埼玉県さいたま市見沼区の #大和田銀座商店会 の美味しい6店

2018年7月20日(金)に初めて喰っ来を訪れた。
酷暑が連日続いている。
お店の造りはテーブル席とカウンター席があり、間口から思っていたよりも店内は広い。
漫画の本棚があり、新聞や雑誌なども置いてある。
店内に入ると冷房が効いていて気持ちが良い。
客層は老若男女幅広い。
店内ではテレビがつけられていた。
出前やテイクアウトのサービスもある。
メニューは定食、麺類、丼もの、一品料理など多彩である。
テーブル席に着くと冷たい麦茶が出された。

お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
店内にはクラシックが流れている。
ゆったりとした雰囲気の喫茶店である。
客層は年配の方から若者まで幅広い。
2016年4月3日(日)に初めてモーニングに訪れた。
テーブル席に座った。

お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は年配の方から若者、家族連れまで幅広い。
複数の女性がお店を切り盛りしている。
うどんはご主人が打っている。
人気店で売り切れることが多く、事前に電話で予約しておく方もいるようだ。
駐車場もあるが、すぐに満席になる。
カレーつけ汁うどんの並盛りを食した。
カレーつけ汁うどんの並盛りは税込950円である。
隣の部屋からうどんを打っている音が聞こえてきてワクワクする。
ガラス張りになっていてうどんを打つ姿をみることができる。
2016年4月3日(日)に初めて手打ちうどん さわいちを昼食のため訪れた。
カレーつけ汁うどんの並盛りを食した。
カレーつけ汁うどんの並盛りは税込950円である。
うどんははね返るほどのコシがあり、もちもちした食感がある。
カレーつけ汁は、ナスと豚肉が具材で、カレーは少し辛めでクセになる味わいだ。
別皿でねぎもついている。
美味しくて、人気がある理由がわかるお店だ。

2018年7月25日(水)に初めてさん天 大宮大和田店を訪れた。
店舗の横に駐車場がある。
入口に券売機があり、テイクアウトをすることもできる。
客層は男性や家族連れが多い。
テイクアウトするお客さんが多いようだ。
店内に入ると目の前にコの字型のカウンター席がある。
店内ではリズミカルなBGMとさん天のCMが流れていた。
冷たい水とほうじ茶はセルフサービスである。

お店の看板には台湾料理と銘打ってある。
食べ放題のコースもあるようだ。
いつもお店はお客さんで満席である。繁盛しているようだ。
駐車場も完備してあり、家族連れでも訪れやすい。
営業はランチの営業時間帯と夜の営業時間帯が分かれている。
昼時は家族連れが多いようだ。
夜は料理をつまみながらお酒を飲んでいる人が多い。
夜９時ごろの店内はほぼ男性客だ。台湾料理の飲み屋である風情だ。
店員さんは中国の方か台湾の方であるようだ。日本語に少し中国語のなまりがある。
メニューは多彩にあるが、一番お手頃そうな夜麺飯セットを注文した。
夜は８００円だがランチ時には６８０円であるようだ。
複数の丼の中から一品、ラーメンの中から一品をそれぞれ選択できる。
天津丼と台湾ラーメンを選んだ。
料理が来たらラーメンの麺がのびないように先に食した。
具材は挽肉、ニラ、もやしで中華スープの中に唐辛子とラー油が入れてある。
少し辛めであるが辛さで味が引き締まっている。
麺はごく普通の中華麺だ。麺のゆで加減も良い。この単品だけでもけっこうの量がある。
天津丼は大盛のご飯にたっぷりの玉子がかけられていて上に紅ショウガがそえられている。
上にかけられている玉子はかなり厚みがあり、ふわふわというよりもどっしりとしている。
あんかけは独特の風味がする。天津丼も量がたっぷりでお腹がいっぱいだ。
セットにはきゅうりの漬物も添えてある。少し塩気があり美味しい。
全体的に味がしっかりとしていて濃いめの味付けだ。
安さと量と味を考えたらコストパフォーマンスが極めて高い。
近隣の学生にはもってこいのお店だ。

2018年7月25日(水)に久しぶりにファミリーマート さいたま大和田店を訪れた。
店舗の前にはかなり広めの駐車場があり、トラックやバスを停められるほどのスペースがある。
客層は老若男女幅広く、近所の人や車での来店が多いようだ。
店舗の外にはベンチがある。
店内ではファミリーマートのラジオ番組が流れている。
店舗の広さは標準的なコンビニエンスストアの広さであるが、商品の棚が他店舗よりも高めに陳列されている。

ドリンク、お酒、アイスクリーム、お弁当、お惣菜、お菓子、スナック菓子、雑誌、書籍、文房具、日用品など標準的な商品が並んでいるが、お母さん食堂というプライベートブランドのレトルト食品のコーナーもある。
全体的にプライベートブランドは少なめである。