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satotsujiさんの他のお店の口コミ
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
| 店名 |
Ristorante Da Cesari(Da Cesari)
|
|---|---|
| ジャンル | イタリアン |
|
予約・ お問い合わせ |
(+39) 051237710 |
| 予約可否 |
予約可 ・21時頃がピークタイムになります。 |
| 住所 |
イタリアVia de' Carbonesi, 8, 40123 Bologna BO |
| 交通手段 |
タクシーが便利です。 |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算(口コミ集計) |
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| 支払い方法 |
カード可 (VISA、Master) |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間 |
|---|
| ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
|---|
| 利用シーン |
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|---|---|
| お子様連れ |
・お子様同伴も可能です!赤ちゃんでも可能です。ただし、席は2階席になる場合が多そうです。 |
| ドレスコード | ・カジュアルウェアでも可能 |
| ホームページ | |
| 備考 |
・英語で給仕していただけます |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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【2017年9月初訪問】
ボローニャは昨年に引き続き2回目の訪問です。
食品展の展示会視察が主な目的です。
ボローニャという土地は、エミリア=ロマーニャ州の州都でもありますが、同時に、イタリアの食の東西回廊・南北回廊のクロスする場所にもあり、City of Foodの名を得ています。美味しいものが豊富にあるイタリアの中でも美食の街ということになります。ここからさき、トスカーナ地方まで広大な農地が広がり、豊かなイタリアの食を楽しめます。
実際、ボローニャの街角で食べる、ハム、チーズ、パン、パスタ、どれも美味です。
米国から訪問していた夫婦は、バルで食べていて泣いて喜ぶ程でした。(イタリア移民が居る米国でも、本国イタリアのレベルの料理は簡単にはお目にかかれないのでしょう。)
当店は、旧市街にありますが、現地でSIMフリーのプリペイド携帯電話を使いたいので、イタリア大手通信会社のTIMのショップまで来て、帰りに夜ご飯がどこかで食べられないかと思い、TIMショップの隣のバル(ワイン・バー)の店員さんに聞いたところ、こちらが評判で美味しいよ、と言われて何気なく参りました。
まさか、現地の口コミサイトのYelpやGoogleのレビュー欄で、ボローニャの町でトップクラスのリストランテであるとは知らないで参りました。参考までに、現地のレビューのリンクを掲載します。
Yelp 5/5 29レビュー数
Tripadvisor 4/5 746レビュー数
Google 4.3/5 92レビュー数
1階と2階で、合計50席くらいあるお店でしたが、夜21時頃にはほぼ満席になりました。19時30分という時間は、まだ宵の口、なのですね。日本で言えば17時くらいなのでしょう。
今回、頂いたお料理。
(食品展で、試食をしていたので、軽めに頂けないか確認し、お店から快諾いただけました)
前菜のサラダ:
1.朝穫りの地元ボローニャ産ポルチーニ茸、パルミジャーノレッジャーノ、セロリのサラダ。
これが目が覚める程美味しい!爽やかなお味ながら、香り立つポルチーニ。通常欧州(ミラノなどでも)出てくるポルチーニは、ポーランドからの空輸品などが中心。それでも美味しいのですが、朝、地元の農家さんが山で採ってきたのを食べる方が、当然美味いのは自明です。それを、惜しげもなく出してきます。7時30分に入店した時、1階のお客様席に大量のフレッシュポルチーニが鎮座しておりましたが、お店ではなによりもこれをアッピールしたかったのでしょう。
パスタ:
2.ボロネーゼパスタ
こちらはボロネーゼのパスタです。トマト、玉ねぎ等と豚ひき肉を、和えたパスタですが、日本のいわゆるミートソースを思い浮かべると大分異なります。水分は少なめ、日本の一般的な外食で出てくるボロネーゼのように油分は多く無いです。味付けは、素材を引き立てるお味。シンプルですが、旬の素材の旨さを出している感じです。麺も、タリアテッレという平打ち麺です。日本で例えるなら『きし麺』ですが、麺の表面は多孔質なのか、『きし麺』のようにつるつるはしていません。これで食感を楽しみます。美味しいボロネーゼとはこういうものなのか、とベンチマークさせて頂きます。
ちなみに、ITALYIIというサイトの情報を引用しますと、ボロネーゼの原材料は、『牛肉、パンチェッタ、玉葱、人参、セロリ、トマトペースト、肉のブイヨン、赤ワイン、そして任意で牛乳またはクリーム、と制限されてい』るそうです。※この情報源のリンクはこちら。※
3.ポルチーノのパスタ
ポルチーニ第二段。やはり9月初頭のこの時期。フレッシュな朝採れの地元産ポルチーニを食べられる店はそうそうありません。なによりもこれを食べなければもったいない、と一緒に行った連れと分けました。これも香り立つ美味しさ。
飲み物:
4.スパークリングワイン(スプマンテ)
Vini Del Re, Lambrusco Di Modena, DOC等級
ロゼのスパークリングワインのランブルスコ(Lambrusco)です。あまり飲めないので、1杯を二人で分けたい、というと快く応じてくれました。最初、通常のスプマンテ(スパークリングワイン)で、とお願いしたのですが、残り僅かで2杯弱あるから1杯ということで、とサービスして頂き、こちらのロゼのスパークリングワインであるランブルスコ(Lambrusco)を飲み干しました。同じメーカーのものは日本でもあるはずですが、このランブルスコ(Lambrusco)は日本で手に入らないはずです、と給仕。給仕の方のこういうちょっとした気配りや追加サービスなども、人気を博す理由なのでしょう。
デザート:
5.アイスクリーム
バニラアイスクリームですが、濃厚なお味です。甘いものが好きな方は、大変喜ぶでしょう。
コーヒー:
6.エスプレッソ
美味しいですよねぇー。日本でも美味しいお茶にこだわる方法があるように、コーヒーでも非常に奥が深いです。当たり前にあの品質のコーヒーを飲まれているのが凄いです。
7.雑感
お客様は、半分は地元のイタリア人。半分は、欧州各地からの訪問者。隣の方は、ドイツから。後ろの赤ちゃんを連れた家族連れは英国からでした。リストランテではありますが、お子さん連れでもちゃんとしっかり対応して頂き、気持ちよく夜ごはんを頂けます。子連れでも安心してこられる素晴らしいお店です。また、予約なしで、当日お店に直接訪問しながら、私達を快く受け入れてくれるのも有難かったです。一応、服装はスーツ姿だったのも良かったのかも知れませんが、硬いお店ではありません。もし、ボローニャまで足を延ばされる機会がありましたら、こちらはお勧めです!