東京都豊島区のJR池袋駅西口の #立教大学 周辺の美味しい異国料理10店

出典:takafumiaoki000さん

東京都豊島区のJR池袋駅西口の #立教大学 周辺の美味しい異国料理10店

東京都豊島区のJR池袋駅西口に立教大学があります。 その周辺の美味しい異国料理店を紹介します。

記事作成日:2018/06/08

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる2145の口コミを参考にまとめました。

西池袋の異国料理店のまとめ

フォー・ベト、フォー チュン 池袋、マレーチャン、バル・セレス、カサ・デル・ガポ、メコン、まうみ 池袋店、デヤジ、トルコアズ、サルサカバナ エルパルケの10店を紹介します。

フォー・ベト

2017年4月18日(火)に初めてフォー・ベトを訪れた。
ビルの4階にあり、エレベーターで上がる。
お店の造りはテーブル席のみである。
客層は若い女性が多い。
ランチタイムに訪れたが大変に混み合っていた。
揚げ春巻きセットを食した。
13時までは税込780円で、13時以降は税込680円である。
揚げ春巻きにフォーとサラダがつき、デザートかドリンクを選ぶことができる。
フォーは牛肉を選び、ドリンクのベトナムブラックアイスコーヒーを選んだ。
注文してからすぐに料理が出てきた。
サラダは水菜にキャベツと人参を千切りしたものに甘くてさっぱりとしたドレッシングがかけられている。
牛肉のフォーは、牛肉は脂身がついて旨味があり、麺はコシがあり大変にツルツルとしていて喉越しが良い。
スープはあっさりとしている。
揚げ春巻きは、皮がパリパリと揚げられていて具材には豚のひき肉の旨味がある。
ベトナムブラックアイスコーヒーは、苦味があり香りと風味が良い。
わかりづらい場所にあるが、訪れてみればなぜ繁盛しているかがわかるお店だ。

フォー チュン 池袋

2017年6月23日(金)に初めてフォーチュン 池袋を訪れた。
お店は地下一階にあり、造りはテーブル席とカウンター席がある。
Wi-Fiはなく、地下一階にあるためスマートフォンの電波が届かない。
客層は女性が多い。
店内ではベトナムの歌謡曲が流れていた。
フォーチュンセットを食した。
税込850円である。
鶏肉のフォーか牛肉のフォーを選ぶことができるので牛肉のフォーにした。
その他におかず、ライス、デザートがつく。
牛肉のフォーにはもやし、刻みネギ、玉ねぎが入り、パクチーを入れてレモンをしぼって食べる。
牛肉に旨みがあり、フォーはツルツルとしていて喉越しが良い。
おかずは白身のフライにパプリカ、玉ねぎ、ニンジンに甘辛いソースをかけたものであった。
けっこう辛い。
デザートは甘さが控えめなゼリーであった。
美味し。

マレーチャン

2017年4月14日(金)に初めてマレーチャンを訪れた。
マレーシア料理はめずらしく、なかなか見かけない。
お店の造りはテーブル席のみであり、2階もあるようだ。
店内にはテレビがつけられている。
客層は女性が多い。
窓際のテーブル席に座ると冷たい水が出された。
トムヤン麺セットを食した。
トムヤン麺にサラダとデザートがついて税込900円である。
ライスもつけることができるがつけなかった。
サラダは大根、人参、キャベツの千切りと水菜を和えたものに少し酸味がある黄色のドレッシングがかけられていた。
トムヤン麺はスープは酸味とピリッとした辛さがあり、麺はやわらかめである。
具材は海老、豆腐、キクラゲ、ニラ、玉ねぎ、唐辛子、パクチーなどである。
パクチーの香りが良い。
デザートは、ピンクのプディングにタピオカが底にあり甘みがあるものだ。

バル・セレス

2017年7月27日(木)に初めてバル・セレス(Bar cerez)を訪れた。
建物の3階にあり、傾斜がある階段を上っていく。
お店の造りはテーブル席と窓際にカウンター席がある。
客層は若者や女性が多い。
店内ではラテンのリズミカルな音楽が流れている。
カウンター席に着くと冷たい水が出された。
ワンプレートランチで牛筋肉とハチノスの煮込みを選んだ。
税込1080円であった。
牛筋肉とハチノスの煮込みはビーンズや玉ねぎなども入り、牛筋肉はトロトロでハチノスは弾力がある。
熱々である。
ワンプレートランチは、酸味があるドレッシングがかけられたレタスとミニトマトのサラダや柔らかいアスパラガス、ポテトサラダ、スパニッシュオムレツ、生ハム、サラミ、パンなどがつく。
パンは歯ごたえがあるもので、生ハムやサラミには旨みがある。
美味し。

