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ランチが以外と安いし美味しいし安全
再訪問してもやはり良かったホテルです!
前回は団体旅行でJTBトラベル経由で行って来ましたのでそんなにこのホテルのホスピタリティの良さを実感しておりませんでした!
今回は2度目の自由気ままに勝手な旅行
それでも現地で友達になり、運命を感じる出会いの中
人間性が素晴らしい女性がアテンドをしてくださったお陰で
家族で憧れの西野麻衣子さんの「マノン」を観る旅を成功に終わらせる事が出来ました!
日本人がどれだけの努力であの頂点までたどり着いたのか?
あの美しくも哀しい心をバレエの世界で表現するだなんて
感動して涙が止まらなく、夢でも毎夜麻衣子さんのマノンが出てくるほど感動を致しました!
それもこのオペラハウスの近くのオペラホテルに宿泊した事も雰囲気作りに一枚買っていると思いました!
入り口には美しいドレスが飾られていて
相変わらずの美しいロビーフロント
電車で空港からオスロ中央駅へ到着して直ぐに
駅近のトーンホテルへ翌日着る着物を預けに立ち寄り
当日の手荷物も一緒に預けて
翌日行くオペラハウスへ手ぶらで見学に行って来ました!
なんという偶然なのか?
世界に名だたる永久プリマドンナの西野麻衣子さんがレッスンを終えて出てきたでは有りませんか!
オペラハウスの中はざわつきました!
日本で言えばイチロー選手や吉田沙保里選手や沢穂希選手のような人気です。目の前に女神が現れた感じの空気です!
しかも麻衣子さんはノルウェーの宝なのでみなさん近くで拝見出来ただけでも幸せって感じで
夢見心地
勿論私たちも夢を見ているとしか思えない
だってカタール航空が30分も早く到着しなかったらあり得ない光景なのですから!
運命を感じつつ
ホテルにチェックインすると部屋中麻衣子さんの書籍で溢れかえっている
2008年オープンの世界で2番目のオペラハウス
今年で10周年記念
ハードカバーを開くと殆どが麻衣子さん
翌日の本番に誰が出演するのかは一切分からないのですが、確信しました!
この時に通訳の女性が麻衣子さんの踊りを見るために日本から来た3人だと説明をしてくださったおかげで
トウシューズをいただける事になり、感謝感激!
素晴らしい出会いに感謝
です!
流石12年間トップを守りながら走り続けその間に出産までこなしたスーパーウーマン
飛行機も到着が30分早まったお陰で
ちょうどレッスンが終わり翌日の本番を控えた世界的プリマドンナ
「西野麻衣子さん」が我々がお茶を飲んで休んでいたオペラハウスのティールームへ
足を止めて下さりました!
しかも一緒にカカオを注文して
一瞬にしてティールームが華やかな舞台になったかのような周りにいらしたご婦人達も一瞬騒ついた!が
日本から応援に来て一週間泊まっても麻衣子さんの舞台を観れずに帰るファンが多数いる中、
麻衣子さんの舞台にも巡り会えてしかもリハーサル帰りの麻衣子さんにまで会えるだなんて!
大興奮の私たちに翌日のマノンの内容の説明までして下さり、姪も私たちも友人も大興奮!
しかも翌日お花を渡す時間等は無いのでと言われ手ぶらでおやつしか持っていませんでしたが
快く受け取って下さり、バレエシューズのプレゼントまで頂いて
歓喜に満ちた旅の始まりでした!
翌朝梅干しのお土産は楽屋へ預けて市内観光を済ませて着物の着付けに入りましたが
トーンホテルとオペラハウスが近いので本当に助かりました!
相変わらずの美味しいジュースには舌鼓をうち
ジューサーが普通のvrに変わっていて残念でしたが
今回もホット料理まで食べられずにコールドで終わってしまい
日本人の食の細さに残念な自分がいました。
次回こそ肉やハムベーコンまで行きたいです!
因みにバスへ乗る前にバスカードをコンビニで購入しておかないと高額になってしまいます!
私達は前日の夕食を食べた後コンビニでバスカードを購入しておきました!
1時間乗り放題切符です!
運転手さんが偶然行きも帰りも同じ方で親切でした!(1時間以上経ちましたが「OH!see you again!」と言って載せてくれました!)
朝食会場は3階レストランで前回と同じ絵が飾ってありホームに戻った安心感がありました!
アナ雪の舞台のお城は交代式のおおもとなのでひっそりと行われていた
トーンホテルでも今回は向きが違う部屋になった
国を挙げてオペラハウス10周年を祝っていたので部屋には麻衣子さんが沢山
ヨーグルト美味!
