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ミラノ定点観測 Vol.3 このホテル、お奨めです。
スプレムータ(spremuta)のジュース類
食堂入り口付近
豊富なpane
ディスプレイも美しい
美味しい!!!
こんなに食べるの?
LAVAZZAのCaffe'は、おいしい!
Dolci(複数形)のテーブルを中二階から撮る
甘いもの
朝5時、部屋の窓から
この壁の厚みが”陰翳礼讃”を生む
天井高 3,500mm以上
ガレリアの隣
ここから歩いて10秒
ここから60秒(スカラ座、撮影は2016 Novembre)
ここからだと人を掻き分け掻き分け75秒
今日も晴れだ!
ミラノ スカラ座(Teatro alla Scala)で「フィガロの結婚」を観る。
ヨーロッパへ来てスケジュールが合えば、オペラ、バレエ、クラッシック音楽を観賞するようにしています。
日常と非日常の狭間に身を置き、本物の才能に触れることにより、頭脳が明晰になり、クリエイティブになります。エンタテイメントの世界に携わる人々の努力と才能に対して、私は感動と憧れを覚えます。
素晴らしい!
ミラノ スカラ座(Teatro alla Scala)「フィガロの結婚」に興味のある方は、こちらをご覧ください。
http://www.teatroallascala.org/it/stagione/2015-2016/opera/le-nozze-di-figaro.html
***
帰国の日程に合わせると12月の「蝶々夫人」なので、ミラノに一泊して、モーツァルト( Wolfgang Amadeus Mozart)の「フィガロの結婚」(LE NOZZE DI FIGARO)を観ました。午後8時開演、午後11時45分終演ですから、疲れてしまった年配の観客がたくさんいてカーテンコールは控えめでしたが、素晴らしいオペラでした。第二幕で「恋とはどんなものかしら」を歌ったズボン役ケルビーノ(Cherubino)のMarinne Crebassaに一段と大きな拍手が起こりました。この歌詞の内容がこのオペラの主題ではないかと思います。 本物です!
***
イタリア北部は、二週間に及ぶ長雨が続いていてトリノもポー川が増水し、珍しく一部で床上浸水の状態です。
オペラ当日のミラノも雨の予報でしたので、このホテル「Room Mate Giulia 」とFrecciarossa(高速鉄道)のチケットをインターネットで予約して、列車に乗り込みました。ホテルからスカラ座まで歩いて5分足らずです。
レセプションはカジュアルでとても気持ちが良いです。部屋もご覧のように広くモダンなインテリアでまとめられ、大きなベッドの寝心地も最高です。オペラ鑑賞後にどこかで食事をと思ったのですが、一人ではツマラナイので、温めのバスタブに浸かり、リラックスしてベッドに潜り込みました。
翌朝、早めにブッフェへ訪れると先客の女性が二人食事をしています。このホテルは、イタリア人が泊まることは少なく、英語が聞こえてきます。私はブッフェといっても少しの量しか食べないのが常ですが、昨夜、食べ物を口にしなかったのでお腹が空いていました。スプレムータのオレンジジュース(Spremuta d'Arancia)とアクアを取り、いろいろ眺めているとポルチーニとライスがありました。ミラノのホテルの朝食にご飯があるとは思ってもいなかったので少しだけ皿に載せ、トマトと一緒に食べました。塩味が抑えめで美味しいです。フロア係のイタリア女性も何かと気を遣ってくれます。嬉しいです。
少し後に隣の席に座ったのは、ドイツ人のご婦人二人でしたが、アフリカ系の素敵なフロア係の女性とフランス語で会話をしていました。ヨーロッパの人々はバイリンガルです。食事を終え、先に私が席を立ち、「Auf Wiedersehen.」と声を掛けると、二人ともニッコリ笑って日本語で「さよなら」と返してくれました。この様子を見ていたフロア係の若いイタリア女性が、食堂の出口で私に「Mr.oggeti.」と声を掛け握手を求めてきました。「Arrivederci. Buongiorno.」
旅の歓びは、こんな些細なことから始まります。今日もいちにち、良い日でした。
「フィガロの結婚」プログラム
スカラ座内部
ホテルから
朝食ブッフェにポルチーニライスがあった
全三幕構成、幕間二回
天井のシャンデリア
オーケストラのフォルテピアノ(gravicembalo col piano e forte)は、頻繁に調律していた
座席には、イタリア語と英語でセリフが表示されるが、目障りなので消している人が多い
モダンなホテルの室内
向かいには、Park Hyatt Milan
ゴミ収集車は、朝6時頃から活動
Palazzo Marinoから見るスカラ座(十月の昼)
Palazzo Marinoから見るスカラ座(十一月の真夜中)落葉しているのでスカラ座が見える
ガレリア1
ガレリア2
ガレリア3
備え付けの机とミニバー(香港製のNISSINカップラーメンがあったが、食べず)
イタリアでは、ビデが当たり前
ミラノ中央駅
Frecciarossa(高速鉄道)の最高速は299km/hだった。
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oggeti209
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oggeti209さんの他のお店の口コミ
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| 店名 |
Room Mate Giulia
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|---|---|
| ジャンル | その他 |
|
予約・ お問い合わせ |
(+39) 280888900 |
| 予約可否 | |
| 住所 |
イタリアVia Silvio Pellico, 4, 20121 Milano |
| 営業時間 | |
| 予算(口コミ集計) |
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| 利用シーン |
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|---|---|
| ロケーション | ホテルのレストラン |
| ホームページ | |
| 初投稿者 |
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今回の料金は、ツインルーム朝食なし 359EUR (約47,000円)/泊ですから、この1/5で泊まれるB&Bに比べれば決して安いとは言えないのですが、ガレリアから歩いて10秒、スカラ座から60秒というロケーションを考えればリーズナブルと言えます。ミラノでは、ここの何倍もするこんなホテルやあんなホテルにも宿泊していますが、快適に過ごせる環境に遜色はありません。と書くと”非常識”というレッテルを貼られる キガシマス (©︎KYT氏)
1、オペレーションがしっかりしている
2、ホスピタリティが良い
3、隅々まで清潔
4、ベッドが良く、ぐっすり眠ることができる
5、天井が高い(3,500mm以上ある)
6、部屋が静か(隣室の音は皆無、ガレリアの喧騒は心地良い)
7、タオル類が新しく厚手で大きく直ぐに交換され、偽善的で客に負担を強いるLohas対応をしていない (他に方策はいっぱいある)
8、そして、何より朝食がおいしい!!!(€15.95/人)
良いホテルの朝食は、当然ながら Spremuta(搾りたての生ジュース)が豊富に用意されています。パンは焼きたて、野菜類、サラーメ、フォルマッジ、卵料理なども作りたてです。
この当たり前のことが普通にさりげなくできている日本の宿泊施設は少ないのではないでしょうか。わざわざ ”搾りたて”とか ”朝採り” などと謳ってプレミアム感を演出しているホテルが多いです。
あらゆることがナチュラルで緊張感を与えないホスピタリティの行き届いたイタリアは、何て「心地良い」のでしょうか。街を歩けば感じることができる他人と他人との近い距離感、思い遣りに溢れています。
さあ、今日も晴れている。
昨日は、11,899歩だった。今日はこれを超えるのだろうか、予定は未定だ。