カサ・デル・ガポ

2017年4月11日(火)に初めてカサ・デル・ガポ(CASA DEL GUAPO)をランチで訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席があり、かなり広めである。
客層は老若男女幅広い。
店内にはラテン系の曲が流れている。
テーブル席に着くと冷たい水が出された。
メニューを見るとハヤシライスが税込600円でエビドリアが税込750円などあった。
ミックスフライを食した。
スープとライスがついて税込850円である。
スープは玉ねぎも入った玉子スープであった。
ミックスフライは、海老フライ、白身のフライ、クリームコロッケの3種類でどれも中が柔らかく外側がからりと揚がっていて旨味がある。
海老フライも海老の旨味がよく出ている。
また、ミックスフライにはキャベツの千切りとマッシュポテトとナポリタンが添えられている。
キャベツの千切りには酸味があるドレッシングがかけられている。

メコン

2017年5月22日(月)に初めてメコンを訪れた。
お店の造りはテーブル席のみである。
客層は男性が多い。
店内ではアジアの音楽が流れている。
テーブル席に座ると冷たい水が出された。
ランチセットは、A〜Eの6種類ある。
Dセットのタイ風焼そばのパッタイを食した。
Dセットはスープ、サラダ、デザートがついて税込970円である。
パッタイは、ツルツルとした麺に海老、小エビ、ニラ、もやし、玉子、ひき肉などが入れられていて甘い味つけがされている。
サラダはミニトマト、コーン、レタスに酸味があるドレッシングがかけられている。
スープは、ネギと豆腐のシンプルなものだ。

まうみ 池袋店

2017年6月15日(木)に初めてまうみ 池袋店を訪れた。
お店の造りはお座敷もあるがテーブル席が中心である。
店内はWi-Fiがフリーである。
客層は若者が多い。
店内では洋楽やK-POPが流れていた。
席に着くと冷たいお茶が出された。
コムタンのクッパを食した。
税込800円である。
牛テールのスープにご飯が入っている。
ご飯を少し多めにしてくれた。
コムタンの具材は牛テールとニラとニンジンと長ネギである。
優しい味わいだが牛テールがトロトロでパンチもある。
その他にゴボウとニンジンのサラダとキムチの小鉢がつく。
コムタンは、胃腸が弱っているときに良いそうだ。
美味し。

デヤジ

2017年6月1日(木)に初めてデヤジを訪れた。
お店の造りは木目調のテーブル席のみである。
店内ではテレビがつけられている。
席に着くと冷たい麦茶が出された。
ビビン冷麺を食した。
サラダとおかず3品がついて税込880円である。
ビビン冷麺を注文するときにお店の人に辛いてますよと念押しをされた。
サラダは、レタス、きゅうり、にんじん、たまねぎなどのあった。
おかず3品は、キムチ、胡椒が効いたマカロニ、甘い豆であった。
ビビン冷麺は、牛肉、きゅうり、玉子、大根の酢漬けなどが具材で、麺は細く、真っ赤である。
確かに辛い。
辛いが美味い。
品一つ一つにこだわりがあるお店だ。
デヤジは、辛さの中にも美味さを感じるお店である。

トルコアズ

2017年6月5日(月)に初めてトルコアズを訪れた。
お店の造りはテーブル席のみである。
客層は男性が多い。
店内ではトルコの音楽が流れていた。
ランチセットのアダナケバブセットを食した。
ラムと牛挽肉のスパイシー串焼きのことだ。
サラダ、スープ、トルコ風パン、チャイがついて税込900円である。
サラダはレタス、ニンジン、水菜に少し甘みのあるドレッシングがかけられている。
スープは、とろみが少しあり、塩加減が控えめだが香りと風味が良いものだ。
トルコ風パンは、黒胡麻が入り、もっちりとして食べ応えがある。
アダナケバブは、香辛料が効いていてラム肉と牛挽肉に旨みがあり、美味しい。
最後には香りが良い熱いチャイが出された。

サルサカバナ エルパルケ

2017年7月20日(木)に初めてサルサカバナ エルパルケを訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は若者や女性が多い。
店内ではラテンの音楽が流れている。
アステカカレープレートを食した。
税抜680円である。
税込734円であった。
ドリンクとスープはセルフサービスである。
アイスコーヒーは、酸味が少なく苦味が強いものだ。
スープは香辛料が効いたものだ。
カレーにはビーンズ、ひき肉、チーズなどが入り、あとを引く良い風味がする。
そのほかにオニオンを丸ごと揚げたものやサラダがつく。
サラダはレタスとパプリカである。
オニオンを揚げたものは甘みが出ていて美味しい。
美味し。

※本記事は、2018/06/08に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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