箱根で行きたいおしゃれカフェ30選！絶景が堪能できる人気店も紹介

出典： グルメ大家さんさん

箱根湯本駅より徒歩5分、商店街の一角にある古い洋館風のカフェです。壁には青い蔦が絡まり、非日常を感じられるおしゃれな外観だそう。

店内の壁には油彩画などの芸術作品が展示され、美術館にいるような雰囲気なのだとか。

出典： バッハ狂さん

自家焙煎コーヒーが味わえるとのこと。おすすめは、冷水を8時間も滴下して、じっくり抽出する「箱根の湧水使用 水出しコーヒー」だそう。

すっきりとした苦みの、深い味わいを堪能できるのだとか。おしゃれな食器も注目ポイントですね。

出典： やま(*´ω｀*)さん

デザートメニューは、ケーキや季節替わりのパフェなどが豊富に用意されているようです。

写真は「季節のフルーツミルフィーユ」。グラスに綺麗に盛り付けられ、どこかレトロさの感じられるフォトジェニックな見た目だそう。

出典： 一生懸命さとう君さん

箱根の玄関口、箱根湯本駅前にあるカフェです。スタイリッシュさとアンティークが融合したおしゃれな空間とのこと。

座席はふかふかのソファ席が用意され、女子会や散策の休憩にぴったりなのだとか。窓際席からは「あじさい橋」も見渡せるのだそう。

出典： 海辺の肴さん

「ネルドリップアイスコーヒー」が人気のようです。酸味と苦味を選び、伝票の代わりにトランプの札を受け取って座席で待つのだとか。おしゃれな気分を味わえる演出が嬉しいとの声も。

透き通るような心地の良いコーヒーが、散策の疲れを癒してくれるそう。

出典： hiyokoclub14さん

お酒や軽食メニューも用意されています。ご当地のものを楽しみたいときは「箱根ビール」も外せないとのこと。箱根町周辺の限定ビールで、透き通った爽快感が特徴のようです。

「ホットドック」を食べながらのちょい飲み利用もおすすめなのだとか。

出典： 白雪姫さん

湯本富士屋ホテルの中にあるカフェラウンジです。店内はやさしい色合いで統一され、上品さを感じられるとのこと。

一流ホテルならではの雰囲気を満喫しながら、ランチやカフェメニューを味わえるのだとか。座席は64席用意され、明るく広々しているそう。

出典： Schnitzelさん

人気のランチは「富士屋ホテルの歴史を受け継ぐビーフカレー」で、名門ホテルで長く愛された一品を味わえるのだそう。欧風カレーでありながら、濃厚で旨みがたっぷりとの声がありました。

