北海道で食べる本場スープカレー！魅力満載のカレー店14選

出典： コショラーさん

土鍋を用いて、最後まで熱々なスープカレーが食べられる、北海道札幌市の「タイガーカレー」です。北海道内各所でこちらの店のレトルトカレーを販売中。

店名にちなみ、タイガーの絵が壁に描かれています。札幌市営地下鉄・北24条駅から徒歩1分。

出典： カフェモカ男さん

土鍋は直接火にかけているので、調理に時間はかかるそうですが、それでも熱々のカレーが食べられるならば我慢のしどころ。

もちろん提供後も熱い状態がキープされるので、最後まで美味しく食べられることでしょう。

出典： mogumogupakupaku741さん

スープの辛さは「辛無」から、激辛「GOD」まで9段階。しかも、スープの味も4種類から選択できるシステム。

サラサラでヘルシーな「裏虎」や、ドロドロでニンニク生姜の効いた「スタミナスープ」などが用意されています。

出典： アイリッシュショコラさん

まるでバーのような、シックな空間のスープカレー店と評判の「イエロー」。北海道札幌市すすきのエリアにあります。

カウンター席がズラリと並んでいるので、おひとり様でも利用しやすいそう。札幌市営地下鉄・豊水すすきの駅より徒歩1分です。

出典： wish0512さん

人気No.1は「チキン野菜カリー」とのこと。ナスやニンジンなどが、基本野菜としてどのカレーにも投入されていて、さらにカボチャやオクラなど野菜を増量した一品。

辛さは20段階で、11～20番の辛さは完食が難しいほどの辛さだそうです。

出典： シュウ@味噌ラーonlyさん

北海道といえばラム肉が人気。「じっくり煮込んだラム肉とBlueHerbのカリー」を選ぶのもおすすめだそう。

BlueHerbとは大葉のこと。トッピングも豚角煮など、20種類以上用意されていますよ。

出典： スパマキシマムさん

北海道産牛乳を用いたミルクスープが特徴の「カオスヘブン 札幌店」。北海道札幌市の創成川イーストエリアに出店しています。

店内はウッド調で、大きめの窓が設置されており開放感があるそうです。札幌市営地下鉄・豊水すすきの駅から徒歩約5分。

出典： こだま。さん

濃厚でスパイシーなのに、北海道産牛乳のおかげでマイルドさも感じられるという、新感覚の「ミルクスタイル」。

トマトスタイルやココナツスタイルもありますので、色々試してみたくなることでしょう。

出典： ゆきみんさん

店の自慢だという「チキン」。やわらか・パリパリの2種類から選ぶことができるそうです。

また、トッピングメニューがかなり充実しており、サーモンフライや水ぎょうざといったものも。辛さは10段階で指定できます。

出典： スパマキシマムさん

あまりの人気ぶりで、混みあうこともあるという「スープカリー スアゲ プラス 本店」。多数のサイン色紙が掲げられています。

北海道の食材がふんだんに使われているので、観光旅行中の食事にもピッタリ。札幌市営地下鉄・すすきの駅から徒歩2分です。

出典： nm-mさん

北海道の知床で飼育されている「知床鶏」。皮はパリパリ、串に刺してあり食べやすいそうですよ。

糖度が高いジャガイモ「インカのめざめ」や、北海道愛別町産まいたけも要チェックとのこと。

出典： yamao213さん

「ラベンダーポークの炙り角煮カレー」には、北海道上富良野産のヘルシーポークを使用。ふわトロ食感の角煮だそうです。

スープは定番のほか、ココナッツ白・イカ黒・エビ赤から選べます。辛さは甘口から超辛まで6段階。

出典： あかささん

外国の王道カレーを元にしたスープカレーを食べられる、「ナマステネパール」。

ネパールの写真が飾られており、旅行気分で食事を楽しめるそう。JR滝川駅からは1.5kmほどの距離があります。

出典： シュウ@味噌ラーonlyさん

ネパール人のシェフが手掛ける、ネパールスープカレー。野菜やマトン野菜など4種類あり、いずれも野菜が多めに入っています。

エビやホタテといった海の幸入りの、シーフード野菜スープカレーも人気。

