【焼鳥の楽しみ方】うずらのたまご。おかわり もう１本❣️ 〜焼鳥屋が楽しくなる究極のうたま 10選〜

-○○○- ３うたま串
料理名「白玉」
味付け：タレ
半熟度：超ソフト

-ひとことコメント-
言わずとしれた目黒のキングオブ焼き鳥屋さん
半熟トロトロ、タレとのバランスも最高クラス。
こちらのうたまに衝撃をうけて、「おかわりもう１本」と思わず絶叫した事が懐かしい思い出 (^^)

-○○○- ３うたま串
料理名「う玉」
味付け：タレ
半熟度：超ソフト

-ひとことコメント-
荒木町の有名焼き鳥屋さん
これまで諸般の事情で荒木町で焼き鳥を食べる機会に恵まれなかったところ、ようやく念願かなって初訪問。タレとの相性もよく、とても美味しかったです(^^)　

-○○○- ３うたま串
料理名「う玉」
味付け：タレ
半熟度：超ソフト

-ひとことコメント-
大門にある人気の焼き鳥屋さん。大助と書いて「おおすけ」と読むそうです。
たまごの横から串を刺すという珍しい横型タイプ。均一に焼くのが難しそうだけど、きっと何らかの理由があると思うので、再訪した時にぜひ聞いてみたい(^^)　半熟トロトロ、タレしっかり。

-○○○- ３うたま串
料理名「うずら」
味付け：タレ
半熟度：ソフト

-ひとことコメント-
横浜の人気焼き鳥屋さん。たまごのお尻を上にした逆三角形タイプ。火加減とタレのバランスがとてもよい。姉妹店の里葉亭さんで「うたま串」を食べた記憶がなく、自分のログを確認したらコースを途中リタイアしてた(＞＜)。他の誰かが食べていないか口コミを探すも見つからず。メニューにないのか、コースで誰も行き着いてないのか。不思議 (￣∇￣)

-○○- ２うたま串
料理名「うずら卵 トリュフかけ」
味付け：タレ＋トリュフ
半熟度：超ソフト

-ひとことコメント-
福岡中洲の焼き鳥屋さん。出張帰りに立ち寄り。
この企画のきっかけとなった串の１つ。半熟トロトロ、タレもしっかり、さらにトリュフの香り。もう、たまりません(＞＜)
こちらの大将がうずらの卵の半熟度に拘っているという話題になり、どこの焼き鳥屋さんが一番、半熟か、という話で盛り上がって、最終便に乗り遅れそうになった事がよい思い出(^^)

-○○-２うたま串
料理名「シーザーサラダ串」
味付け：その他（シーザードレッシング）
半熟度：ソフト

-ひとことコメント-
荻窪の人気焼き鳥屋さん。
常連さんが多い店のため、一見さんはアウエィ感満載で緊張感が高かったけど、お任せでなくアラカルトで頼んで正解だった一串。
火が入ったアスパラをレタスとベーコンで巻き、うずらと一緒に串にして、ソースはシーザードレッシング。ほぼシーザーサラダ。遊び心もあって楽しい。

-○- １うたま串
料理名「ツクネ」
味付け：塩
半熟度：ハード

-ひとことコメント-
東銀座の老舗焼き鳥屋さんのコース最初の一串。料理名はツクネ。悲しいことにどこにもうずらの名前はない(＞＜)
ツクネの間に固茹でした卵が１つ。食べてみると鶏肉の引き立て役としていい仕事をしている「うたま」を味わうことができる。
うたまの脇役ぶりを示すお手本のような串だが、コースにこれ以外にうたま串はなく、卵がこれ１つだとかなり物足りない(^^)

-○- １うたま串
料理名「うずらの玉子」
味付け：ミックス（塩・ヅケ）
半熟度：塩＝ソフト、ヅケ＝ハード

-ひとことコメント-
奥沢の人気焼き鳥屋さんの一串。
真ん中の茶色のうたまは、１時間ほど醤油に漬けたもの。軽い焼きが入っているが、塩味はソフトな食感が残っている。一手間かけることで１本で２つの味と食感が楽しめる優秀な串。

-○- １うたま串
料理名「うずらの玉子」
味付け：ミックス（塩・ヅケ）
半熟度：塩・ヅケとも、ハード

-ひとことコメント-
早稲田の人気焼き鳥屋さんの一串。
先に紹介した「焼鳥うの」さんと逆バージョン。塩・ヅケとも固茹で、焼きはあまり強くない。
塩１個にヅケ２個か、塩２個ヅケ１個か、これは悩ましい問題(^ ^)

-○- １うたま串
料理名「うずら玉」
味付け：ヅケ (燻製)
半熟度：(超)ハード

-ひとことコメント-
京橋の老舗焼き鳥屋さん。伊勢廣本店と栄一という有名焼き鳥屋と同じ通り沿いにあるお店。焼き鳥の激戦区で生き残るためか、ユニークな一串。
全てのうたまがヅケを通り越してしっかりと燻製されている。味もしっかりと濃く、黄身も完全な固茹で。焼き鳥の箸休めというより、これ単体で完全なおつまみ。日本酒やウィスキーにぴったり(^^)

〜番外編〜
料理名「フォアグラテリーヌと半熟卵のオーブン
　　　　焼き」

-ひとことコメント-
武蔵小山の人気焼き鳥屋さんの一皿。
フランス料理出身のオーナーシェフのスペシャリテ。食べ方は、ぐちゃぐちゃに混ぜて添えられたバケットでいただく。ワインにピッタリ(^^)

〜番外編〜
料理名「TKG雲丹のせ」

-ひとことコメント-
西麻布の焼き鳥屋さん。
美味しい焼き鳥さんだと鶏肉の鮮度にこだわることになるので、新鮮な魚介類が食べられるお店は多くない。こちらは新鮮なウニが食べられるうれしい一皿。
・・・などと書いてみたけど、白状すると個人的にウニが好きというのがオススメの理由です(^ ^)

〜番外編〜
料理名「店主が本気で作ったカルボナーラ」

-ひとことコメント-
中目黒の人気隠れ家焼き鳥屋さんの〆の一皿。いぐちさんは何店舗かあるが、カルボナーラが食べられるお店は限られている（たしか、本店と麻布十番店・・）
焼き鳥屋でパスタ、という珍らしさだけでなく、食べてみると本当に美味しい。さすが店主が本気で作っているだけある、・・・と書いてみたけど、オススメした理由は、パスタの中でカルボナーラが一番好きということです(^^)

〜番外編〜
料理名「鳥そぼろ丼(小)」

-ひとことコメント-
新橋の人気焼き鳥屋さんの〆の一皿。
数ある焼き鳥屋さんのそぼろ丼の中でも、長年親しんできたこともあり、個人的に一番大好き。
こちらのお店、焼き鳥も美味しくてとても人気なのだが、最近のお店のサービスレベルをみるに「これでいいのか」とちょっと感じることもあるけど、美味しくて安いからまた行ってしまう。
仕方ない(^ ^)