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これをシャレコキ(エチゴ弁 という。
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ムササビヒンソー
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| 店名 |
Thai & Turf Steak Restaurant
|
|---|---|
| ジャンル | ステーキ、タイ料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 |
ドイツMörfelder Landstrasse 235 Ecke Stresemannallee |
| 営業時間 | |
| 予算 |
¥10,000~¥14,999 |
| 予算(口コミ集計) |
|
| 支払い方法 |
カード可 (VISA) |
| 個室 |
有 |
|---|---|
| 禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| ドリンク | ワインあり |
|---|
| 利用シーン |
|
|---|---|
| ロケーション | 一軒家レストラン |
| ドレスコード | カジュアル |
| 初投稿者 |
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フランクフルトでの仕事も終了。
最終日の「夜の部」には特になにを食うとも決めていなかったので、現地に住む飲み友達(邦人)に連絡を取る。
と、本人も夜は空いてるという。じゃあウチの若い衆とハンバギヌギ(エチゴ弁で直会のこと)兼ねて一杯やっか、ということになる。
「MSSBさん、どういうところがいいの? 」
「川魚食わせるところとかない? 鯉(Karpfen)とかうなぎ(Aal)とか、いや、和食じゃなくてドイツ風に、さ。」
「えー、そういうのってもっと北のほうでフランクフルトじゃ聞いたことないよー」
「じゃあ、なんか珍しくて面白そうなとこ、ない? 」
「んー、行ったことないけど、ウチのちかくにタイ料理とステーキの店というのがあるみたい」
「! ドイツでタイめしとテキかね? 劇団SKでシェイクスピアで付け鼻みたいな話だな、よござんす、乗りましょう! 」
…と、言うわけで、中央駅からトラムを使い、川を越えてザクセンハウゼン方向に向かい、住宅地の中に忽然と現れる一軒家に向かう。
なに風とも言えない木目基調、シンプルである意味そっけない内装。安っぽくはなく、とはいえ豪奢というのでもない。
「こんなところにこんな店が」という仕掛けが多少鼻につくが、人によってはスタイリッシュ、ということになるかもしれない。
お客は男性同士、女性同士の「そういう感じ」なカップルや、モデルさんみたいなカッチョいい婦人二人を伴ったお大尽風、よく知らないが芸能人風…と、まあ、そんな風であり、なるほどね、と、妙に合点する。
なるほどね、な店ではへフェヴァイツェンに決めている。
決めているのに理由はない、あったとしても忘れてしまった。
もしあるとすれば、この手の店はドイツなのに妙にFrankreichやItalienisch、ヘタするとAmerikanischの新進気鋭か、逆にいわゆる銘醸もののワインが用意されていがちで、見栄はって頼むと勘定がバカ高くなってウロタえるから、とは、文字通りのナチュラルボーン・ビンボーを開陳するだけだから黙っている。
そう思いながら、白ビールで生春巻(タイじゃなくてベトナムじゃね? )をパクつき、サテ・アヤム(コレはインドネシア、マレーじゃね? )を使い、ああ、やはり欧州ではアジア諸国に区別なんかつけないンだね、訳あり風の店のアクセント的に #アジア風味 なんだね、と、流行りもの特有の浮つき加減は彼我に差はねえな、と、嘆息を漏らしながらある意味納得して、主菜にヘットで包んで寝かすというドイツ式エイジド・ビーフ、ならびに仔羊の背肉の分厚いところを焼いてもらうと、余計な手間をかけず、ただ焼いただけの肉は、肉食文化の歴史が長い国だけに流石に佳良で、表面のメイラード反応由来の香気、旨味はカチリと照準が合っており、程よく温まりながらも半ナマ加減の肉身は、噛み締めるとイノシン酸系の働きが活性化しており調子が上がり、イノシン酸いい調子、オトウサンはご満悦、と、無駄に韻を踏まない、事もない。