自家製のコンソメを使用した、まろやかな口当たりも格別なのだとか。

出典： 自称独り者グルメさん

カフェ利用には、季節ごとのパフェシリーズがおすすめとのこと。写真の時期は「いちごパフェ」だったそう。

いちご尽くしの美しいビジュアルがたまらないようです。ホテルならではのクオリティに、パフェ好きの女性客も大満足な一品なのだとか。

出典： いもてんさん

箱根湯本駅の構内にあり、観光の合間や電車の待ち時間での利用にぴったりのカフェだそう。窓際のソファ席からは、ロマンスカーの発着が望めロケーションも良いとのこと。

気軽に名物スイーツやパンが味わえると、観光客や女性客を中心に賑わっているのだとか。

出典： yoshimin+さん

併設されたベーカリーでは、「山のホテル」のパンが味わえるとのこと。あんバターのパンは、良質なバターとあんこの組み合わせが絶品なのだとか。

ほかにも、オニオンのやさしい甘さが特徴のカレーパンなど、揚げたてで楽しめるメニューも揃っているのだそう。

出典： 山椒薫子さん

お店の名物という「箱根プリン」も楽しめるようです。長壽卵とミルクで作った濃厚なプリンだそう。なめらかな口当たりで、万人に愛される味わいの定番スイーツなのだとか。

卵型の可愛い容器も人気の理由のようで、お土産にもおすすめとのこと。

出典： あさぴー1さん

箱根湯本駅から徒歩5分のところにある和カフェ。箱根の地で、創業から70年以上愛されているという「湯もち」が味わえるそう。

店内は、「湯もち」をイメージしたふんわり空間だとか。桜の花びらの模様が散りばめられ、おしゃれな雰囲気に癒されるとのこと。

出典： 肩パットいらずさん

「湯もち」は、国産もち米の白玉粉を使ったお餅に、角切りの羊羹が入った銘菓だそう。温泉と岩をイメージしているのだとか。

好きな和菓子と、3種類のお茶を組み合わせられる「ちもとの御菓子とお茶のセット」がおすすめのようです。

出典： すだれさん

手作りの「お茶屋さんのあんみつ」も人気だそう。あんみつによく合う、ほうじ茶がセットになっているとのこと。

風味豊かな寒天はあえて大きくカットしてあり、ツルツルの食感とさっぱりした甘味が絶品なのだとか。

出典： ほねつきかるべさん

宮ノ下駅を降りてすぐの場所にある、足湯併設のカフェです。テラス席では、足湯を楽しみながらカフェ利用ができるとのこと。

築50年以上の民家を改装した和モダンな雰囲気なのだそう。宮ノ下駅前のおしゃれスポットとして、多くの観光客から評判なのだとか。

出典： soutaそーたさん

人気の「ナラヤパフェ」。あんこと白玉にソフトクリームがのったパフェとのこと。

あんこを数種類から選べ、写真は紫芋のあんこだそう。もちもちの白玉が絶品で、甘さ控えめなのに満足感たっぷりなのだとか。

出典： VOLVO850Rさん

可愛いビジュアルで評判だという「ならやん」。ひょうたん型のモナカに、あんこが添えられています。

モナカを開いて、自分で好きなあんこを詰めるのだとか。モナカのパリパリ食感と、しっとりしたあんこの相性が抜群のようです。

出典： ヨード化ケシ油脂肪酸さん

国内有数の長い歴史をもつ「富士屋ホテル」の中にあります。昭和52年に惜しまれつつも姿を消したパーラーを復刻した、カフェラウンジなのだとか。

クラシカルな高級感が漂い、窓からはレトロな西洋建築のホテルを望めるとのこと。

出典： 食いしんこのは嬢さん

創業当時からの人気メニューは「アップルパイ」だそう。シナモンとナツメグがしっかり効いたスパイシーさが特徴とのこと。

小さめにカットされたリンゴ煮がぎっしり入り、代々受け継がれた伝統の味わいなのだとか。

出典： わちきんさん

名店の味をしっかり味わいたいなら「Afternoon Tea Set」がおすすめだそう。サンドイッチやスコーン、季節のスイーツや往年の人気メニューも楽しめるのだとか。

