自分が訪れてみたそばの店

出典:taktak99さん

自分が訪れてみたそばの店

自分が訪れた国内外の蕎麦の店を列挙してみる事に。

更新日:2019/06/01 (2019/05/21作成)

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる4412の口コミを参考にまとめました。

元祖瓦そば たかせ 本館

元祖瓦そば たかせ 本館 - 瓦そば(写真は2人前)

 下関市にある蕎麦の店。
 瓦そばを提供する。
 瓦そばは、ここが元祖らしい。

元祖瓦そば たかせ 本館

 元祖瓦そばは、当店が提供する蕎麦の1種。
 熱した瓦の上に、茶そばを乗せ、錦糸卵、豚肉の細切れ、乗り、レモン、もみじおろしをトッピングしている。
 茶そばには、北海道の蕎麦粉と、京都の宇治抹茶を使っているのが特徴。熱した瓦の上で、蕎麦がカリカリになり、通常の蕎麦では味わえない食感に。
 普通の蕎麦の様に、蕎麦つゆに浸しながらいただく。蕎麦つゆはかつおと昆布をたっぷり使い、甘めに仕上がっている。

蕎麦バル 七兵衛

蕎麦バル 七兵衛

 広島市中区の鯉城会館のB1Fにある蕎麦バル。
 蕎麦が主力メニューだが、バルを名乗るだけあって、居酒屋メニューも多い。
 アルコール類も多数用意する。
 店内は広く、席数もそれなりに。

蕎麦バル 七兵衛

 温かいそば(春菊天)は、当店が提供する蕎麦の1種。
 蕎麦と、春菊の掻き揚げから成る。
 掻き揚げは大きく、分厚く、サクサク。無論、春菊だけでなく、桜海老も含まれている。蕎麦にトッピングすると、蕎麦がほぼ隠れてしまう程。春菊を何枚使っているのか、と思ってしまう。大き目なので、揚げるのに時間が掛かるようで、注文から提供まで若干時間が掛かる。
 蕎麦は白に近いのが特徴。

信州そば野 呉ゆめタウン店

信州そば野 呉ゆめタウン店

 呉市のゆめタウン呉の3Fにある蕎麦の店。
 様々な蕎麦メニューを提供する。
 昔ながらの定番のものから、期間限定のもの等、多彩な蕎麦メニューを提供する。

信州そば野 呉ゆめタウン店

 けんちんそば定食は、当店が提供する蕎麦定食の1種。
 けんちんそばに、炊き込みご飯が付く(けんちんそばは、単品での注文も可能)。
 けんちんそば自体は、冬限定の商品らしい。
 けんちん汁に、蕎麦を加えたもの。大根、ニンジン、ゴボウ、サトイモ、ネギ、コンニャク、鶏肉等、様々な具材を使っている。野菜の量がとにかく多い。
 熱々の状態で提供されるので、食べ始めは注意が必要。ボリュームがあり、食べ応えが。

しらかわ

蕎場 しらかわ

 広島市中区にある蕎麦の店。
 マンションの1Fにある。
 様々な蕎麦のメニューを提供する。蕎麦は、温でも冷でも食べられる。

蕎場 しらかわ

 てんぷら定食は、当店が提供する定食の1種。
 蕎麦、ご飯、天ぷら盛り合わせから成り立っている。
 蕎麦は温と冷から選べ、今回は冷にした。適度なコシのある蕎麦で、食感がとにかく良い。喉越しも良かった。
 天ぷらの盛り合わせは、海老2本、カボチャ、サツマイモ、ちくわから成り立っていた。
 ご飯は白米ではなく、炊き込みご飯。
 充実した内容で、ボリュームもあり、満足出来る定食だった。
 蕎麦のつゆは、そば湯で最後までいただいた。

八起家 高崎店

駅そば 八起家 高崎店 - かき揚げ天玉そば

 高崎のJR高崎駅内にあるうどん・そばの店。
 改札口を通った場所にあるので、切符を持っていないと利用出来ない。
 立ち食いが基本らしいが、数は少ないもののテーブル席もあり、座って食す事も可能。
 様々なうどんや蕎麦を提供。天ぷらは自家製だとか。