出典： あかささん

スープカレーのお供として、ターメリックライスがおすすめだそう。また、ナンも選ぶことができ、チーズナンやガーリックナンも用意されています。

ちなみに店内では、アクセサリーやタペストリーなどネパール雑貨も販売しているとのこと。

出典： せばっ！さん

北海道にいることを忘れてしまいそうな、南国風の店内。レゲエなどのBGMも流れ、訪れたお客さんはその雰囲気に魅了されるのだとか。

「クレイジースパイス 小樽本店」は小樽の北運河近くにあります。JR小樽駅からは約1kmほどです。

出典： よっしーJPさん

見るからにスパイスたっぷりな「クレイジーチキンカレー」。チキンレッグが丸ごと一本入っていて、やわらかく仕上がっているそうです。

辛さは何と40段階、まさにクレイジーですね！白米か雑穀米の好きな方を選べます。

出典： 一（いち）さん

「レア生ラムカレー」には、その名の通りレアに焼き上げられたラム肉が入っています。珍しいタイプのスープカレーではないでしょうか。

こちらも表面はスパイスで覆われているので、しっかりと味が付いているそうですよ。

出典： よっしー♫さん

北海道の道央エリアの玄関口、新千歳空港のターミナルビル3階に出店している「スープカレーlavi」。

南国・バリをイメージした内装で、北海道とのギャップに驚かされるのだとか。スタッフは、Tシャツにパレオ姿でお出迎えしてくれるとのこと。

出典： IBanez.PGM700さん

野菜がメインとなるスープカレーが多く、具は大きめにカットされています。「八百屋の野菜カレー」と名付けられた一品もありますよ。

ちなみにライスは、減農薬栽培をしている北海道北竜町「元気米」を使用。

出典： minoru23さん

ジビエであるエゾシカ肉。これをスープカレーにしたのが「エゾシカto野菜カレー」です。角煮として調理されており、やわらかい食感なのだとか。

北海道観光で名物のスープカレーを食べそびれた！という時、空港にこういった店があると有難いですね。

出典： 飛んだ決まったさん

北海道留萌市にある「カリーザイオン」。赤を基調とした内装で、壁やテーブル席のチェア―などが赤色に染まっています。

「お子様スープカリー」も用意されているので、お子様連れにもおすすめだそう。JR留萌駅から徒歩10分弱です。

出典： ひろチンさん

写真は「ニラ豚スープカリー」。細切りの豚バラとニラがたっぷり入っています。

これにチーズをトッピングすることもでき、新たな味の変化をもたらしてくれるそうですよ。

出典： ganma3045さん

トロトロに煮込まれた角煮。この角煮は単品でも注文できますし、北海道産ソーセージやチキンももをプラスして、肉々しいスープカレーにもできます。

珍しいトッピングとして「玉子とじ」もあるそう。ぜひ挑戦してみてください。

出典：tabelog.com

北海道旭川市にある、古民家を改装した一軒家の「スープカリー専門店 奥芝商店 旭川亭」。

店内もレトロ感満載で、タイムスリップしたかのような気分が味わえるそう。JR旭川駅からバスに乗車し、「旭町1条13丁目」停留所で下車しましょう。

出典： トドワラさん

まずご紹介するのは「宗谷黒牛100%おくしばーぐカリー」。北海道稚内市で飼育された黒牛の肉は、とてもジューシーで濃厚な味だそうです。

野菜の彩りも鮮やかで、インスタ映えしそうなスープカレーですね。

出典： あか。さん

海老好きの人にはたまらない「海老祭りカレー」。海老フライ・かき揚げ・海老つみれなど盛りだくさんです。

数量限定なので品切れになってしまうことも。確実に食べたい方は、早めに店を訪れましょう。

出典： ageha嬢さん

北海道旭川市で評判を呼んでいる「スープカリー OASIS」。その理由はライスコロッケです。

店内はアットホームな空間で、ゆったりと食事ができるそう。JR南永山駅からは2km弱ありますので、車で訪れた方が良いでしょう。

出典： きこり0706さん

