両国でほっと一息。食べログランキングで上位のスイーツ8選

出典： 必殺いっぱちさん

「両国橋抹茶パフェ」 は、徳川家康も愛したと言われている静岡の”本山茶"を使った抹茶をたっぷり使用。

幾層にも抹茶を重ねて作られたパフェは、お茶の味がしっかりと感じられる和スイーツです。

出典： ヴェルデ0205さん

店内は、木の香りを感じる優しい和空間になっており、ついつい長居をしてしまいそう。

バリアフリーでソファー席もあり、落ち着いたおしゃれな甘味処です。

両国橋茶房が入っている　"両国 江戸NOREN"には両国観光案内所もありますので、ぜひ観光の際は立ち寄ってみてください。

出典： カルグクスさん

名物「あんこあられ」は、カリカリの醤油おかきの間にこしあんが。

あんこの甘さとおかきのしょっぱさがいいバランスのスイーツです。

甘味処の「緑茶セット」でいただけますよ。

出典： コンファンクシャンさん

「おせんべアイス」はさっぱりとした自家製バニラアイスの中に、有機米で作られた細かく砕かれたあられが入っています。

あられの香ばしさが不思議とマッチしている両国　國技堂の自慢のスイーツです。

出典： 無芸小食さん

両国お土産の定番「両国力士もなか」は、両国新国技館の完成を記念して作られたスイーツ。

厳選された北海道産つぶ餡と、焼皮の香ばしさがたまりません。

出典： Fideliaさん

"すもうねこ”のイラストが可愛いスイーツがたくさん。

相撲の街 両国らしく、相撲にちなんだ名前やデザインの商品が豊富で、両国お土産にも最適ですよ。

出典： カボティーヌさん

隅田川で遊ぶ都鳥をイメージした「隅田川最中」は小倉餡と上品な白餡の2種類から選べます。

虎模様の皮が珍しく、ずっしりとした大きなどら焼きが特徴の「とら焼き」も甘さ控えめで人気ですよ。

出典： ランチ向上委員会さん

創業はなんと明治2年。

戦後すぐに日本橋からこの両国の地へ移って来られたそう。

歴史ある大川屋 本店の和菓子スイーツと一緒に、両国をぶらぶら散策するのはいかがでしょう？

出典： ぺねろぺ☆さん

「パンオショコラ」は、薄い生地が何層にも重なり合っていて、パリパリとした食感が魅力。

チョコもたっぷりと入っている人気のスイーツパン。

出典： コンファンクシャンさん

グリーンの”ペア（洋ナシ）”のイラストが目を引くおしゃれなスイーツ店。

イートイン席も店内に4席、テラスに2席あり、気軽に立ち寄れる街のケーキ屋さんです。

出典： 江戸っ子嫁ちょこ子さん

"すみだモダン2017"にも認証された「ルージュ 」は、両国出身・葛飾北斎の浮世絵の赤富士をイメージして作られたスイーツです。

ショコラブランのムースの中にフランボワーズソースのジュレとチョコムースを閉じ込めた、赤くつやつやの美しいビジュアルは、まるで宝石の様。甘酸っぱくてさっぱりとした人気スイーツです。。

出典： routastさん

米粉100％・小麦粉不使用のロール生地で北海道産生クリームを巻き込んだロールケーキ「ルレ ドリ」も大人気スイーツ。

しっとりもっちりした生地は、食べると口の中ですーっと溶けていきますよ。

出典： しゅりちゃさん

人気スイーツメニューは「ケーキセット」。

旬の食材で作られる「季節のケーキ」や、クルミの食感や香りを楽しめる「キャラメルロールケーキ」など、ケーキとお好きなドリンクをセットにできます。

一杯一杯、豆から挽くおいしいコーヒーとスイーツをぜひ一緒にどうぞ。

出典： ぺねろぺ☆さん

アンティークの家具に囲まれた店内は、ゆっくりと落ち着ける贅沢な空間です。

ジャズコンサートや、編み物教室も開催されています。

出典： ランチ向上委員会さん

ノンアルコールでお子様でもOK！

「あまざけ」は、江戸時代から伝わるお米と米糀のみを使用して作られています。

冷やしあまざけもあるので、これからの季節にぴったり！栄養満点で夏バテ防止にもなる健康飲料です。

あまざけのお供の佃煮と一緒に。

出典： Schnitzelさん

店内はカウンター3席・4人用テーブル2席のこぢんまりとした和空間。

歴史茶屋で出されている、柳橋小松屋の江戸前佃煮はお土産で販売されています。

「しらす山椒」や「もろこ佃煮」など種類豊富なので選ぶ楽しみもありますよ。