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懐かしの担担麵
この店は、香港駐在時に当時事務所のあった尖沙咀の「海港城」の3階にあったので、昼食が専らだがよく利用した。担担麵が今ほど膾炙、浸透する前のことだが、ここのそれは汁に胡麻の風味が全面に広がる甘さを包含したもので、辛さがマイルドで、のってりとしたそれは、麺を食した後も、れんげで何度も掬い、全部干すまで止まらないという感じで、個人的嗜好ではあるが、最も好きな味である。
シンガポール発祥の店だということに最近気付いたのだが、香港では空港の店もよく利用したし、日本でも勿論シンガポールでも食べた。でも、何故か香港で食べるそれが一番美味く、しっくりきた。
日本のそれはダメである。
今回、自宅近くに昨年11月にOPENした巨大マーケットの「蘇州中心」に新しく店舗を構えたので、やや、懐かしい!と思い、日曜日の昼下がりに出向いた。既に2時頃なので、席は充分に空いていた。勿論、この担担麵を頼み、それだけだと、この麺は具が胡麻と香菜しか入っていないので、物足りぬかと思い、春巻きを頼んだ。
ふむ、香港で食べたそれと同じであった。満足。同じ中国なので味も統一されたレシピに基づくのかも知れぬ。汁が飛ばない様に、幾分、器に顔を屈めて啜り上げる。いやはや、食の記憶が蘇った。
春巻きは何故か半分に切ってあった。自分でアチアチのあの皮に辛子と黒酢を付けて、がぶりと齧り付くのが醍醐味なのだが・・・・
少し薄めで、中にもやしや筍が入ったあの感触ではなく、何だか餅の様な粘る感じがして、それはそれなりのだが期待とは違った。
合わせて1,000円程。中国での価格としては高い部類だが、構わぬ。楽しんだ。
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covakazu
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| 店名 |
翡翠拉面小笼包
|
|---|---|
| ジャンル | 担々麺、飲茶・点心 |
|
予約・ お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
| 予約可否 | |
| 住所 |
中国苏州工业园区苏州中心MALL B1F层 (A) B1-78号 |
| 営業時間 | |
| 予算 |
¥1,000~¥1,999 |
| 予算(口コミ集計) |
|
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 |
| 空間・設備 | オシャレな空間 |
| 利用シーン |
|
|---|---|
| 初投稿者 |
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蘇州では、毎日曜日に中国語の学校に行っている。ゴルフだ何だで都合の悪い時は事前に連絡を入れてずらすが、基本的には週末は、「Mastery of Solitude」をもって最上としているし、これからの人生もそうであるべきだと考えているので、群れずに独りで過ごしている。その過ごし方が、他人から見て正に立派なものであるかと言えば、とんでもない話で、無聊を託ち、だらだら無為に過ごすのが関の山だが・・・・
この日曜日の1時間半の学校ぐらいが元より決まった予定で、後は、風の向くまま気の向くままである。
この店は、以前にもREVIEWをしている。香港で初めて食べた際に簡単した担担麵。まあ、今ではこれに比する或いは凌駕する様なものも色々あるのだろうが、担担麵を求めて店を探し回るということはしないので、今も、この店の其れを上位に挙げる気持ちには変わらない。上述の学校の終わりに久しぶりに出向いた。学校が終わるのが2時半なので、食事開始は凡そ3時頃。随分と遅い食事である。店が空いているのはありがたいが。
うむ、やはり美味い。胡麻の甘さと辛みの按配が良いのだな。当然にこれが絶妙に麺に纏わり付くその加減も良い。具という具もほぼ入っておらず細かいひき肉状のものだけなのだが・・・・ 自分にとって担担麵とは何かというものを判然と認識した一番最初の香港での15年程前のあの記憶がいつも蘇る。そういう印象的な一品である。
この日はこれに、生煎。要するに焼き小籠包。結構、大振りである。口中に熱い汁が、名の通り皮の中に包まれた龍が解き放たられ、天に向かい奔走する様が醍醐味なのだが、火傷に注意する必要が大いにある。それを知りながら、結局、上顎の皮を薄く一枚剥ぐ様な火傷を負った。舌でそのへろへろになった皮を所在無く、弄っていたのだが、然程、痛みも感じず2~3日で治癒した。なめてかかると痛い目に遭う。美味いのだが。