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ポポロ広場に面したロケーション抜群のカフェ&バール
ポポロ門です ローマの玄関口で関税の役目も担っていたそうですよ 装飾はベルニーニです
アペロールです オレンジリキュールをソーダで割っていただきます
アペロールには頼んでいないけどいろいろとついてきます 場所代ですね
ポポロ広場近くのその名もold soccer 三菱ダイヤモンドサッカーファン必見!!
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hongo555
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| 店名 |
Rosati
|
|---|---|
| ジャンル | イタリアン、カフェ、バー |
|
予約・ お問い合わせ |
(+39) 063225859 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 |
イタリアPiazza del Popolo 5A, 00187 Roma ITALIA |
| 交通手段 |
metro linea A Framinioから徒歩1分 |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
¥2,000~¥2,999 |
| 予算(口コミ集計) |
|
| 支払い方法 |
カード可 (VISA、Master) |
| サービス料・ チャージ |
coperto 4€ |
| 席数 |
60席 (ポポロ広場に面してテラス席あり) |
|---|---|
| 禁煙・喫煙 | 分煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 利用シーン |
|
|---|---|
| お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
| ドレスコード | なし |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
1922年 |
| 初投稿者 |
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ローマ散策のお楽しみ、それはロケーションの良いところでのんびり寛ぐことです。
ローマ帝国以来の歴史的景観(多分大昔からそれほど大きくは変わっていないであろうこの景色)を眺めながら、また行き交う観光客や大道芸人、物売りや地元の人、警官やカラビニエッリを眺めながら、時の移ろいを感じ、非日常の空間に身を置いて来し方行く末など物思いに耽るのは自分を取り戻すのに向いています。
それに広場のカフェの椅子に身を沈めてじっとしていると、徐々にローマの景色に自分が溶け込んでいくような感じがして、ごく自然に肩の力が抜けていく感覚があります。
これだけでローマにきた甲斐があるというものです。
ロマンティックという言葉はもともと古代ローマ的なという意味ですが、それがルソーによってドイツのロマン主義(ロマンティシズモ)として花開き、フランスおよびイタリアに逆輸入されて一世を風靡しました。
それまでの合理主義とは一線を画し、感受性や主観、夢といった説明しにくいものこそ大切だという考え方です。
ロマン、ローマンとは「ローマ庶民の文化に根ざしたもの」というニュアンスもありますから、ローマで物思いに耽るのは、どんなことを考えてもそれだけでロマンティックってことになるのかもしれません(笑)。
ローマ中心部で有名な広場といえば「ローマの休日」(これこそロマンティックな映画です)に登場するスペイン広場やパンテオン前のロトンダ広場、ヴェスパを2人で乗り回して警察で叱られたV.E.II(ローマ人は入歯と呼んでいます)前のヴェネツィア広場、アン王女が最初にトラックから降りたレプッブリカ広場などが有名ですが、他にもナヴォーナ広場、バルベリーニ広場などたくさんの広場があります。
ローマでは、というか広くヨーロッパでは、ちょっとした空き地は例外なく広場=piazzaですけど(笑)。
で、ポポロ広場です。
ポポロ広場も「ローマの休日」のタイトルバックに双子教会と一緒に登場していますが記憶している人は少ないかもしれませんね(製作&監督 WILLIAM WYLERと大きく出てくるバックがオベリスクの噴水越しの双子教会です)。
むしろラングドン教授が謎解きをする「天使と悪魔」で有名になった印象があります。
ポポロ広場はV.E.II前のヴェネツィア広場から真っ直ぐ延びるコルソ通り(ローマの目抜き通りでスペイン広場から延びるコンドッティ通りと交差します)の終点にある広場です。
ちょうど大きな通りが3本集まっているのでポポロ広場は交通の要衝ということになるのですが、通りの幅が狭く、よく大型の観光バスがお構い無しに駐車しているクルマにクラクション鳴らしまくっている光景に出くわします(笑)。
本当にそっくりにできているサンタマリア・ デイ・ミラーコリ教会(広場から見て右側)とサンタ・マリア・イン・モンテサント教会=双子教会(2つの教会の違いを探すのも結構楽しいです)とオベリスクを眺めつつ、広場に面して営業しているカフェやバールでひと時を過ごすのは、とても有意義な時間の使い方だと思います。
ローマに来るのもかれこれ20回くらいになりますが、初めてきた観光客のように偶にはアペロールなんて飲みたいよねと、新婚旅行で来た26年前に入ったバールに再び腰を下ろしました(笑)。
記憶は定かではありませんが、多分26年前と景色はほとんど変わっていないはずです。
写真持って来れば良かったかな。どこにあるかわからないけど(笑)。
アペロールなんて甘い酒をソーダで割って飲むなんて普段なら考えもしませんが、ローマだと不思議と全く抵抗なくいただけます。
ロマンティックのなせる技でしょうか(笑)。
ポポロ広場を行き交う人々やクルマ、バス、マイタッシで呼ばれたタクシー(いかにも今風ですが違和感はありません)などを眺めつつ、夕陽でオレンジ色に輝く双子教会を見上げると歴史の十字路にいるような気分になります。
さて、カフェでアペロールやカンパリなどのアルコールを頼むと、クッキー類やポテトチップス、グリッシーニ、オリーブなどのおつまみセットが勝手についてくるのですが、アペロールと合わせて1人18€ほど。
ロマンティックな時間と空間を楽しむにはそれなりの場所代が必要だってことです(笑)。
I santi a Roma hanno bisogno di molta pazienza.
でもとても楽しい時間を過ごすことができました。
気がつけば3時間余り居座ってましたから、ショバ代としては妥当ですね。
ありがとうございました。ご馳走さまでした!