二週間もホテル住まいをしていると "外食" ばかりで、食べることに飽きてくる。
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(一回目) 娘と食べたムール貝のワイン蒸し。これはおいしい！
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Gnocchi (ニョッキ) 作りのデモ。(撮影承諾済み)
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これは自前だから、作り立てを食べれば良かった
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Girasole と Ravioli は工場生産かな
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(二回目) 飯蛸のトマト煮は作り置きかな
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お米ミルクはおいしい
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日本で見かけないホールトマト缶
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(三回目) 偶にはピエモンテ牛のステーキ
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何でもないレタスとポテトがおいしい！
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塩は好みで付ける
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塩の結晶
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Ristretto
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この日は混んでいたのでカウンター席を選んだ
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Museo Nazionale dell'Automobile のカフェで飲んだGINを見つけたが、
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翌朝行ってみると無くなっていた
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全部売れたのかなぁ
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(四回目) この日は、わざと調理場前のカウンター席に陣取る (撮影承諾済み)
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Antipasto 担当の彼がイワシに粉を振ってフリットを作っているところ
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これはおいしい！
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トマト味のライスボール揚げ
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熱いモッツァレラが出てきた。外側がカリッとしておいしい！これ作ってみよう。
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パスタの茹で加減抜群だが、サルサがね〜。
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奥に並んでいるのはフリッター
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中央に立つ人がリーダー。ここで茹でたパスタを合わせていたが、下職がポリ袋に入った冷凍ラグーを鍋に入れているところを目撃してしまった。ナルホド。
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午後9時半の Eataly 外観
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店を出て90秒後、同じような Apartamento が並んでいる
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nH Torino Lingotto Congress まで3分
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日本と違ってゴミ箱は街中にたくさんあり、管理されているので溢れていることは無かった。
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(おまけ) フォカッチャとプロシュット・コットとレタスを買って簡単 "内食" も作ったが、このライスサラダと米ミルクは重宝した。
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Pasta di Gragnano , Spaghetti al tonno (ツナ), olive e capperi (ケッパー)
「Afeltra」は、ポンペイの南5kmにある町 Gragnan のパスタ製造会社です。
http://www.pastificioafeltra.it/portfolio/spaghetto-paglia/
http://www.pastificioafeltra.it/video/ （ぜひ、この動画をご覧ください）
私は日本で、アドリア海に面した町 Marche の「Mancini」というパスタを使っています。
https://www.pastamancini.com/it/
甲乙つけ難し。どちらも凄く、おいしい！！！！！
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イタリアも日本と同じWW2の敗戦国ですからアメリカからたくさんの小麦粉を買わされていますが、「俺たちの国で作った小麦粉の方がおいしいよ。」という人が多く、国中で小麦は栽培されていています。パスタ用の小麦は南イタリアの方がおいしく、北イタリアではこれを二期作して家畜の飼料にしています。
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Pasta di Gragnano (自家製パスタ) Spaghetti
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ポンペイの南5kmにある町 Gragnan のパスタ
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これは、日本で買える Mancini のパスタ
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真空パックしていないので店頭に並べてあっても熟成が進み、色が変化し、大きさも小さくなってゆく。熟成の進んだ香りの良いものを選ぶ。
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凄くおいしい！！！！！、日本では検疫があるので食べることができない。
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8.18EUR/本
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tonno (鮪ツナ) こちらでは、マグロ、カツオ、マスみんなトンノです。
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余分なものは入っていない
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塩漬け capperi (ケッパー)
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olive
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細かく刻んで混ぜて温めるだけのソース
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娘は、様々な道具が好きだが、タイマーは使わない。
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完成。おいしい！！！（若干アルデンテ過ぎる）
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北イタリアでは、五月中旬に1回目の飼料用小麦の刈り取りが行われる