丁寧に抽出された紅茶も、ホテルならではのクオリティだと評判のようです。

出典： ★№７さん

宮ノ下駅から徒歩6分の場所にあるカフェです。元々はホテルのバス待合所だったのだとか。大正ロマンの雰囲気が漂うおしゃれな外観をしているそう。

店内には100年前に作られたアンティークオルゴールがあり、音色を聞くこともできるのだとか。

出典： busybeeさん

自家製の小豆を使った創作デザートが楽しめるのだそう。女性に人気の「風の色」は、カラフルなあんみつとのこと。

ほっこりと膨らんだ小豆は、スゥーと溶けて甘さが口に残らないのが特徴のようです。涼し気なビジュアルが素敵な一品ですね。

出典： みゆッちさん

可愛いネーミングの「ぷかぷかの月」。小豆、白玉、抹茶アイスの上にホット豆乳をかけて食べるのだそう。

黄桃を月に見立てたインパクトのある一品とのこと。オリジナリティに富んだメニュー名も魅力のひとつなのだとか。

出典： プニプニ51さん

元箱根港から送迎バスで5分ほど、芦ノ湖の湖畔にあるカフェです。スイーツやパンで有名な「山のホテル」の直営とのこと。

湖を目前に臨め、おしゃれな雰囲気のテラス席が18席用意されています。

出典： ミニ苺パフェさん

日本紅茶協会に認定された紅茶が美味しいお店とのことで、常時20種類以上の紅茶を揃えているそう。

専属の「ティーインストラクター」が厳選した茶葉で、優雅なティータイムが過ごせると女性客を中心に人気なのだとか。可愛いポットカバーも評判のようです。

出典： tabearuki.jpさん

美しいビジュアルの「ロザージュ伝統のあつあつりんごパイ」。目の前でソースの装飾が施されるおしゃれな演出も、嬉しいポイントなのだとか。

食べるのがもったいなく感じるなんて声も。目でも舌でも楽しませてくれる、極上の逸品だと人気のようです。

出典： ☆まりあん☆さん

箱根神社の近く「山のホテル」の1階にあるカフェラウンジです。上質な空間と芦ノ湖と富士山を一望できるロケーションが、女性客を中心に評判とのこと。

箱根を堪能するのには欠かせない、スイーツとベーカリーの人気カフェなのだとか。

出典： ベッキオさん

「山のホテル」といえば「オリジナルシュークリーム」と言われるほど、人気の一品なのだそう。

富士山の恵みたっぷりのあさぎり牛乳のクリームを使用しているのだとか。上質なバニラビーンズの風味が格別とのこと。

出典： uribow1972さん

コーヒーだけの、ちょっとした休憩にもおすすめとのこと。コーヒー豆が豊富に用意された本格派なのだそう。

気分に合わせてカップを選べる、嬉しいサービスもあるのだとか。自分好みのコーヒーとカップで、おしゃれなひとときが過ごせそうです。

出典： ★№７さん

遊覧船乗り場の近くにあるお店で、1階がベーカリー、2階がカフェ、3階がレストランになっているそう。

テラス席では、足湯を楽しみながら食事ができるのだとか。おしゃれなひとときを過ごしたいシーンに、外せないお店との声も。

出典： めーぷるごはんさん

3階のレストランもロケーションが抜群とのこと。窓に向かって用意されたカウンター席が好評のようです。

写真は人気の「キングオブサンドイッチ」。野菜がたっぷり摂れてボリュームも抜群だそう。女性同士でシェアするのがおすすめなのだとか。

出典： そらまめ♡さん

ベーカリーのパンは、常時60種類以上と豊富に揃っているそう。1階で選んだパンを、2階のカフェスペースで味わえるとのこと。

厳選された粉と酵母の味わいを堪能できる「塩パン」が一番人気なのだとか。

出典： コジュンさん

小高い丘にある「成川美術館」の1階にあるカフェです。大きな窓に囲われ、箱根の山々と芦ノ湖を見下ろす絶景が楽しめるとのこと。

その景色は、箱根随一の展望とも言われているのだとか。

出典： ＹＲさん

貴重な美術工芸品の器で抹茶やコーヒーが味わえるそう。美術館の雰囲気と相まって、贅沢なひとときが過ごせるのだとか。

写真は季節の上生菓子がついた「抹茶セット」。京都から取り寄せたという本格的な抹茶は、苦味が少なく飲みやすいそうです。

出典： satochin0212さん

コーヒーの気分のときは「ソフトアイス（バニラ）」がおすすめとのこと。アイスクリームとソフトクリームの中間のような不思議な口当たりで、粘り気があるのが特徴のようです。

