横浜中華街で食べ歩き！人気のテイクアウトグルメ店８選

出典： たつとこままさん

おいしさにこだわると同時に、「安心・安全」「品質・鮮度」「環境」にこだわった食品づくりがモットーの「江戸清 中華街本店」。明治27年創業の老舗の味を楽しみたいですね。

出典： たつとこままさん

キャベツとタケノコ、豚肉の餡がぎっしり詰まった定番の「ブタまん」が人気。アツアツを頬張れば中から美味しいスープがジュワ～としみ出し、口の中いっぱいに広がります。

食べごたえも満点！中華街に足を運んだら、必ず味わいたいブタまんです。

出典： まりゅたさん

創業は昭和27（1952）年。当時と変わらない味を今に伝えるため、こだわりの餡はすべて手づくりにより製造しているそうです。

保存料などの添加物は一切不使用、だから安心して食べられます。

出典： 横浜 かめろぐさん

一番人気はお店の看板メニュー「エッグタルト」です。美しい黄色の餡は、とろんとしたプリン餡です。周りのパイ生地はサクサクして、この対象的な食感も魅力なんです。

お腹いっぱい食べた後でも見ると食べたくなる、横浜中華街名物のスイーツをぜひどうぞ。

出典： 番長<nana>さん

営業時間は10時半～21時半となっており、定休日は毎週火曜日です。

オリジナルの中国菓子である「旦米羔」は、油を一切使わないというこだわりの一品で、こちらもおすすめです。

出典： pixie84さん

馬拉米羔や月餅なら手がベタベタしないし、餡が垂れたりしないので食べ歩きに最適。

美味しい肉餡と肉汁たっぷりの、肉まんも外せません。肉とシイタケのうま味コラボが絶妙なんだそうです。

出典： ＴＯＭＴＯＭさん

ピンクを基調とした派手な看板やメニュー表が目印。遠目からも目立ちますね。

メニューが豊富なので、何度足を運んでも飽きてしまう心配はなそうです。

出典： yama0117さん

このお店で食べてほしいのは「タピオカドリンク」と「雪の氷」の2つ。これはマストです！

雪の氷は、一口食べた瞬間に存在感を残してフワッと一瞬で溶けてしまいます。これはやみつきになるそうです。

タピオカは食感・喉ごしともに抜群とのこと。中華料理を食べた後に、さっぱりできるおすすめのスイーツです。

出典： kmrさん

中国建築の重厚な門構えがそのまま店の看板になっています。これなら遠くからでもよく見えますね。

出典： chinekoさん

店頭でできたての小籠包をテイクアウトしましょう。「正宗生煎包」「ヒスイ生煎包」「フカヒレ生煎包」など、メニューによって包の色が違った小籠包が並びます。

皮は中身によってモチっだったり、カリッだったりさまざま。でも皮の中から美味しいスープが染み出すのは一緒。どれも小籠包の醍醐味を堪能できます。

出典： ARAさん

基本はテイクアウト。店内には小さなイートインスペースがあるので、作りたてをそのスペースで食べることができるようです。横浜中華街で食べ歩きしたい人にはうれしいですね。

出典： ロンアルさん

醤油味のもち米と、豚の角煮・シイタケ・干しエビなどの美味みたっぷりの具材がひとつになった、これが絶品のちまき。

食べ歩きはもちろん、横浜中華街土産にも良いですね。

出典： ミネラルＲさん

「中国料理世界チャンピオン」の文字が目に飛び込んできます！テイクアウトだけではなく、食べ放題をしている系列店もあるようです。

出典： 横浜 かめろぐさん

一口サイズの「世界チャンピオンの肉まん」、国産黒豚100％「黒豚まん」、やわらかく煮込んだ角煮が美味な「豚角煮まん」など、魅力的なメニューが並びます。

お土産にもぴったりですし、蒸したてをその場でハフハフして食べるのもおすすめです。

出典： よい子さん

お店のキャラクター「フカヒレマン」が店頭で出迎えてくれます。定休日は水曜日ですが、祝日の場合は営業しているそうです。

出典： chinekoさん

スイーツも人気です。サクッと香ばしい生地と焼きカスタードクリームが好相性の「蛋塔酥(ダンタースゥー) 」、中国かりんとうとも呼ばれ古くから親しまれている「蘇州林 （マファール ）」はいかがでしょう。

横浜中華街のお土産に悩んだら立ち寄ってみましょう。