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旬を迎えたグリーンアスパラガスとポーチドエッグ
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目玉焼き専用パン 12.80EUR
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傷んだので新品を購入。これは重宝。
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これも新しい(右のオレンジ色)のを買う 5.80EUR
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改良済み（爪が一つの軸に一体となり、緩みが生じない）
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拡大
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レシート
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私が調理に使うのは、これだけ。
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10年前にイタリアへ持っていった "すし桶" は、
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木曽椹だった
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パン売り場
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RISO売り場
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イタリア国民の休日 パスクエッタ(Pasquetta) に マルチェロ・ガンディーニ(Marcello Gandini) の特別展を見る
昨日は、パスクワの翌日(月曜日、パスクエッタ Pasquetta )なので一般商店は閉めているところが多く、Lingotto (嘗て FIATのリンゴット工場だった) の「Eataly」で買い物をしました。
「パパ、Lingottoの傍にある自動車博物館でパパの好きなマルチェロ・ガンディーニ(Marcello Gandini) の特別展が開かれているよ。見る？」
ここは、食べ物に関するSNS ですからマルチェロ・ガンディーニと聞いてもご存知のない方が殆どだと思いますが、天才 Giorgetto Giugiaro に対する奇才 Marcello Gandini は、カーデザイナーです。 https://motorz.jp/feature/75394/
馬車の製造 Coachbuilder(コーチビルダー)から発展したカロッツェリア(Carrozzeria) は、車体専門メーカーであり、顧客の要求に合わせた少量生産車(カスタムカー)を作ったり、自動車メーカーから依頼され車のデザインを請けていました。多くの優れたカーデザイナーを排出しましたが、大量生産する大手自動車メーカーがインハウスデザインするに従って、次第にその存在は希薄になってしまいました。現在は資本統合され、プロダクトデザイン (工業デザイン) にも存在感を示している会社があります。
参考： https://www.italdesign.it/company/
https://www.italdesign.it/projects/?c=industrial-design
飲食業界において、小規模店舗が店仕舞いして大きな資本の会社が、大量仕入れ、セントラルキッチンで低価格競争に勝ち残り、「安いけれど、おいしくない」ものばかりになっている現状とよく似ています。そんな流れに一石を投じているのが、「スローフード運動」であり、「Eataly」の創業理念であります。
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私は、日本の「Eataly」へ入ったことがありませんが、ここトリノの本店を訪れるは四回目です。たくさんの食品や関連製品が売られています。扱われている商品は少し高目であり、訪れている人々の体型を見ても『なるほど』という ｷｶﾞｼﾏｽ (©︎KYT氏)。
・Servizio （PaneとAcqua） 1.50EUR × 2
・Pizza bianca cipolle e gorgonzola 11.5EUR 玉葱とゴルゴンゾーラチーズ
・Spaghetti Pomodoro e Bufala 10.5EUR
・Dolcetto d'alba 4.0EUR
・Prosecco CL Pigato 5.0EUR 辛口スッキリおいしい！！！
私は子犬を連れて隣のテーブルに座ったフランス人夫妻と同じパスタを選びました。娘の選んだ トマトソースを塗っていないビアンカのピッツァを見て、向こう隣に後から座った父娘が、「あなたの食べているピッツァがおいしそうですが、メニューの何番目に乗っていますか？」と訊いてきました。見知らぬ人同士がテーブルを立つ時には、「Grazie. Buongiorno !」と、微笑んで挨拶し合う習慣はヨーロッパならではです。 皆、優しくて良いですね、イタリアは。
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Spaghetti Pomodoro e Bufala
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ワインで喉を潤す
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Pizza bianca cipolle e gorgonzola
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購入した特別展示のカタログ
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ビデオの字幕は英語
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入場券 (12.0EUR)
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ヌッチオ・ベルトーネ親方（Giuseppe Bertone、"Nuccio" )
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Coachbuilder(コーチビルダー)の仕事、この馬車の前輪にはトーイン角、キャンバー角が付いている。
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ヘリコプターもデザインした
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ご存知、カウンタック (Lamborghini Countach、クンターチ)
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コクピット
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エンジン配置の説明
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大好きルノー5(サンク) も ガンディーニ デザイン
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こんなインパネを今作ったらいくらになるのだろうか？
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映画「個人教授」で ナタリー・ドロンが運転していた車として有名なスーパーカー
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ストラトスも
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エスパーダも
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若き日のガンディーニ
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バイクも
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ここのパンはおいしいが、日本で売られている菓子パンは無い。
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サラーメも真空パックされていないものが多く、表面の酵母が熟成を進める。香りの強いものを選ぶ。
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こんな具合
