平均・分布 : Livestock Tavern

(+1) 8085372577

予約可

予約・予約方法については、お店へメールまたは、ＴＥＬにてお問い合わせください。（日本語非対応）

ハワイ49 North Hotel Street, Honolulu, Hawaii 96817

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ホノルルのダウンタウン／チャイナタウン。
スミス・ストリートとノースホテル・ストリートの交差点の角
ノースキング・ストリート側にあります。

TheBus（ザ・バス）で行く場合
ワイキキのクヒオ通り山側から２・１３・１９・２０・４２番バス等に乗車してダウンタウン・チャイナタウン方面へ向かいます。 降車場所はビショップ・ストリートへ来たら降りる準備です。
ぺセル・ストリート近づいたら降車の合図を！
バス乗車時間は３０分前後です

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

※訪問時点の為替レート換算での金額になります。 利用金額分布を見る

ハワイの飲食店・大型施設などでは、禁煙となっております。

無

通りに駐車場可能

オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり

テイクアウト

お勧めできません。

カジュアルな普段着でどうぞ！

http://www.livestocktavern.com/

2014年

ここはリピ決定！！お洒落で美味しいレストラン&バー
『”LIVESTOCK TAVERN”（ライブストック・タバーン）』

ココは、お向かいにあるLUCKY BELLY（ラッキーベリー）のオーナーが新しくオープンしたお店なんだとか。
LUCKY BELLYのラーメンは絶品で、個人的にはハワイで一番！？と思っている方も多いほどで、
同じオーナーのお店と聞けば、自然と期待も高まります。
店内にはバーカウンターがあり、洗練された店内…
夜は、お洒落なロコたちのデートスポットラブラブとして話題になっているのも納得です。
ライブストックはクラッシックなアメリカン。ラッキーベリーはモダンなチャイニーズ　ですけど、共通点は赤煉瓦を生かした高い天井のインテリア。白を基調の皿類で、盛り付けがおしゃれ！

ここでは地元ハワイで採れた新鮮な旬の食材を活かした季節感あふれる、クリエイティブなアプローチのアメリカンキュイジーヌが楽しめます。メニュー内容は、人気の高いいくつかを除いて３ヶ月毎に変わります。
２０１６年２月29日まで提供されている“ウィンター・サパー”と題された冬のメニューには、オイスターロックフェラー チーズソース、茸のブレッドプディング、ホタテ貝柱と骨髄 トリュフとパルメザン風味グリッツ添え、仔羊すね肉の煮込み ラディッシュとマッシュポテト添えなど、冬を感じさせる料理が集められています。秋メニューから継続してオファーされているアイテムは、バーボン・ロブスターテイル スカロップポテトとソテーした緑野菜添え、スモークプライブリブ 根菜のロースト、マーブルポテト、ホースラディッシュと肉汁ソース添え、タバーンバーガー（ベーコンオニオンマーマレード、グリュイエールチーズ、フリゼ、トマト入り）。

中に入ると、LUCKY BELLYと同じく赤煉瓦の壁がとーってもお洒落キラキラ
こういう雰囲気のお店って、ハワイにはなかなか無いので新鮮です。

『誇りを抱けるアメリカンキュジーヌ』
アメリカ料理というと、ファーストフードチェーンが展開する大々的なマーケティングやひっきりなしに流される宣伝のおかげで、長年あんなものだと世界的に思われてきたようです。
しかし最近、トーマス・ケラー、ジェン・ルイス、エリック・リーペア、ゲイリー・ダンコら近年頭角を現している“ニューアメリカンキュジーヌ”のシェフたちにより、その観念が塗り替えられつつあるのはうれしいことです。
質の低いヨーロッパ伝統料理（例えば、ピザ、スパゲティ、ホットドッグ、ハンバーガー）や、揚げる、グリルする、スモークする、ソースをどっぷりかけるなど特にこれといった技なしに大雑把に作られる肉料理（すなわち、フライドチキン、ステーキ、バーベキューリブ）づくめだったアメリカンキュイジーヌを、泥沼のような状態から救い出してくれました。

そしてここハワイにも、そのトレンドを推し進めるレストランがあります。ホノルルのダウンタウンに新しくオープンした「ライブストック・タバーン」がそれで、1950・60年代に流行ったクラシックなアメリカ料理を、より高いテクニックと創造性で今風にアレンジして提供してくれます。


［写真で見るメニュー、お店の様子などは下記ＵＲＬ及びホームページを参照してください］
http://www.yelp.co.jp/biz/livestock-tavern-honolulu
http://ameblo.jp/jtb-hawaii/entry-12003786909.html
http://ameblo.jp/taketaketour/entry-12004296470.html
http://www.hawaii-tv.jp/column/columnist_05.html?c=20150111983
http://www.vogue.co.jp/blog/sean-morris/archives/541
http://ameblo.jp/satok-hawaii/entry-11980964058.html


ハワイ・カパフル、チャイナタウン、カリヒ、カイムキ方面へ夕方から行く場合
ワイキキ周辺からチャイナタウン、、カリヒ、カイムキやカパフル方面、ホノルル動物園周辺から先（ダイヤモンドヘッド方面）、など地元住宅地域へ、昼間の明るい時間（ランチ時間など）はともかく。
暗くなり始めから行くのは『治安上の問題から』ディナー時間は歩かない方が良いと思います。夕方から明け方くらいまでに行かれるのであれば、クルマやバスの利用をおススメします。

パンドン（10）