駅そば 八起家 高崎店

 ざるそばは、当店が提供する蕎麦の1種。
 当店の最もベーシックな蕎麦。
 適度なコシがあり、食べ応えが。
 ボリュームもそれなりにある。
 そば湯もあるとなっていたので、食後に店員にその意向を告げ、そば湯を貰った。蕎麦はこれで〆るのが楽しみ。

魚要

魚要

 日光市にある蕎麦とうどんの店。
 店内外は、昔ながらの食堂といった雰囲気。
 様々な蕎麦・うどんを提供。
 蕎麦は、日光産の「玄そば」を店内の石臼で挽いているという。

魚要

 冷たい湯波そばは、当店が提供する蕎麦の1種。
 器に、自家製の蕎麦、ネギ、蒲鉾、カイワレダイコン、氷を盛り、そして湯葉(日光では「湯波」と表記するらしい)をトッピング。
 日光の老舗「ふじや」の揚巻湯波・長寿揚・ぜんまい巻の3種類の湯波をトッピングしており、それぞれ味や食感が異なる。湯葉というと、薄い、ペラペラの状態のをイメージするので、それを何重にも巻いた状態のものが提供されるとは思ってもいなかった。分厚く、ずっしりとしていて、噛み応えがあり、食べ応えもある。

荒井屋

広島 野球酒場 ホームラン

 広島市中区のビルのB1Fにある蕎麦屋・居酒屋。
 蕎麦がメインとなるが、他に魚介類、揚げ物等、様々な料理を提供する。
 店内は奥行きがあり、テーブル席・カウンター席がある(一番奥がカウンター席)。

広島 野球酒場 ホームラン

 海鮮漬け丼と蕎麦セットは、当店が提供するランチの1種。
 その名の通り、海鮮漬け丼(ハーフサイズ)と、蕎麦から成る。
 蕎麦は、ざるとかけから選べる。今回はざるにした。
 蕎麦は、最近の傾向に沿った、白っぽいタイプ。そば湯が提供されたので、そばつゆも飲み干せた。

湯蕎庵 味津肥盧

 上山市にある蕎麦処。
 ビルの中に入っているものの、内装は昔の食事処風。
 テーブル席、カウンター席がある。

湯蕎庵 味津肥盧

 づけ天そばは、当店が提供する蕎麦の1種。
 ざる蕎麦に、海老天、キス天、野菜天(カボチャ、インゲン、ナス)が付く。
 蕎麦は白っぽく、適度なコシがあり、蕎麦の香りを存分楽しめた。
 海老天は、プリプリの海老を使っていて、キスは、蛋白ながらもフカフカ。いずれも、厚めのしっかりとした衣を纏っていて、天つゆとも、蕎麦ともよく合った。

秋月そば 本店

秋月そば 本店 - みそ天丼~☆

 諏訪市のJR上諏訪駅の西口(諏訪湖口)の向かいに位置するホテルの1階にある蕎麦処。
 ホテル自体が運営しているらしい。
 店内はそれなりの広さがあり、席数も多い。
 主力メニューは当然ながら蕎麦となるが、それ以外のメニューも充実しており、蕎麦が嫌い、もしくは蕎麦以外の料理が食べたい、という場合も利用可能になっている。

秋月そば 本店

 そば弁当は、当店が提供する定食の1種。
 2段の大きな弁当箱に、蕎麦、ご飯、天ぷら、サラダ、天つゆが収まっている。
 あくまでも箱の中に収められている、という意味での弁当で、テイクアウト出来る訳ではない様である(仕出しは可能なのかも知れない)。
 蕎麦は、刻み海苔をトッピングしたものと、そうでないのに分けた状態で提供される。ボリュームはかなりあり、天つゆが少ない、と感じてしまう程。

そば介

十割そばや

 諏訪市にある蕎麦店・居酒屋。
 十割蕎麦を提供する。
 店内に入ると、1枚板のカウンターが目立ち、まさに和の空間。
 広さはそれなりにあり、テーブル席もある。

十割そばや

 黒杜十割そば(クロモリジュウワリソバ)は、当店が提供する自家製蕎麦の1種。
 香りにこだわったタイプだという(白杜十割そばというのもあり、そちらは喉越しにこだわっているという)。
 麦の黒い粒が散見し、香ばしく、歯応えがある。
 麺は平べったく、パスタの様で、これによっても歯応えが増している。