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この魚は "石鯛" ？
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魚売り場で選び、その場で調理してもらうコーナーもあり
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ここ
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各種 Riso 、日本米は無い
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が、日本の包丁はあった。
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Eataly Torino Lingotto内のジェラテリア(Agrigelateria San Pé)で一服
この日、孫娘(七歳)のお伴で Lingotto近くの歯医者へ行きました。「Nonnoも来てくれる？」「Si.」
検査前に薄い笑気ガス（酸素70％、亜酸化窒素30％）を使うため歯科医に対する怖さがなくなり、孫娘は検査を終え、静かに診察室（個室）から出てきました。
ご褒美にLingottoでGelatoを食べようということになったのですが、甘いものの嫌いな孫はアクアだけを飲んで、娘と私が
「Eataly Torino Lingotto」 https://www.eataly.net/it_it/negozi/torino-lingotto の「Agrigelateria San Pé」 で食べました。
私は、クリームとノッチョーラです。（2EUR/cup）安いですが、肌理細かく、もの凄く美味しいです。
子供の頃から冷たいものを食べると胸の食道辺りと眉間が痛くなるのでカキ氷とかアイスクリームは苦手なのですが、やっぱり痛くなりました。
「パパ、一口が大きいから痛くなるのよ。」と娘。
「だって、早く食べないと溶けちゃうよ。」と私。
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ついでに少し買い物をしました。
・Pecetto産のサクランボ （皮が薄く、瑞々しく、美味しいサクランボは、嘗て食べたことがない）
・子羊のラック （24.9EUR/kg）
・キアナ牛のフィオレンティーナ70日間熟成 （47.9EUR/kg）（ポーターハウスで丁度 1kgだった）
・65CENT/個もする卵 （日本では当たり前のように売っているが、）
・パルミジャーノ・レッジャーノ
帰りがけに「Mishi-Mishi」という回転すし屋を見かけました。食べ放題で12.9EURです。
アパルトメント階下の夫婦が偶に食べに来るそうですが、恥ずかしそうに「最近、質が落ちたね。」とふたりで顔を見合わせていました。
（フィアット・リンゴット工場再開発に関して：http://guide.travel.co.jp/article/15507/）
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Agrigelateria San Pé
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クリームとノッチョーラ（2EUR/cup）
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Lingotto1
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Lingotto2
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Lingotto3
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Eataly からLingotto
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Eataly 入り口
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Pecetto産のサクランボ
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拡大
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魚売り場
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アチューゲの塩漬け
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肉売り場
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子羊のラック
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キアナ牛のフィオレンティーナ
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65CENT/個もする卵
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普通は、1.8~2.7EUR/6個
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回転すし屋があった
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歯科医の受付
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壁のポスター
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oggeti209
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店舗情報（詳細）
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
Eataly Torino Lingotto
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|---|---|
| ジャンル | その他 |
|
予約・ お問い合わせ |
(+39) 01119506801 |
| 予約可否 | |
| 住所 |
イタリアVia Nizza 230/14 - 10126 Torino |
| 営業時間 | |
| 予算（口コミ集計） |
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特徴・関連情報
| 利用シーン |
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|---|---|
| ホームページ | |
| 初投稿者 |
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周辺のお店ランキング
マルペンサ空港周辺×その他のランキング（点数の高いお店）です。
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今回の訪伊の前半は娘の家に居候していたのですが、夏休みを利用して内装の模様替えをするというので「パパ、nH Torino Lingotto Congress に泊まってくれない？」ということになり、連泊すると宿代が安くなる恩恵を受け、帰国するまでホテルに滞在することにしました。日本にいる時は、ほぼ私が三食の調理を担当する "内食" ばかりですので、妻の好きな健康的な食材と食べたい量とワインを用意すれば「これ、おいしいわね！」となっています。
元々、"外食" が少ない生活(1~2回/月) をしていますから、毎日イタリアで『今日の朝は何処のクロワッサンとカフェで気合いを入れようかなぁ。』、午後1時半頃になると映画タンポポに出てくる常務のように『そうね、あんまりお腹が空いていないから何か軽いものでも。』https://www.youtube.com/watch?v=fDuQn1VCI9I となり、午後7時半から営業を開始する飲食店に合わせて『そうだ、今夜は滋養をつける為にステーキを食べよう。』となります。が、"おひとりさま" だと当初は楽しかった店員との会話が逆に相手に対する気遣いとなり、メニュー選びが次第に面倒になってきます。
ここ「Eataly Torino Lingotto」はホテルから歩いて3分の位置にあり、二週間で4回の夕食を食べました。
訪問した順に写真を並べましたのでご覧いただければ嬉しいです。Eataly で食べる料理は最終的な仕上げと盛り付けを行なっているだけでサルサやラグーは、別の場所のセントラルキッチンで大量に作って冷凍し、これを各店舗(もしかしたら GINZA SIXのEataly も)に卸しているのでした。
詳しくはキャプションをご確認ください。
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