山梨の果物たっぷりかき氷！SNS映えするおすすめ店5選

出典： HiroCoさん

「信水堂」は、富士急行河口湖駅から車で7分程度の場所にあるかき氷店です。

店内は和モダン風で、落ち着いた空間とのこと。「ちょっと落とした照明がいい雰囲気」という口コミもありました。デートにもよさそうですね。

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写真は「リッチなコーヒーミルク」。別添えのミルクをかけると、ほんのりミルク風味になって食べやすくなるんだとか。

スプーンで氷をすくうと、底にはバニラアイスが隠れているそう。特別なサプライズ感があり、最後まで楽しめそうです。

出典： *あんこ*さん

山梨らしい「信玄氷」は、練乳ベースにきな粉が加えられたかき氷。きな粉の黄色が真っ白な氷に映えて、程よいアクセントになっています。

別添えの黒蜜をトッピングすると、濃厚な甘さが広がるんだそう。かき氷の中には、白玉とあんこが入っています。

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「蔵元八義の直営 天然氷のかき氷 道の駅はくしゅうエブリ前店」は、天然氷蔵元「八義」直営のかき氷専門店。

南アルプス・八ヶ岳の天然氷を使った本格的なかき氷が、道の駅で味わえるのは嬉しいですね。

基本はテイクアウトですが、お店の前のイートインスペース（10席）を利用することも可能です。

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口どけ良好な天然のかき氷は、程よい冷たさで「頭が痛くならない」と評判。

生いちごシロップとの相性もよく、混ぜて食べると濃厚な味が口の中いっぱいに広がります。

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天然氷は不純物が少なく、細かく削れるため、手渡された瞬間から溶け始めるほどにやわらかいそうです。

生いちごシロップとの相性もよく、混ぜて食べると、濃厚な味が口の中いっぱいに広がるのだとか。

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常永駅から徒歩4分ほどにある、小さなお麩屋さん「麩の岡田屋」。店先に掲げられている、「ふ」と書かれた大きなのれんが目印です。

ここでは、山梨だけでなく全国的にも珍しい、「生麩かき氷」が食べられるのだとか。

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写真は「生麩かき氷抹茶あずき」。大ぶりの麩がいくつものっています。

甘さはほとんどなく、濃厚な抹茶の味を堪能できるとか。小豆と一緒に食べるとよりその味わいが際立つそうですよ。

出典： soutaそーたさん

「生麩かき氷いちごベリー」は、イチゴとブルーベリーソースが爽やかなかき氷だそう。

ほんのり感じられる甘さと練乳、そしてモチモチの麩が絶妙のバランスと好評で、甘いものが苦手な人も、好きな人も楽しめそうなメニューです。

出典： yama0117さん

甲府駅より車で20分の「いちごカフェ」。山梨の果物が楽しめる農園カフェとして、地元でも愛されているお店です。

草花に囲まれながら、いちごや桃、柿などの冷凍フルーツをたっぷり使ったかき氷が楽しめます。

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山梨の名産のひとつ、柿を贅沢に使った「柿果肉かき氷」。氷の上には今にもこぼれ落ちそうな柿の果実がたっぷりのせられています。

練乳がしっかりかかっているのも、甘党の人にはうれしいですね。

出典：tabelog.com

「苺丸ごと果肉かき氷」や「桃果肉氷」などのかき氷に加え、ジェラートやパフェなどのスイーツも人気です。

どれも旬のフルーツを使っているため期間限定で、人気のメニューは完売してしまうこともあるそう。

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「マルシェＫ」は、7～9月限定で営業している、かき氷とジェラートのお店です。アクセスは、東山梨駅から徒歩12分。

桃の生産・販売も行っており、桃狩り体験も可能。地元の人はもちろん、山梨県外からも多くの人が訪れるそうです。

出典： soutaそーたさん

自家製の桃を100％使用した人気メニュー、「桃100％」。削った桃がかき氷になった、新食感の一品なのだとか。

桃のソースをかけると濃厚さが増して、より味わい深くなるそう。底には塩バニラアイスが入っていて、桃の甘味とのバランスが絶妙と評判です。

出典： soutaそーたさん

こちらは「いちごミルク」のかき氷です。台湾風のふわふわとやわらかな氷がみずみずしく、濃厚ないちごのソースが美味しいと好評。

桃100％のかき氷とは、また違った食感が楽しめるそうです。