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あさんてさんの他のお店の口コミ
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| 店名 |
紅色年代
|
|---|---|
| ジャンル | 中華料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
| 予約可否 | |
| 住所 |
中国安徽省合肥市黄山路金大地1912街区 |
| 交通手段 |
合肥皇冠仮日酒店(合肥クラウンプラザホテル)から東に徒歩5分 |
| 営業時間 | |
| 予算(口コミ集計) |
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| 利用シーン |
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|---|---|
| 初投稿者 |
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今回の行先の1つ、中国 安徽省 合肥市、三国志でも出てくる地名だそうです。
日本からの距離はそれほどではないにも関わらず、乗り換え時間が長く、ついたのは夕方でした。
初日の晩御飯は、以前に来たことのあるメンバーの紹介でこちらのお店でした。
「紅色年代」の名前の通り、共産党のテーマレストラン。
こんなところに日本人が来て良いのかと思いながらもそこは知らないふりして入りました。
お店は英語が通じないのですが、iPadを使った注文システムがあり、写真を見ながら選べました。
最近、中国では増えているようです。
まずは、現地のビール。
中国のビールはアジアのビールらしく、あっさりしており、こってりした中国料理と良く合いそうです。
5人だったので、料理もいろいろと頼みました。
胡瓜、豚角煮、鴨、エビ、水餃子、炒飯などなど。
料理は期待した通りの順番で出てきました。
例えば炒飯が最初に来るようなこともなく。
こちらの料理はどれも美味しいです。
この日は月曜日だったのですが、それでも満席だったのは人気の証でしょう。
特に美味しかったのが、胡瓜、豚角煮、水餃子、などでしょうか。
胡瓜には辛い唐辛子が添えられているのですが、それはなかなかの辛さなので胡瓜だけを頂きました。
この甘辛いタレがとても美味しく、かついろんな料理のベースになっているようにも感じました。
一方で、こちらの地方の料理の特徴なのでしょうか。
塩分が濃いめ、味も濃いめです。
毎日は少し疲れるかもしれません。
ただ、たまに食べるのは良いと思います。
食べて飲んで、一人100元、1700円程度。
共産党のテーマレストランなのはちょっとドキドキしますが、味は間違いなかったです。
ごちそうさま。