色々出来だしたのは1980年の後半頃だし、となると、この大国のこと。日本の様に色々楽しめるのは、まだ時間が掛かるのかも知れぬ。
食べたのは「ハワイ」(此処では漢字では夏威夷)とブルックリン(同様に布魯克林)。その他に副菜としてチーズスティック等。ハワイはパイナップルが入っていて、何だか妙な気がしたし、ブルックリンはハラペーニョがスライスされて入っていたので知らずに食べて、後から相当に額に汗を掻いたので、何事かと思った。それを知らずに、邪道だが卓上にタバスコがあったので掛けたものだから、効果はてきめんである。
コーラと一緒に流し込んだという感じかな。夕食はもう要らぬと思った程の量である。自分で進んで食べるという感じはないのだが、大勢で取り分けるならまあ・・・・ というところか。
当然に生地を伸ばして焼き上げるではない。既に出来上がって冷蔵されたものを二度焼くのである。
店名で1字小文字になったので修正依頼済み。