ガラス作家が作る、貴重な器で提供されるのもおしゃれな演出なのだとか。

出典： ★№７さん

「箱根駅伝ミュージアム」のすぐそばにある和風カフェです。湖側は全面ガラス張りで、芦ノ湖と富士山を一望できるとのこと。

抹茶のスイーツやお茶など、趣のあるメニューが揃っていて、箱根らしいカフェタイムが過ごせるのだとか。

出典： gourmet_diaryさん

芦ノ湖を眺めながら七輪で焼く団子は風情があり、おしゃれな旅行の思い出に最適なのだとか。

抹茶、白ごま、黒ごまなどの団子と切り餅がセットになっていて、好みでみたらしやあんこを付けて味わうのだそう。

出典： ★№７さん

写真映え抜群という「畔屋特製パンケーキ」。抹茶アイス、クリーム、黒蜜が添えてあります。

20分かけてじっくり焼き上げたパンケーキは、抹茶のほろ苦さとフワフワ食感が絶妙なのだとか。中には小豆も隠れているそう。

出典： 気まぐれミミィさん

箱根登山バスの宮城野支所前バス停から、徒歩1分のところにある小さなカフェ。強羅駅からは、タクシーで1メーターとのこと。

レトロな喫茶店のような、箱根らしいおしゃれな雰囲気なのだとか。昔ながらの洋食メニューが人気のようです。

出典： loose197さん

ほとんどのお客さんの目当てだという「ぱんグラタン」。インパクトのある分厚さと、トローリとしたチーズが特徴のようです。

箱根エリアの名店と言われる「渡邊ベーカリー」の食パンが使われ、くりぬいた部分にたっぷりのシーフードが入っているのだとか。

出典： darkchocolateさん

小腹を満たしたいときには「ホットサンド」がおすすめとのこと。ベーコン、玉子、レタス、トマトが入った「アメリカンサンド」が人気だそう。

マスタードが控えめで、あっさりした味わいのようです。気軽にパンを楽しみたい人にぴったりだとか。

出典： のん♬さん

「箱根ガラスの森美術館」の中にあるカフェレストランです。高い天井と大きな窓が特徴で、四季の山々を展望できるゆったりした空間とのこと。

ヴェネチアを訪れたかのような気分を満喫できるのだとか。毎日6回行われる生演奏の演出も魅力なのだそう。

出典： teio824さん

緑を感じられるテラス席も雰囲気がよいそう。カフェタイムにはサンドイッチやワインが用意されているとのこと。

写真は「スモークサーモンとアンチョビのサンドイッチ」。燻製の香りとアボカドの相性が抜群で、ついワインが欲しくなってしまう一品なのだとか。

出典： オーブ☆さん

限定15杯だという「フルーツティー」は、出会えたらぜひ味わってほしいとの声が。

季節のフルーツとニルギリを使用したオリジナルレシピで、華やかなティーなのだとか。飲み終えたら、別添えの生クリームで中のフルーツも味わえるそうです。

出典： chika**さん

「ハイアットリージェンシー箱根リゾート＆スパ」内にあるカフェです。日中と夜8時以降は宿泊ゲスト以外でも、ランチやカフェバーを楽しめるとのこと。

軽いドレスコードがあるほど上質な雰囲気で、優雅にホテルメイドの味わいを堪能できるのだとか。

出典： チャッピーチャンスさん

予約制の「アフタヌーンティー」がおすすめとのこと。内容は季節替わりで、四季のフルーツを楽しめるのだそう。

この日は柑橘やはちみつがたっぷり使われ、黄色一色の華やかな内容だったとのこと。どれも繊細に作られていて、写真映えも抜群のようです。

出典： tm1226さん

ちょっとした休憩には「スコーンセット」が人気だそう。2種類のスコーンに、ジャム2種、エシレバター、はちみつが添えられています。味は季節替わりのようです。

全粒粉のスコーンは、外はサックリ、中はホワッとした絶品なのだとか。

出典： ガレットブルトンヌさん

「箱根ハイランドホテル」にあるラウンジカフェ。庭に面した窓からは美しい芝庭園が望め、心が癒される空間とのこと。パラソルが設置されたテラス席も人気のようです。

季節のスイーツや自家製ドリンクが味わえ、気軽におしゃれなホテル時間が楽しめるそう。

出典： ガレットブルトンヌさん

ケーキは店内のショーケースの中から選べるとのこと。季節替わりで、常時5種類ほどが用意されているのだとか。

写真は「モンブラン」で、ハーブティーと一緒に味わうのがおすすめのようです。

出典： 大和００４５さん

夏に人気だという「自家製ジンジャエール」。生姜と鷹の爪を煮詰めたシロップを、箱根の伏流水と炭酸を使って仕上げたオリジナルジュースとのこと。

