L'As du Fallafel
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ロンドン＆パリ旅行[4]【パリで遊ぼう編1】｜蝶子のアレコレ。
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yokopie
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店舗情報（詳細）
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
L'As du Fallafel（ラズ・ドュ・ファラフェル）
|
|---|---|
| ジャンル | アジア・エスニック |
|
予約・ お問い合わせ |
(+33) 0148876360 |
| 予約可否 | |
| 住所 |
フランス34, Rue des Rosiers, 75004 Paris |
| 交通手段 |
地下鉄 サンポール駅より 徒歩5分 |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
※訪問時点の為替レート換算での金額になります。 利用金額分布を見る |
| 支払い方法 |
カード可 |
メニュー
| 料理 | ベジタリアンメニューあり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | テイクアウト |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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元々は在仏の友人と
「今度シャンゼリゼ通りのルイ・ヴィトンの前で待ち合わせてお茶しよう。」
というのが目的だった今回の旅。
せっかく呼ばれたのでロンドンに寄ったけれど、ついにパリ入り。やっほい☆
ロンドンのキングスクロスからユーロスターに乗りますよ～。
高校の授業でユーロスターが出てきた時からずっと乗ってみたかったんだよねぇ。
ユーロスターって国境を越えるから、ロンドンでパリの入国審査をするのね。
飛行機に乗る時と同じようにパスポートと荷物のチェック。（結構時間がかかる。）
チェックを済ませたら待合所でユーロスターが来るのを待ちましょ。
向こう側にいた女の子、お腹ぽんぽこりんだね（笑）でも可愛いんだ～。
初めて乗るユーロスター☆新幹線みたいなものだね。
キングスクロス駅ホーム内。
パリ北駅まで2時間15分。
その間に1時間の時差があって、1時間の時間泥棒にあう。
ドギーバッグのサンドイッチをつまんだりしてる間に着いちゃう。あっという間。
東京から大阪に行くより近い。
パリ北駅に迎えに来てくれているはずの友人②
いないー！なんで？なんで？昨日電話しとけばよかったよー！
仕方ないので友人①にTEL。
蝶子：「パリ北駅に着いたんだけど、○○がいないよー」
友人①：「△△で乗り換えて、■■のホームで待ってて」
これはつまり、地下鉄に乗って、ホテル最寄駅まで自力で行け。ということ。
電話繋がらないーって泣きそうになってたら
奇跡的に掛けられた！そして繋がった！あたしすごい！
010を頭に、国番号（33）相手方の電話番号最初の「0」をはずして発信。
蝶子：「パリ北駅に着いちゃったんだけど～どこ～」
フレ子：「えぇっ！来月じゃなかった！？」
蝶子：「ふぇん」
フレ子：「すぐ近くにいるから、改札入って進行方向一番前のホームに居て！」
蝶子：「ふぇん」
結局ちゃんとホームで会えて、ホテルにチェックインできたんだけど、
パリの北側って、とーっても危険な地域らしく、移民が多くてスリや泥棒はいつも。
在仏の人でも用心して、夜は絶対に歩かない場所なんだって。
北側には注意よ～
着いて早々ファラフェル。
これ、弾丸トラベラーに出てて、食べたかったもの！
まさかこんなに早く食べられるなんて
小さくてころころしたヒヨコ豆のコロッケをピタパンで包んで野菜と一緒に食べるのね。
すっごいボリュームでとても1個食べきるのは無理なんだけど、ちょう美味しい！
値段は5ユーロ→600円。
私たちが泊まったのはマレ地区。パリでも治安が良くて午前0時に女の子が出歩いていても
大丈夫な場所。そしてここは特別ファラフェルのお店が多い場所でもあったのだっ！
ファラフェルの神様ありがとう。。。また食べたい。（公園で）
【マレ地区】
パリ・3区/4区
古城の街。中世のお城の概観がそのまま残されているのね。
モーツァルトのお母さんの葬式をした教会とか。街並みはね、ディズニーランドみたいよ！
全部本物だけどね。
ファラフェル食べながら合同MTG。まずは午後からどうするか。
話し合いの結果、アメリのカフェに行きたい私たちのお願いを聞いてくれて
モンマルトルへ行き、夕方にマレのカフェで集合で。フレ子は1回アトリエへ。
きゃー☆ちょう楽しい
地下鉄に乗る前に、軽くマレ散策。
パイプオルガン。
ここで弾くんだね～
地下鉄乗って～さっきは恐かったけど、もう大丈夫だもんね～ふふーん
車内も撮っとこー☆
モンマルトル到着。これはサクレ・クール寺院。
丘の上にあるからパリの街が一望できる。
こんな感じに。
行きたかったのはここ。
アメリのカフェこと、カフェ・ド・ムーラン。
映画の中でアメリがしてたみたいに、これやりたかったー！本物
2回目の登場だけど、この写真気に入ってるから許して
パリの友人です。
これはムーランルージュ。肌けた格好の人たちが踊る。
モンマルトル終了。じゃ、戻ろう～
セーヌ川のほとり。この日からこの川沿いを毎日歩くんだねぇ。楽しいに決まってるー
ここは通称「イケメンカフェ」客にイケメンが多いらしいから。ただそれだけ。
夕方の集合でイケメンカフェの脇から友人がニョキっと出てきたからでもあるけれど。
イケメンカフェとは別の伝説のカフェ（この日から毎日行くことになる）で翌日のプランを
立てて、ビストロで夕飯。
ステーキ。
フォアグラ。フランスだからね。これは押さえておかないと。
パン。
お店の名前、直訳すると「狂ったひじ」（笑）肘がバカになっちゃって、お酒がとまらなーい。
ってことかな。って。
明日はパリ市庁舎や裁判所を見に行って、オペラガルニエの見学も行っちゃうよー☆
あとは買い物して、特別なお友達のおうちにお邪魔するのお楽しみに
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