そば切り いしやま

そば切り いしやま - 甲州名物 馬の刺身 低脂肪・低カロリー・高タンパクなところから、女性の間でも人気が高まってます。

 笛吹市にあるそば切りの店。
 広い駐車場が前にあり、その奥に店舗がある。パッと見、どこに店舗があるのか分からず、ただの駐車場かと勘違いしてしまう。
 店舗自体は昔の建物風になっている(実際に古いのかどうかは分からない)。

そば切り いしやま

 そば定食は、当店が提供する定食の1種。
 ざる蕎麦、日替わりおかず、小鉢2品、漬物、茶碗蒸し、デザートから成る。
 非常に充実した内容の定食。
 蕎麦は、平べったくカットされていて、適度なコシがあった。フェトチーネの様な食感。自分が好きな麺類の食感だった。

そば処 橋本

そば処 橋本 - 由比から直送される生桜えびのミニ天丼とお蕎麦のセット

 小田原市にある蕎麦処。
 店内外共に昔ながらの和食の店、といった佇まい。
 様々な蕎麦料理を提供。
 他に、丼物等もある。

そば処 橋本

 小田原おかめそばは、当店が提供する蕎麦の1種。
 カツオとサバのだし汁に、蕎麦を盛り、野菜(小松菜、ネギ、タケノコ)、麩、蒲鉾等をトッピング。
 何となく顔に見えなくもない。
 蕎麦は、適度なコシがあり、具に劣らぬ存在感が。
 蒲鉾は、地元小田原のを使っているらしい。小田原で蒲鉾が名物だったとは知らなかった。

七間本陣

七間本陣 - おろしそば(650円)

 大野市にある蕎麦屋。
 七間通りに面する。
 十割の手打ち蕎麦を提供する。
 店舗自体は、昔ながらの日本家屋、といった感じ。
 入り口から入って、奥にテーブル席がある。
 温かい蕎麦から冷たい蕎麦まで、様々な蕎麦を提供。

七間本陣

 もりそばは、当店が提供する蕎麦メニューの1種。
 最もベーシックな蕎麦メニューでもある。
 ざるに蕎麦が盛られ、薬味とそばつゆが提供される。
 蕎麦は、蕎麦の風味が存分に感じられ、コシもそれなりにある。

兎 - せいろ蕎麦と卵かけご飯のセット

 広島市中区にある蕎麦屋。
 並木通りに面するビルの7Fにある。
 エレベータで上がると直ぐ店舗になっている。
 白を基調とした内装で、蕎麦専門店とは思えない。
 蕎麦の他、蕎麦粉を使ったガレットも提供する。

兎 - せいろ蕎麦と卵かけご飯のセット

 せいろ蕎麦は、当店が提供する蕎麦の1種。
 細く、平べったく切ってあり、パスタの様な食感。
 コシも適度にある。
 蕎麦湯が後で提供されるのは有難い(最近は提供しない店もあるので)。

元禄そば

元禄そば - 三品そば

 広島市中区のビルの6Fにある蕎麦屋。
 エレベータを上がると、そのまま店舗になっている。
 蕎麦をメインに、うどんや、天ぷらや、丼物を提供(うどんセットと蕎麦セットでは、蕎麦の方が若干高い)。

元禄そば - 三品そば

 三品そばは、当店が提供する蕎麦料理の1種。
 その名の通り、3種類(月見、とろろ昆布、とろろ芋)の蕎麦が、小さめの椀に盛られて提供される。
 味や風味が異なる蕎麦が少しずつ食べられるのは有難い。
 蕎麦は、適度なコシがあり、香りも良い。

十兵衛

十兵衛

 広島市中区にある十割蕎麦の店。
 チェーン店らしい店構えで、誰でも気兼ねせず入れる。

十兵衛

 ざるそばは、当店が提供する蕎麦の1種。
 最もベーシックな蕎麦。
 ざるに盛られた蕎麦と、蕎麦つゆ、薬味、そして蕎麦湯が提供された。
 蕎麦は、断面が平たくなる様カットされていた。適度なコシがあり、食べ応えが。
 十割だからといって蕎麦が自分の口に合うとは限らないが、当店の蕎麦の食感が、自分好みだった。ラーメンは安いと味も食感も安っぽくなってしまうが、蕎麦は安いからといって必ずしも安っぽくならないのは有り難い。