バスで自発的に見学に行ったのだ
このバス停を使用して70系統バスでアーケシュヒュース城を目指しました!
聖教会と間違えて入りそうになったバー
お昼を過ぎないとミサの途中で入れない
オスロ聖教会は大本山
街中で靴のショッピング
この店は安いし安心
近所に住む方がお城の入り口を案内してくださった
12/1に行われるノーベル平和賞の授賞式が行われるオスロノーベル会館
アーケシュフュース城の入り口から左手の裏側から観たオスロの街並み
右下のすっぴんの麻衣子さんに会えました
マノンの3幕乙女の恋人との再びの悦びを表現この後ボロ雑巾の様な姿に変わっても永遠の愛に変わりがないのだ
白夜なので工事中のビルや街の喧騒が見てとれた
貸切で朝食会場を夕食時に使えた。
スカンジナビア料理なので3種類
前菜が魚のコロッケとお酢で作ったお新香の様なピクルスの様な物
主菜は焼魚とマッシュポテトと赤ワインソース
デザートはピスタチオのケーキ
とても美味しく頂きました!
一階にも夜空いているレストランが有るにもかかわらず美味しいお食事を三階で貸切でってことは、日本人に合わせて味付けを頑張ってうす塩にしてくださったと
思います!
それ程スカンジナビア料理は塩辛い味付けが好みの様だ。
右手は工事中の前向かいのビル
バス以外の路面電車も走っている
バスがおしゃれで長い
ロビーは明るい
明るいモダンデザイン
1F回転自動ドア中央部にドレスが
1F
1Fロビー
1F
1F
1F
1F
成人式のお嬢さん達がかくれんぼ?
3F
3F
テーブルには夜は蝋燭が灯る
ブレックファーストゾーンは閉まっている
個室もカーテン1枚
メニューがノルウェー語と英語
花の飾りも変わっている
前菜が美味しかった!
りんごジュースも美味しい
メインは魚
マッシュポテトとソースも絶品
ピスタチオのケーキ
3Fの廊下にも絵が沢山かかっている
おもてなしのポスターもおしゃれ
廊下の絵や写真も統一感がある
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| 店名 |
Thon Hotel Opera
|
|---|---|
| ジャンル | ヨーロッパ料理、洋食 |
|
予約・ お問い合わせ |
(+45) 24103000 |
| 予約可否 |
完全予約制 朝食会場(ブレックファーストゾーン)にての夕食貸切可 |
| 住所 |
デンマークDronning Eufemias Gate 4, Oslo, 0154, Norway |
| 交通手段 |
オスロ中央駅徒歩1分 |
| 営業時間 | |
| 予算(口コミ集計) |
|
| 支払い方法 |
カード可 (VISA、Master) |
| 禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
|---|---|
| 空間・設備 | オシャレな空間、席が広い |
| ドリンク | ワインあり |
|---|
| 利用シーン |
|
|---|---|
| ロケーション | 景色がきれい、夜景が見える、ホテルのレストラン |
| ホームページ | |
| 備考 |
オスロ中央駅近く、オスロ大聖堂から約850mに位置するホテル。広々としたロビーにはブルーのアクセントカラーが利いたモダンなインテリアでスタイリッシュな造り。客室は暖色系の色使いが暖かみのある雰囲気をかもし出している。レストランや有名な観光スポットに近く便利なロケーション。ガーデモエン国際空港から約50km。 |
| 初投稿者 |
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通常オスロ1〜2位を争う高級ホテルトーンホテルオペラ
前日も街を見物したので値段のリサーチを済ませたが、
安いと思われがちの駅ビルや車での車上販売車などの露店
街のレストラン
どこも銀座値段で割高なので、どうせなら姪も朝からバレエのレッスンを終えて疲れているはずなので、ホテルで食事をとなった!
空いていたので食事をしたいとお願いすると
男性のインド系ウェイターと
白人女性と2名がとても親切で
私は昼でもワインを飲むので赤ワインをグラスで注文
量が多いと予測してスープとサラダとチーズを一つづつ頼む
予想通りすごい量のスープが来たが美味しいので姪が喜んで飲んでいた!
サラダもものすごい量
シェアしたいのですと小皿を要求
バイキングの国では一人でこの量を平らげるのだろう!
デザートは忘れずに2個を3人でシェア
全て食べて約1万円
サービス料を入れても街のレストランと変わりないのでおススメです!
1人がアルコールを頼んだだけで無料で水が供された。
この国は水はドリンクを頼まないと出てこないんです。