ドイツのフランクフルトでソーセージをいただく
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★Farmer sausages with fried potatoes and sour cabbage
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☆7シトロンレモネード
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★Farmer sausages with fried potatoes and sour cabbage
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★Farmer sausages with fried potatoes and sour cabbage
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ソーセージはこんな感じ
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セルジ
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
Romer Pils Brunnen
|
|---|---|
| ジャンル | ドイツ料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
(+49) 69287712 |
| 予約可否 | |
| 住所 |
ドイツToengesgasse 19,60311 Frankfurt,Hasse |
| 営業時間 | |
| 予算（口コミ集計） |
￥2,000～￥2,999
※訪問時点の為替レート換算での金額になります。 利用金額分布を見る |
| 支払い方法 |
カード可 |
席・設備
| 駐車場 |
無 |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
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|---|---|
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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ドイツのフランクフルトでソーセージを食べてみたくて、食べログとトリップアドバイザーを参考に選んだこちらのお店。
老舗のカジュアル食堂って感じの趣ある店内。カード払いは30ユーロ以上のみ受け付け。
メニューはいろいろなドイツかフランクフルトの伝統料理らしきものが並んでいて、どれもとても量が多そうだった。
☆7シトロンレモネード3ユーロ
★Farmer sausages with fried potatoes and sour cabbage 18ユーロ
Frankfurt Specialitiesというカテゴリーに入っているので、間違いないチョイスだったのでは。
☆8ソーセージ
豪快でワイルド、俺のソーセージって感じ。ジューシーで肉の旨みしっかり。
☆8.5添えられたポテトがとてもおいしかった。
さすがポテトの国。きたあかりのような旨みと甘み強いポテトを豪快にソテーしている。
この後のドイツ旅行で何度かポテトをいただいた。こちらのようなレストランでいただくポテトは、似たような感じでとてもおいしかった。
一方、スタンドでいただくポテトフリッツのポテトは、それほどいいものを使っていないのか、それなりの味だった。
☆5ザワークラフトは繊細な口当たりで上品な味わいなのだが、甘い酢漬けが口に合わず。
なのにソーセージと合わせるとおいしくいただけるから不思議。ソーセージの脂をさっぱりとさせ、味のバリエーションを広げる。
ケチャップ、マスタード、塩胡椒が調味料として供される。日本と同じ味。
これらはたまに味変として使うにはいいのだが、ソーセージ、ポテトどちらも素材の味が豪快で素晴らしいし、塩味ベースの下味もしっかりついているので、何もつけずにそのまま味わうのが好きだった。
今思い返せばこのソーセージとポテトとザワークラフトの組み合わせ、後にヴァイマールのレストランでいただいたものと全く同じ。でも、ソーセージとザワークラフトは全く別の味わいだった。
私がここでいただいたソーセージはフランクフルトだったのだろうか、それともヴァイマールなどを擁する地方チューリンガーのソーセージだったのだろうか。フランクフルトであったことを願いつつも、チューリンガーソーセージだったような気がする。。
サービスはドイツあるあるで、単にオーダーをとって料理を運んでくれるのみ。なのでチップを渡したくはなかったが、レシートに「チップが含まれていない」と書いてあったので、5－10％の間で切りのいい金額を置いていった。これ、必要だったのだろうか？あと必要だとしたら、10％切っていた金額で大丈夫だったのだろうか？
ドイツでのチップに関しては、ネット上さまざまなことが書かれていて、実際どうするのがいいのかよくわからず。
どなたかご存知だったら、ご教示いただけますとありがたいです。