クラッシュアイスの上に、シロップ漬けされた細切りの生姜がのっていて、甘めの印象なのだとか。

出典： Shu.Jさん

「箱根強羅公園」の噴水横にあるカフェです。店内は天井が高く、どこかクラシカルな内装とのこと。

散策時の休憩にぴったりだそうで、公園の緑を眺めながらゆっくりと過ごせるのだとか。

出典： blood416さん

テラス席は16席用意されています。春には桜、秋には紅葉などの美しい木々や、公園のゆったりとした空気を満喫できるのだとか。

一番人気の「自然有精卵のだし巻きサンド」などのサンドイッチを中心に、カフェフードが味わえるとのこと。

出典： すのう－ふぉとさん

休憩にぴったりという「フレンチトースト」。サンドイッチで使用しているパンを、ミルク、生クリーム、自然有精卵で作った特製液に24時間浸してから焼き上げる一品とのこと。

添えてあるフルーツが季節替わりなところも、こだわりのひとつなのだとか。

出典： Kyoko007さん

「ポーラ美術館」の中にあるカフェです。吹き抜けの天井とガラス張りの壁面から自然光が差し込み、明るく開放的とのこと。

美術館ならではの、洗練されたインテリアに囲まれているのだとか。展覧の休憩に、気軽におしゃれな雰囲気を味わえるのだそう。

出典： あるふぉ〜とさん

ここでしか楽しめないという「睡蓮」。クロード・モネの代表作である「睡蓮」に見立てた、フルーツのジュレなのだそう。

フルーツや花が華やかに盛り付けられていますね。目の前でノンアルコールカクテルが注がれるおしゃれな演出も、嬉しいポイントだとか。

出典： てつ０４６７さん

可愛いビジュアルが印象的だという「チューン」も人気のようです。ベリーとクリームチーズのムース、フランボワーズのケーキだそう。

表面のグラッサージュが艶やかで、さっぱりとした酸味が特徴なのだとか。ボリュームがあっても飽きない味わいとの口コミが。

出典： 白雪姫さん

強羅駅から徒歩5分「箱根写真美術館」に併設されています。こぢんまりとしたウッド調のカフェで、おとぎ話に出てくるようなおしゃれな空間とのこと。

可愛らしいインテリアに囲まれ、どこを切り取っても写真映え抜群なのだとか。

出典： 一生懸命さとう君さん

穏やかな時間が流れているというテラス席もおすすめとのこと。観光の疲れが癒されそうな雰囲気ですね。

「オリジナルブレンドコーヒー」は、しっかりローストされた苦味の効いた一杯なのだとか。

出典： よこときのこさん

ランチに人気の「ネパールチキンカレー」は、外せない一品とのこと。同美術館の原点である写真家「遠藤桂」が、ネパールとヒマラヤ山脈へ遠征で訪れたことに因んだメニューだそう。

15種類のスパイスが使われ、奥深い大人の味わいなのだとか。

出典： ＴＯＭＴＯＭさん

「箱根強羅公園」の噴水池を見下ろせる、高台に位置するカフェです。ウッド調でクラシックな雰囲気が漂う、おしゃれな感じの外観ですね。

噴水側にあるテラス席では、公園の賑わいを感じながら自然を一望できるのだとか。

出典： faites-meilleurさん

華やかな色合いの「ハーブティー」がおすすめとのこと。風味の強い「ラベンダーミックス」や、爽やかな「レモニーミント」など、5種類が用意されているようです。

大きめポットでの提供と、手作りのクッキーが付いてくるのが嬉しいサービスだという口コミも。

出典： seeker1989さん

一番人気のメニューは「強羅園カレー」だそう。地産の野菜が大きめにカットされ、じっくり煮込まれているのが特徴とのこと。

辛味とスパイス感はマイルドに仕上がっていて、野菜の旨みを感じられる万人受けの味わいなのだとか。

出典： 2104to3104さん

強羅駅から徒歩1分、フォトスタジオに併設されているカフェです。店内には箱根の歴史を感じる写真が展示され、文化に触れることができるのだそう。

アットホームな雰囲気で、額縁のような窓枠から強羅駅周辺の景色を絵画のように堪能できるのだとか。

出典： ピンクサファイア♪さん

ケーキは日替わりとのこと。この日は、箱根登山電車をモチーフにしたパウンドケーキと、紫陽花のような見た目のカップケーキだったそう。

パウンドケーキは、しっとりしてレーズンがたっぷり入った本格派なのだとか。目でも楽しめるおしゃれな一品ですね。

出典： tsukimeguriさん

チーズケーキの皿には、シュガーパウダーでフォークのイラストが描かれていたそう。工夫されたおしゃれさが嬉しいとの声も。レモンの香りが爽やかな、極上の一品なのだとか。

