無料会員登録/ログイン
閉じる
マカオ唯一の三ッ星レストランで食べる名物料理「乳豬焗飯」
古き時代のバブリーな入口
ミラーボールと金魚が出迎え
名物「原隻乳豬焗飯」 広東料理と葡萄牙料理の合体 クセの無い肉も皮も絶品
「原隻乳豬焗飯」 中には飯蒸しではなく具だくさんの炒飯が詰められている
口コミが参考になったらフォローしよう
グールマン
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
グールマンさんの他のお店の口コミ
豚骨らーめん ぶたきち(本厚木 / ラーメン、つけ麺)
アングランパ(さいたま新都心、北与野 / ケーキ、パン)
らーめんチャチャまる(沼南、原市 / ラーメン)
YONOGHERITA(北与野、大宮、与野本町 / ピザ、パスタ、ハンバーグ)
ANAラウンジ(成田空港、東成田 / その他)
まるあ中華そば(戸田 / ラーメン)
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
| 店名 |
THE 8
|
|---|---|
| ジャンル | 中華料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
(+853) 88037788 |
| 予約可否 |
予約可 ドリンク持ち込み料は1本400元です。 |
| 住所 |
マカオ2F, Grand Lisboa Macau, Avenida De Lisboa, Macau |
| 交通手段 |
国境、フェリーピア、マカオ国際空港から無料シャトルバスあり。 |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算(口コミ集計) |
¥20,000~¥29,999
※訪問時点の為替レート換算での金額になります。 利用金額分布を見る |
| 支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) |
| サービス料・ チャージ |
10%サービス料 |
| 席数 |
164席 |
|---|---|
| 個室 |
有 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 |
| ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
|---|---|
| 料理 | ベジタリアンメニューあり |
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | ホテルのレストラン |
| サービス | ドリンク持込可、複数言語メニューあり(英語) |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| 備考 |
南灣葡京路新葡京酒店2樓 8餐廳 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
今回のマカオの出張では、私の定宿「ホテルリスボア」が満室で取れず、隣にある「グランドリスボア」での宿泊となった。
宿泊ホテルのよるものなのか、何かいつもと違う街に来ているようだ。
「リスボア」にいると、その裏にある怪しげな街ときれいに整備された町の接点にあるせいか、古くからある街らしく落ち着いた雰囲気に浸れるのだが、「グランドリスボア」高層階からの眺めは、まるで作られた新しい街のような景色が広がり、「ここはラスベガスか?」と突っ込みたくなる。
ただでさえ、最近のマカオは新たなIRの建設ラッシュとそれに伴う市街地整備のために、訪れるたびにどこかが変わっていて驚かされることが多いのに・・・。
街は4日前まで行われていた「マカオグランプリ」のあと片付けはほとんど終わっているようだが、レース中に起こった事故の痕跡だけがやけに目立ってた(調査のためなのだろうか?)。
マカオには大口の取引先があるので、今回開設した香港事務所の新スタッフを複数人連れてやってきた。
今夜はその紹介も兼ねた取引先との食事会。
場所はここ「グランドリスボア」にあるマカオ唯一のミシュラン三ツ星レストランの「THE8」。
ここに来るのは3年ぶり。
マカオには美味しい店がたくさんあるからね。
個人的には、こと中国料理に関してほとんど機能していないと思っているミシュランだが、ここは味はともかく、施設やサービス・雰囲気に関しては本当に素晴らしい。
かつて、同じくミシュラン三ツ星だった、同じ「グランドリスボア」内にある「ロビュション・ドム」が、大挙して大陸から来る客層に合わせたのか、その料理や味とともに、どんどん雰囲気がおかしくなってゆく中、ここは中華らしい中にも西洋チックなテイストを頑なに維持している。
ダイニングに入るとまず目に飛び込んでくる床まで伸びた大きなミラーボールのようなシャンデリア。
投影された無数の金魚が壁面いっぱいに回遊している。
まるで、数年前まで「ホテルリスボア」等の地下を我が物顔で闊歩していた有名な娼婦のお姉さん方々(通称:リスボア回遊魚)を思い起こさせるウィットに富んだ?ものだ。
こんな環境の中でスペースを広くとってゆったりと配されたテーブルは、我々にさらなる高級感を感じさせるものになっている。
「ふかひれの姿煮」「カニ爪のXO醤ソース」「干しアワビの豆鼓煮込み」。
高級そうな料理はその設備に負けることなくどれもそれなりに美味しい。
なぜか「食べログ」での評価がやたらと高い「炒飯」もしかりである。
ただ、この店に着たら絶対食べるべきは何といっても「原隻乳豬焗飯」。
この料理は、スペインやポルトガルでの人気料理「仔豚の丸焼き」に具だくさんの「炒飯」を詰め込んだマカオならではのスペシャリティ。
私が学生時代にヨーロッパに貧乏旅行に行った時、どうしてもこの料理が食べたくて、スペインの片田舎の養豚場で3日間アルバイト(ただ働き)をしてお情けで食べさせてもらった「仔豚の丸焼き」を思い出す。
パリッパリの皮に臭みのない柔らかい仔豚の肉、ただでさえ乾物の旨味を湛えた炒飯はその肉のコクを纏わせてさらにその味をワンランク上の味を醸し出す。
まさに絶品。
「葡中合作」のこれを食べずして「マカオを語ることなかれ」とも言える逸品だ。
ちなみに「乳豬焗飯」は少人数の時でも「半身」でオーダーできる。
ただし、「上半身」が来るか「下半身」が来るかはわかりません。
皆さんの話のタネに是非どうぞ。
盛り上がること請け合いです。
また、ここは夜はそれなりの金額ですが、ランチならひとり5,000円ぐらいで飲茶が楽しめます。
テーマの「金魚」などのように細工された点心はどれも食べるのが可哀想なぐらい見事です。