とり菊

とり菊 - 天ざる定食

 宇治市にある和食料理店。
 平等院から程近い場所にあるが、門前通りとは逆方向に位置し、閑静な住宅地に佇んでいる印象。
 店内外共に昔ながらの和食料理店、といった感じ。

とり菊 - 天ざる定食

 天ざるは、当店が提供する定食の1種。
 ざる蕎麦と天ぷらをメインに、おむすび、小鉢、漬物が提供される。
 蕎麦は茶蕎麦だった。店前の写真では通常の蕎麦だったので、この日が偶々茶蕎麦だったのか、常に茶蕎麦なのかは不明。
 天ぷらは、サツマイモ、カボチャ等、野菜がメイン。全体的に、野菜が多い定食だった。

一福 広島アルパーク天満屋店

 広島市西区のショッピングセンター・アルパークの2Fにある蕎麦屋。
 出雲蕎麦を提供。
 店内はそれなりの広さがあり、それに見合った席数がある(テーブル席、カウンター席)。
 蕎麦は勿論、天ぷらや丼物も提供。

一福 広島アルパーク天満屋店 - 割子

 割子(ワリゴ)は、当店が提供する蕎麦メニューの1種。
 本場出雲地方以外では「割子そば」と称されるが、本場では単に「割子」と呼ばれるらしい。「割子」は、蕎麦を収める三段重ねの器。それぞれに冷やした蕎麦があり、上から順に食べていく。

辣蕎麦

辣蕎麦 サンモール店

 広島市中区のショッピングセンター・サンモールのB1Fにある麺屋。
 カウンター席のみの店舗。全8席。

辣蕎麦 サンモール店 - 角煮辣蕎麦

 角煮辣蕎麦は、当店が提供するオリジナル麺料理。
 広島のB級グルメである広島風つけ麺を、アレンジしたもの。
 通常のつけ麺はラーメンの麺に近いものを使うが、当店では日本蕎麦を使っている。蕎麦が好きなので、個人的には歓迎出来る。

兼六亭

兼六亭

 金沢市の名勝兼六園の中にある茶屋の一つ。
 兼六園内にあるので、入場料を支払っていないと、利用出来ない。
 座敷席もあるが、基本は店前のオープン席で食事する事になる。そんな事もあってか、代金は前払い。
 本格的な食事から、軽い食事まで、様々な料理を提供。

兼六亭 - じぶそば

 じぶそばは、当店が提供する麺料理の1種。
 蕎麦と、昔からの郷土料理である治部煮(じぶ煮)を組み合わせた、当店のオリジナルメニューらしい。地元出身の文豪の作品にも登場しているとか。
 治部煮とは、鴨肉(もしくは鶏肉)に小麦粉をまぶし、野菜と共に煮たもの。

手打そば はなと 本店

手打そば はなと 本店 - ジャンボ海老天丼(税込み1340円)

 黒部市にある手打ち蕎麦の店。
 国道8号線に面する。
 黒部産の蕎麦を使っているという。
 店内はそれなりの広さがあり、テーブル席、座敷席がある。

手打そば はなと 本店 - 肉そば

 肉そばは、当店が提供する蕎麦。
 温蕎麦の1種。
 蕎麦に、豚肉の細切れをこれでもか、とトッピング。
 肉は、黒部名水ポークを使っているという。
 適度な柔らかさで、噛めば噛む程肉の旨味を味わえる。

ちどり茶屋

ちどり茶屋

 松江市の松江城内にある茶屋。
 城に合わせてか、内外共に和風。
 出雲蕎麦、甘味を提供。

ちどり茶屋 - 割子そば

 割子そばは、当店が提供する出雲蕎麦の1種。
 松枝の郷土料理でもある。
 蕎麦が、三段の丸い漆器で提供される。江戸時代に松江の趣味人達が蕎麦を野外で食べる為に弁当箱として用いられた形式が基となっているという。
 薬味を1段上の段の蕎麦にトッピングし、濃い目のつゆをかけて食べる。上の段の蕎麦を食べ終えたら、余った薬味やつゆを、次の段に移して食べる、というのを繰り返す。こういう食べ方からか、薬味の量・種類は多め。つゆは少しずつかけて食べるのが正しいらしい。