どんなケーキに出会えるか、ワクワクできるのも人気の理由のようです。

出典： teddyirisさん

「箱根ラリック美術館」の中にあります。パリ郊外の明るいレストランをイメージしたという、3面ガラス張りの、都会的でおしゃれな雰囲気とのこと。

天気の良い日のテラス席は気持ちよく、都会の喧騒を忘れて贅沢なひとときを過ごせるのだとか。

出典： 気まぐれミミィさん

フレンチをベースとした食事メニューが揃っていて、日替わりの「ランチプレート」が人気とのこと。

とある日は、牛ホホ肉の煮込みや秋刀魚のコンフィなど、肉も魚介も味わえる一皿だったそう。少量ずつ楽しめるところが女性客を魅了しているのだとか。

出典： ハッチャさん

3種類から選べる朝食メニューも評判だそう。一番人気の「オムレツ」はふんわり膨らみ、中はトロトロでまるで芸術作品のようだとか。

卵本来の味を損なわない、シンプルな味付けがたまらないようです。雲を掴むようなふっくらとした口当たりが絶品との声も。

出典： goodblue32さん

「 星の王子さまミュージアム」に併設されたレストランカフェです。物語の世界観をそのまま再現したような、メルヘンな雰囲気が漂う非日常的な空間とのこと。

店内は66席、テラス席は40席用意され、フランス庭園が望める座席が人気のようです。

出典： peakhunterさん

物語をモチーフにしたフレンチ料理が味わえるとのこと。華やかな飾りつけや料理のネーミングは、物語のファンでなくても楽しめるそう。

写真は「小惑星の火山のデミグラスハンバーグ」。フライパンに盛り付けられて熱々で提供されるのだとか。

出典： もちたん関東グルメ日記さん

物語で人気のキャラクターをイメージした、「ウワバミのオムライス」も人気のようです。型取られたライスや野菜が可愛らしいですね。

卵がふわふわで食べやすい味わいだそうで、目でも舌でも楽しめるとのこと。

出典： クリント東木さん

仙石原の国道138号線沿いにあるケーキ屋さんです。店内には、焼き菓子や各種ケーキがディスプレイされているとのこと。

カフェスペースが用意されていて、テラス席も人気のようです。緑に囲まれたアットホームな雰囲気で、落ち着いて過ごせるのだとか。

出典： Ｑueen waspさん

イートインの場合は、ドリンクセットがあるとのこと。定番のケーキという「フランボワーズ」は、クリアカップにパフェのように盛り付けられたおしゃれな一品だそう。

ベリーのほど良い酸味を感じられて美味しいとの口コミがありました。

出典： クリント東木さん

「箱根八里のモンブラン」は、金時山をイメージしているのだとか。甘さ控えめの栗クリームと、中に入っている甘めの生クリームのコントラストが抜群と評判のようです。

三角なので、食べる場所によってクリームと土台の比率が違って楽しいとの声も。

出典： バイコ1960さん

「箱根ラリック美術館」の特別展示スペースで楽しめるカフェです。ラリックが室内装飾を手掛けた、オリエント急行の食堂車で実際にティータイムが過ごせるのだとか。

1日数回、決まった時間に開催されるため予約は必須のようです。

出典： オーブ☆さん

世界中の旅人を魅了したというオリエント急行は、豪華絢爛なサロンカーです。車両手前のスペースでは、車内の紹介映像を見たり説明が受けられるのだとか。

1928年に装飾された歴史ある空間で過ごす時間は、この上ない贅沢なひとときになりそうですね。

出典： あるふぉ〜とさん

専属クルーに運ばれて、優雅なティータイムがスタートするのだそう。メニューはドリンクとデザートのセットで、季節やその時期の企画展の内容によって変わるようです。