あれれ、ライスはどこ？と思われるかもしれませんね。実は、中央のコロッケの中に詰まっているのです。

たっぷり200g入っており、チーズも絡めてあって美味しいとのこと。インパクトのある料理ですね。

出典： あか。さん

富良野産ラベンダーポークの角煮が入ったスープカレー。野菜もたっぷりで、北海道らしさが感じられる一品だそう。

ランチタイムに訪れると、サラダ・ドリンクがセットになってお得ですよ。春巻きやソーセージといったトッピングメニューもおすすめ。

出典： あか。さん

辛党の人、必見！1合目から前人未到の頂上まで、辛さが10段階に設定されている「カリーキュー」。

北海道旭川市にあり、唐辛子を栽培する農園を保有しているそうです。近くに鉄道駅はありません。JR新旭川駅からは3km強ほど。

出典： orange.31さん

ウインナーの存在感が強烈なスープカレー。大きめなカボチャや、アスパラといった野菜も並んでいます。

スープは4種類あり、チキン＆魚介ベースやスパイス倍増のスープなどから選べるそうですよ。

出典： dahlian38さん

黒っぽく見えるスープ、これはマー油を使用した「黒コクスープ」です。これに対し、ミルク＆生クリームのマイルドな、「ミルクスープ」もありますよ。

シーズンによっては、裏メニューとしてジョロキア・ハバネロといった、激辛唐辛子入りを選べることも。

出典： aichan1013さん

北海道釧路市にあります「サラデジャンタルノボ」のスープは、20種類以上の食材を煮込んだこだわりの品。

カウンターとテーブル席が設けられ、スペースも広めに確保されています。JR釧路駅からバスに乗り、「釧路公立大学前」停留所で下車し徒歩1分。

出典： クイーンヒローコさん

鶏ガラや野菜など、たくさんの食材を10時間以上煮込んで作ったスープ。これに、数種類のハーブとスパイスを加えた「スパイシーハーブスープ」も選べます。

辛さはマイルド～激辛の5段階で、ライスの量も4段階（ともに一部要追加料金）で指定できます。

出典： aichan1013さん

写真は「ベーコンステーキスープカレー」。ベーコンは、器からはみ出るほどのビッグサイズです。

ステーキというだけあって、とても肉厚でジューシーだそうですよ。思い切ってかぶりついてみましょう。

出典： nst205wrcさん

インド・スリランカ・フランス・日本風のカレーが並ぶ、北海道十勝市の「カレーリーフ」。

店内は落ち着きのある雰囲気とのこと。JR柏林台駅から十勝バスに乗車し、「17条5丁目」停留所で下車してください。そこから徒歩5分です。

出典： ちくわ隊員さん

おしゃれな盛り付けの「フランス風カレー」。海老や貝が見事に盛り付けられています。

ホワイトソースと、白ワインで仕上げたスープカレーで、辛さは控えめとのこと。天然キノコをメインとしたバージョンも選べますよ。

出典： とりログさん

こちらは「スリランカ風カレー」。20種類のスパイスを使用しており、4か国のカレーの中では最も辛いタイプ。サラサラとしたスープが特徴だそうです。

野菜・チキン・キノコが主役となるカレー、「チキンとキノコ」といった組み合わせも可能です。

出典： おにぎり1060さん

唐辛子を自ら砕いてブレンドしているという、北海道函館市の「吉田商店」。チキンorポークのスープカレーを、レトルト商品として販売もしています。

店内は昭和レトロな雰囲気だそうです。函館市電・千歳町電停から、わずか徒歩1分の距離。

出典： gunners06さん

チキンレッグが丸々一本入った、豪快な「やわらかチキンレッグカレー」。店の定番メニューだそう。

これに桜海老をトッピングしたり、オリジナルスパイス「香 増世（かおりますよ）」をプラスするのもおすすめなのだとか。

出典： evh.5さん

写真は「豚挽肉と納豆とオクラのネヴァーカレー」。スープがネバ～っとしているのは、北海道函館産ガゴメ昆布を使用しているからだそう。

ひきわり納豆をトッピングすると、さらにネバネバ具合がアップすることでしょう。