Cafe & 蕎麦 sova sova

Cafe & 蕎麦 sova sova - 瀬戸おろしミニ(650円-100円)と明太ごはん(290円)♪

 松山市のロープウェイ通りに面する蕎麦屋&カフェ。
 昔の民家を改築した様な外観・内装で、「和」を全面に押し出す一方で、テーブル席があり、和洋折衷。
 カフェでもあるので、男性は勿論、女性も気兼ねせず利用出来る(というか、どちらかというと女性をターゲットにしている)。
 蕎麦は勿論、丼物もやデザートも提供する。

Cafe & 蕎麦 sova sova - 天丼セット

 瀬戸おろしは、当店が提供する冷や蕎麦の1種。
 平たい皿に蕎麦が盛られ、スノーピー、ワカメ、天かす、そして大根おろしがトッピングされている。これに薬味としてネギを乗せ、混ぜていただく。
 白っぽい蕎麦は平べったく切られ、元々コシのあるを更に引き出している。アルデンテのパスタの様な感じ。

風月 めん処 

風月 めん処 

 福岡市の福岡国際空港の国際線ターミナルの4Fにあるめん処。
 うどんや蕎麦を主力メニューとする。
 テーブル席・カウンター席があり、席数も多い。

風月 めん処 

 かき揚げうどんは、当店が提供するうどんの1種。
 うどんに、海老と玉ねぎの掻き揚げをトッピング。
 掻き揚げはサクサク・シャキシャキで、モチモチしたうどんともよくマッチ。
 出汁は、あっさりとした昆布系で、すんなりと飲める。

つるのおんがえし 本通り店

つるのおんがえし  本通り店

 広島市中区にあるうどん屋。
 店舗はそう広い訳ではないが、テーブル席、カウンター席がある。
 うどんがメインだが、丼物メニューも充実している。

つるのおんがえし  本通り店

 うどんは、最近流行の讃岐タイプではなく、細うどん。コシより、喉越しを重視した、ツルツルした食感のもの。ミニ、となっているものの、ボリュームはそれなりにあった。

めりけんや 高松駅前店

 高松市のJR高松駅の側にある讃岐うどんの店。
 讃岐のうどんを提供する。

めりけんや 高松駅前店

 穴子天うどんは、当店が提供するうどんの1種。
 その名の通り、穴子の天ぷらをトッピングしたうどん。
 穴子の天ぷらは、1尾丸ごと天ぷらにしていて、器の両側からはみ出してしまうサイズ。蛋白な身が、厚めのサクサクした衣で、バランスよく仕上がっている。

味味香 広島的場店

 広島市南区にあるカレーうどん専門店。
 本店は京都にあるらしい。
 ダシが自慢の、様々なカレーうどんを提供。

味味香 広島的場店

 牛肉カレーうどんは、当店が提供するうどんの1種。
 その名の通り、牛肉の細切れをトッピングしたカレーうどん。
 通常、カレーうどんが前に出されるとカレーの香りが感じられるが、このうどんは提供の段階でダシの香りを感じた。

讃岐釜揚げうどん 小麦屋

讃岐釜揚げうどん 小麦屋 - うどんリフト

 広島市西区にあるうどん屋。
 讃岐のうどんやを手本とした、セルフスタイルになっている。

讃岐釜揚げうどん 小麦屋

 讃岐うどんを真似たらしいうどん。
 丼物と食べても違和感は無い。

おどるうどん

 広島市中区にある讃岐うどんの店。
 国道2号線から少し入った場所にあり、少々目立たない。
 店内は広く、カウンター式の席がずらりと並び、いかにも食堂、といった雰囲気。

おどるうどん

 肉うどんは、当店が提供するうどんの1種。
 ベーシックなかけうどんに、肉の細切れをトッピング。
 讃岐風を名乗っているだけあって、太めで、コシがあり、プリプリのうどん。
 肉は、柔らかな肉の細切れがこれでもか、とトッピングされており、まさに肉のうどん。当店では、これを上回る「肉だらけうどん」というのがあるのだから驚き。

※本記事は、2019/06/01に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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