ホノルルでステーキとなると、やはり外せないお店ですね
-
New York cheese cake
-
Grand Marnier Souffle already cut into half
-
Center cut rib eye 16oz=1pound
-
Lobster bisque
-
Escargot
-
Bread with crispy onion
-
{"count_target":".js-result-Review-38257112 .js-count","target":".js-like-button-Review-38257112","content_type":"Review","content_id":38257112,"voted_flag":false,"count":8,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
Food Spectator
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
Food Spectatorさんの他のお店の口コミ
-
WINE & Craft Beer Bistro ミヤマス（新橋、汐留、内幸町 / ビストロ、フレンチ、ワインバー）
-
PIE & COFFEE mamenakano（海浜幕張、検見川浜 / カフェ、洋菓子）
-
COCOKARA CAFE（稲毛、京成稲毛 / カフェ、パスタ）
-
The Minatoya Lounge（羽田空港第２ターミナル（東京モノレール）、羽田空港第１・第２ターミナル（京急） / そば、カフェ）
-
SCALAE（京都、七条、九条 / イタリアン、ワインバー）
-
高良（東梅田、大阪梅田（阪神）、北新地 / うなぎ、焼き鳥、居酒屋）
店舗情報（詳細）
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
Morton's The Steakhouse Honolulu（モートンズザステーキハウス）
|
|---|---|
| ジャンル | ステーキ、シーフード |
|
予約・ お問い合わせ |
(+1) 8089491300 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 |
ハワイ1450 Ala Moana Blvd, Honolulu, HI 96814 |
| 交通手段 |
アラモアナ･センター |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥10,000～￥14,999
※訪問時点の為替レート換算での金額になります。 利用金額分布を見る |
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） |
席・設備
| 個室 |
有 |
|---|---|
| 禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 無料、アラモアナ･センターの駐車場利用 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、ソファー席あり |
メニュー
| ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | お祝い・サプライズ可 |
| ドレスコード | 短パン以外ならぜんぜん問題なし |
| ホームページ | |
| オープン日 |
2001年 |
| 備考 |
【日本語メニュー】○ |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
周辺のお店ランキング
アラモアナ×ステーキのランキング（点数の高いお店）です。
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
ステーキが大好きな高校生の娘が、1日遅れでホノルルで合流。
娘はアメリカの田舎の高校に寮生として通う、全校で1人だけの日本人で、本人は寮の食事は美味しくないといつもぼやいてます。
先日、相方が様子を見に行ったら、早速、田舎にある「ルース・クリス」で600g超えのポーターハウスを完食したと聞きました。
今回はと言う事で、私達も初めてモートンズに行きました。
土曜日当日、17:00に連絡したら20:30ならと言われて、即OK。
そのどんなオケージョンなのかを質問するあたり、やはり常連さん以外は、ハレの日に出かける特別な店なんだなぁと妙に安心します。
入り口に入ると、常連さん？の名前付き、ワインをキープするロッカーがズラリ。
席に案内されて、テーブル担当のサラの自己紹介からスタート。
娘は即、パイナップルジュース。自分はワインリストを見てたのですが、グラスワインがたくさん赤白それぞれ、10種類以上選べるので悩ましい。
相方は珍しくビールについて色々相談してます。バブルスに関して、グラスが少ない〜結局無難にシャンドンをオーダーしました。
届いてみると、キャールボトルなんですね。だから種類が少ないのかも。
私と娘は16ozの好きな部位をオーダー。
日本語メニューと英語メニューをお願いしたのですが、圧倒的に日本語メニューの方が情報が多いのにびっくり。
確かに、英語で口頭で説明されてもなかなか覚えられないのは事実(私も自慢じゃないですが、2年前に受けたTOEICが960点で、日本人としては相当にリスニングはできる方だと思います〜～自慢じゃないですが自分の英語レベルに上手い表現が見つからないのでスミマセン^_^;)
この日本語メニューはとても合理的ですねえ。私の経験上、英語メニューより、日本語メニューの方が、情報が少ないのが当たり前と思っていたのでイイ意味で期待が裏切られました。
グラスワインで唯一のイタリアワインのBanfiのキャンテイクラシコをいただきましたが、なかなか凝縮感があり、カベルネやメルローを彷彿とさせるスタイル。ボトルを含めてワインのセレクションも上々のアメリカンなレストラン、ここにあり^_^
お勘定は、結局アルコール3杯、ジュースとコーヒー3杯でチップ込みで、360ドルでした。ハイズはクラシックで、肉を焼く薪が自慢。ウルフギャングはDAB、ルース・クリスは中庸？などホノルルのステーキ屋さんもそれぞれ特徴があって面白いです。ドレスコードはハイズが一番厳しいかもですね(娘の意見)