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夏休み特別企画 下書き放出】ドイツ語メニュだけのピッツェリアでイタリー系給仕から米式英語でレクチャーを受けるの巻。
こんぬつわ。
コンディメンツ。
ギューのカルパッチョ。
海鮮盛りサラダ。これは要らなかった
アンティパスト・ミスト。生ハムうまいうまい
ピザ窯で焼いた鶏。この日の白眉
ローストビーフと言われたが、コレも多分、ピザ窯で焼いてきたんだろう。
シュパーゲル(なんでドイツ語? )にパルミジャーノ、バルサミコがいい味。
マルゲリータをベースにトッピングを足していく「ピザハット・スタイル」ルーコラ #BCMKR!
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ムササビヒンソー
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| 店名 |
Lella Mozzarella 2
|
|---|---|
| ジャンル | イタリアン |
|
予約・ お問い合わせ |
(+49) 06956803190 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 |
ドイツMainzer Landstraße 78 60327 Frankfurt |
| 交通手段 |
フランクフルト中央駅からメッセフランクフルト方向に向かい徒歩10分 |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
¥5,000~¥5,999 |
| 予算(口コミ集計) |
|
| 支払い方法 |
カード可 (AMEX) |
| 禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
|---|---|
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間 |
| ドリンク | ワインあり |
|---|
| 利用シーン |
|
|---|---|
| ドレスコード | スマートカジュアル |
| 公式アカウント | |
| 初投稿者 |
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2018年、2月。
出展中だった展示会場「メッセフランクフルト」と中央駅の真ん中、やや駅寄りの一軒。
海外出張中、米のおまんまと火傷するほど熱いおみおつけを妄想しホームシックに陥る、という、長谷川町子的な人情は持っていないが、豚肉中心芋専科なドイツや、ギュー・ステイク以外あまり食指の動かぬメリケンさんなどにいると、同じ「洋食」でも、ピザ、ピッツァの類を、合間にちょっと入れたくなる。
これは多分、幼少期にニコラスで洗礼を受け、学生時代には500円食い放題なシェーキーズで脳と胃袋をヤラれ、その頃流行った椎名誠氏の昭和軽薄体(死語 によるスーパーエッセイ(死語 的私小説「岳物語」の主人公が、放課後ウチに帰ってくると勝手に温めて食っていた「生協の冷凍ピザ」の記述に、記憶領域が塗り潰されているから
…なのかもしれない。
1400時。
展示会の途中、人が切れたタイミングで、スマートフォン・アプリケイションのオープンテーヌル*1 もといオープンテーブルを起動、「歩いて行けそう」なこちらを見出し、「夜の部五人」で操作すると、途端、予約が確定する。
冒頭ご案内の立地にある、Gaststätteを居抜きで借り上げ、ピザ窯と、ドイツ人が感じるであろう「前世紀的地中海風色合い」の調度品をブチこんだような普請。
かなり狭い店内に食卓を飽和? の領域まで詰め込んでい、フラットウエア(かとらり)を使う際、殊更に脇を締めるよう腐心しなければならないような感じだが、場所柄か満員。
お運びの小柄な小姐(西欧人としては。多分、意多利からの留学生でしょう)と目が合うや
「ハーイ、ここ、ドイツ語のメニュしかないんだけどヴァバリィ説明すればいい? 」
と、ビバリーヒルズ青春白書みたいな口調で話しかけてくる。
英語はNHKラヂオ基礎英語初級で躓いて以来の苦手科目*2 、しかも長じてからの東南アジア某国で、いわゆるピジン・イングリッシュにドップリ浸かったことによって壊滅的レヴェルに「出来上がって」い、米語、なかんずく西海岸のものは殆どキャッチできない
…ンであるが、背に腹はかえられぬ。
かすかに聞き取れた単語、そしてわずかに知っているイタリー式割烹の固有名詞を駆使し、アレコレと、そうババリィ(笑 注文し、ついでに
「ぶりんぐ・み・う゛ぁいす・う゛ぁいん(ココだけドイツ語)・ぐっど・ていすと・あんど・りーずなぼー・ぷらいす・ういずいん・まい・ばぢぇっと! 」
「グラス・オァ・バトル? 」
「おふこーす・ぼとぅ・ナミナーミ! 」
と、往年のトニー谷じみた文言を付け加え、運ばれてきたものを片っ端からがぶがぶ食らい、ぼとぅ(スミマセン、御多分に漏れずLの発音、苦手です)から酒杯にとった液体をやはりガブリ! とやり、当然足りなくなりアナザ・ワン! #ANTHON を連呼、壜のお代わりを三度ほど繰り返し、飲み、平らげてみると、どうもオールド・ワールドでコンチネンタルなイタリアン・クイジンを喫した、というより、どこかニュー・ワールドな、例えればこの一月後、ココで過ごした時の食後感に通底したモノがあり、あゝまた「天の声」イタリアンはイタリーで食いなはれ、が聞こえてきそうだな、てへぺろ、と首をすくめない、事もない。
*1 ソクインのジョーにより、あえてリンクを避ける
*2 じゃあ得意科目は? と聞かれると
・右手と左手、同じスピードで拳銃が抜ける
・お盆の「迎え火」の前、仏壇の真鍮仏具のクスミをネバーダルで完璧に磨き上げる
・ステンレス雪平鍋での炊飯で、音だけで炊きあがりが見分けられる
・ヒショから非難されると「捨てられた仔犬」のような瞳をして叱責から逃げる事が出来る
など、まったくアカデミックじゃないから、ヤんなっちゃう、はは。