ティーセットの食器にはオリエント急行のエンブレムがあり、気分があがるのだとか。

出典： マダム・チェチーリアさん

仙石原すすき高原のすぐそばにある甘味処です。高原のなかにあるおそば屋さんの姉妹店なのだそう。

販売カウンターの前に、イートインスペースが設けられているとのこと。高原の爽やかな風を感じながら、ホッと寛げる雰囲気なのだとか。

出典： ビーグルボーイさん

よもぎを使った和スイーツが味わえます。「よもぎ白玉クリームあんみつ」は、よもぎソフトとよもぎだんごが一度に楽しめるとのこと。

主張しすぎない、自然な香りのよもぎが特徴なのだとか。添えられた甘い椎茸の煮物も、冷たいあんみつによく合うのだそう。

出典： うたそさん

ちょっとした休憩には「よもぎみたらしだんご」がおすすめとのこと。だんごはやわらかいのに、歯切れがよい食感がたまらないのだとか。

餡はオーダー後にかけてくれるので、温かく甘じょっぱい餡がだんごに絡んで美味しいのだそう。

出典： tyotravellerさん

箱根旧街道を上る途中にあるカフェです。店名の通り山小屋のような造りで、薪ストーブがあるおしゃれな店内だそう。

野鳥が遊びにくることもあり、山の自然を満喫できるのだとか。窓辺では、双眼鏡を使ってバードウォッチングもできるとのこと。

出典： y_recさん

メニューは、「さとうのケーキセット（コーヒー）」と単品ドリンクのみとのこと。ケーキはパウンドケーキが味わえるようです。

高級ブランデーを使用し、芳醇な香りが楽しめる大人の味わいなのだとか。

出典： おいしん坊！万才さん

「山小屋コーヒー」は、箱根の湧水を使用して丁寧に淹れた一杯とのこと。お店の雰囲気に合ったカップが素敵ですね。

小鳥のさえずりや、オーナーの箱根語りを聞きながら飲むのが格別なのだとか。非日常を感じられるカフェタイムを約束してくれるとのこと。

出典： soutaそーたさん

風祭駅を降りてすぐ「鈴廣 かまぼこの里」の鈴なり市場内にあるカフェです。

店内からは箱根登山鉄道が望め、明るく開放的な空間とのこと。雄大な山々を感じながら、カジュアルにカフェタイムを楽しめる雰囲気なのだとか。

出典： きゅまにゃんさん

春と秋に開催される「箱根スイーツコレクション」では、名物のかまぼこ型ケーキが登場するのだそう。

写真は春シーズンのベリーケーキプレートとのこと。地元のフルーツを使った、甘酸っぱくフレッシュな味わいなのだとか。フォトジェニックな一品ですね。

出典： soutaそーたさん

一番人気は「お陽さまのシフォン」とのこと。生地がとにかくフワフワで、切れるか切れないかくらいの絶妙な新食感がたまらないのだそう。

添えられたベリーやオレンジなどの、小田原名産のフルーツに合うように作られているのだとか。

出典： 和Coffee-loverさん

「箱根彫刻の森美術館」の中にあるカフェです。窓が大きく陽射しが明るい店内とのこと。芝生の展示場を目の前に望め、彫刻を眺めながらのカフェタイムが過ごせるのだとか。

美術館を訪れたら必ず立ち寄ってほしいカフェだとの声も。

出典： なるなるっちさん

コーヒーやジュース、軽食メニューが充実しているそう。お腹を満たしたいときにぴったりだという「ホットドック」。

全粒粉のパンに、箱根山麓豚のソーセージとベビーリーフが挟んであるようです。オーソドックスな見た目が食欲をそそるのだとか。

出典： VOLVO850Rさん

名物という「ソフトクリーム（足柄金太郎牛乳）」は、足柄乳業が販売している「きんたろう牛乳」を使用しているのだそう。

地元産の新鮮なミルクのため、濃厚ながらもフレッシュな味わいが楽しめると評判のようです。