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深夜便の時は特にラウンジを使えるのが助かる
キャセイのラウンジより狭いけど
ANAの深夜便利用だと、スタアラのUnitedのラウンジが閉まってしまうため、
クリスラウンジを使ってくれと言われることになる。
いつもは、搭乗ギリギリまで空港内をうろうろしているので、
帰国時はラウンジ要らないんだけど、深夜だと店が閉まってしまうので
ラウンジで出発待ち。
キャセイのラウンジに比べたらだいぶ狭いし、食べ物の種類も少ないけれど
しょぼいわ遠いわ食べるものないわのUnitedラウンジに比べたら全然いい。
デザートに白きくらげの糖水があったりするあたり、シンガポールとはいえ
同じ華人系。この糖水が街のちゃんとしたお店の糖水レベルの出来で◎。
ANAさん、昼間でもUnitedのラウンジじゃなくて、こっちを使わせてよ。。。
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Fidelia
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| 店名 |
SilverKris Lounges(シルバークリスラウンジ)
|
|---|---|
| ジャンル | その他、カフェ、シンガポール料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
| 予約可否 | |
| 住所 |
香港Main Departure Hall, Level 6 Rm 6T505B (near Gate 15), Hong Kong International Airport |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算(口コミ集計) |
|
| 貸切 |
不可 |
|---|---|
| 禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ホームページ |
http://www.singaporeair.com/en_UK/travel-information/lounge-silverkris/lounge-silverkrisoverseas/ |
| 初投稿者 |
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3泊4日のうち、うち2泊は機中泊の弾丸。
デモの当日とはいえ、深夜だから大丈夫だと思っていたのが甘かった。
午後10時近く。ホテルの前でタクシーを待つが全くつかまらない。
思っていたらより夜遅くまで及んだデモに参加していた皆さんの帰宅時間に重なり、さらに、タクシードライバーがデモに行ってしまっていて、稼働台数も少ない。
AirportExpressの香港駅までタクシーのつもりだったのだが、そんな近距離では無線で呼んでも絶対に来てくれないのがわかっているので、ホテルに「空港まででいいからタクシー呼んで」と頼んで、それでも結構待ってやっとタクシーが来た。
空港内のほとんどの店は11時までには終わってしまう。
タクシー騒動でドタバタして、空港について搭乗を待つまでの間、ラウンジに居られるのは体力的にやはり楽である。
機内食はパスするので、夜食ということでラストミニッツ雲吞麺を。
キャセイのようにヌードルバーはないが、そのへんのスタッフに告げられば、
番号札を渡されて、テーブルで待っているともってきてくれる。
いつもはシンガポールっぽくラクサにするのだが、たまには違うものをと思った。
キャセイのラウンジより、ちょっと劣るけど、許容範囲。
搭乗前にトイレに行こうと、免税店で買った会社用のクッキーの袋を置いたまま、ミニチュアの入ったカバンは、ラウンジとはいえ万一盗まれたら、保険でカバーされても1点ものなので泣くに泣けないので、持ってトイレに行った。
数分後、席に戻ったらクッキーがない。
スタッフに声を掛けたらすぐに出てきたけど、忘れ物認定するのが早すぎるよ。
2個あったうちの1個のバックは持って立ったから、きっと忘れ物だと判断していたのだとしたら、スタッフすごいけど。
今回の最大の目的、デモを自分の目で見る、参加する、という目的は果たせた。
富裕層の友人たちはデモに冷ややかで(とっくに海外国籍なので、いつでも逃げられるものね)、一方、街には怒りの意味で黒い服を着た人々が溢れていた。
日本でいうデモのイメージではなく、もう街中、黒い服の人で溢れている、そんな感じ。
デモ隊が決まったルートを歩いているのではない、街ごとデモなのだ。
そして、黒い服の香港人は、いつものように、おしゃべりしながら歩いている。
私も黒い服で、その中に混ざってみた。
ニュースでみるような激しいものではなく、おだやかな、でも、抗議の意志はしっかり感じる、そんな様子だった。
香港が、この先も「香港」でいられることを切に願う。
現実には、それはかなり難しいことではあるのだけれど。