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hongo555さんの他のお店の口コミ
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| 店名 |
I Tartufi Bistrot
|
|---|---|
| ジャンル | イタリアン |
|
予約・ お問い合わせ |
(+39) 3396466555 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 |
イタリアVia Carlo Alberto 47, 10123 Torino |
| 交通手段 |
Porta Nuova駅から徒歩7分くらい |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算(口コミ集計) |
|
| サービス料・ チャージ |
cena: coperto 2euro |
| 席数 |
20席 (店内20席くらい 店の外にも10数席あり) |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | オープンテラスあり |
| ドリンク | ワインあり |
|---|
| 利用シーン |
|
|---|---|
| お子様連れ |
OK |
| ドレスコード | なし |
| ホームページ | |
| 備考 |
tartufo biancoがあるのは9月〜12月 |
| 初投稿者 |
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よく言われる世界三大珍味が「キャビア、フォアグラ、トリュフ」ですね。
誰が世界三大珍味なんて言い出したのか知りませんが(笑)、フォアグラはフランス国内では普通にテーブルに並ぶ食材ですし、トリュフも季節の味覚としてイタリア、フランスで普通に食されています。キャビアはベルーガ、セブルーガ、オシェトラともイランでCPの良いものがいただけますし、シェンゲンエリア内の空港では販売しているのをよく見かけます。
珍味というなら、バチコとか、このわたとか、めふんとか、氷頭なますとか、日本にいくらでもあると思うんですが、まあいいか。
ということで、9月の中旬を過ぎると、北イタリアでは白トリュフ=Tarfufo Biancoが市場に登場し始めます。トリノはイタリアで最大の白トリュフの産地であるアルバが近いので(50kmくらいかな)、産地に一番近い消費地として白トリュフが楽しめます。アルバでは10月〜11月にかけて白トリュフ祭りも開催されますので、その時期に訪れる方はアルバにも足を伸ばされることをお勧めします。
ちなみに白トリュフは握ってみて固いものを選びましょう。柔らかいものは中に虫が喰っている可能性が高いです。大きいのに値段が安いものも中が傷んでいることがあります。
で、こちらのお店はその名の通りトリュフ専門店で、全ての料理にトリュフが使われてますし、写真の通り、店頭ではトリュフの販売もしています。びっくりするのはその安さ。中くらいのもので50ユーロくらい、一番大きいものでも100ユーロちょっと出せば購入可能です。まあだいたいこれが旬の白トリュフの相場です。出始めは高騰したり、有名なリストランテがいくらで買ったとかがニュースになったりますが、落ち着いてくればこんなもんですね。
日本だとちょっと高級系のイタリア〜ンとかおフランス料理の店(笑)でパスタに3回くらいシュッシュとスライスして3000円くらいとるんだと思いますが、トリノでも高級食材ではあるものの、手が届かない高嶺の花などということはなくて、季節になったら楽しみたいねぇ、そうだねぇ、みんなで食べに行こうか!みたいなイベントライクな食材です。
その意味ではみんな楽しみにしているので「珍味」というより「季節の訪れを感じさせてくれる旬の食材」です。
白トリュフは、香りを楽しむもので基本的に味はありません。特に卵とかチーズとか、バターなどと相性が良いです。
イタリア人は基本的にバターは好みませんが、北イタリアに限っては、白トリュフの時期にタヤリンをバターで和えて、上に白トリュフをこれでもかとたくさんスライスしていただきます。
前置きが長くなりました。やっとこの店のパスタの話になりました(笑)。
もう写真の通りです。香りがお伝えできないのが本当に残念です。これだけは食べていただかなくては伝わりません。
私も自分が食べているビデオとか観ることがありますが、単にその時の自分に嫉妬心が募るばかりで(笑)いらいらします。
こうやって食べログのテキストを書いていてもちょっとイライラしてます(笑)。
百聞は一口にしかず、です。
この店では、白トリュフと黒トリュフ(黒トリュフはTartufo neroとは言いません 単にTartufoです)の食べ比べが出来ますし、carne crudaにはオリーブオイルと塩と白トリュフのスライスがどさっと乗りますし、白トリュフをたっぷり詰めたアニョロッティもあります。
タイトルの通りです。宝くじにでも当たった気分です(笑)。
秋から初冬にトリノを訪れる方は是非!!