青森の市場をたっぷり味わう!絶品グルメ15選

出典:sanokuniさん

青森の市場をたっぷり味わう!絶品グルメ15選

太平洋に日本海、津軽海峡を臨む青森は、広く豊かな海が育んだ海鮮グルメが揃っています。青森観光では普通の飲食店もいいですが、せっかくなら市場に直接足を運んでグルメを堪能したいですよね。ここでは青森市の市場情報をまとめました。市場グルメからお土産まで、市場の奥深い世界に足を踏み入れてみましょう。

記事作成日:2020/03/04

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる2737の口コミを参考にまとめました。

市場と言えばやっぱり!海鮮がおすすめのお店

市場食堂

市場食堂

フェスティバルシティ アウガのB1階・新鮮市場内にあり、高級感ある海鮮丼から手軽な価格で味わえる定食まで、幅広い海鮮グルメが提供されているお店です。

店内には少数のカウンター席が並んでおり、早朝から多くのお客さんで活気に満ちているのだそう。

市場食堂

早朝からオープンしているので、ランチ利用はもちろん、朝から豪華に海鮮丼を楽しむこともできます。

こちらの色鮮やかな赤身が敷き詰められた「中落ち丼」など、海鮮丼のネタは市場だからこそ出せる鮮度抜群のものばかりなのだそう。

市場食堂

こちらの「三色丼」は、ウニといくら、帆立の三位一体の味わいが魅力なのだそう。

口の中に広がる旨味と鼻に抜ける磯の香りは、お値段以上の価値があるとされています。

中落ち定食は生だが、中落ち丼は漬けになっている。丼の真ん中の卵黄が色鮮やか。漬け特有のねっとりした舌触り。さすが本鮪の中落ちは赤身の色も味が濃厚でマグロというより牛肉か馬刺しのユッケを食べてるみたいだ。

出典: sanokuniさんの口コミ

まずは帆立を頂いてみると、めっちゃ新鮮で、縦の繊維を感じまくる歯ごたえと共に、広がる甘みが美味しい。ウニも頂いてみると、鼻から抜ける香りと、舌の上でとろける旨味がいいですね。イクラは、ちょっと小粒でしたがプチプチとした食感と、弾ける甘みが大好きです!

出典: naxtutomakiさんの口コミ

丸青食堂

市場直送の魚介がふんだんに盛られた多種多様な海鮮丼を楽しめると人気、フェスティバルシティ アウガB1階・新鮮市場にある食堂です。

早朝から営業しており、朝市を巡った後の朝食のお店としてもおすすめですよ。

丸青食堂 - 「三色丼定食」(1700円)

一口に海鮮丼と言ってもその品揃えは豊富で、どれも高い鮮度と濃厚な味わいを堪能することができるそう。

注文に迷ってしまう人でも安心な、ホタテ・ウニ・イクラが一度に楽しめる「三色丼定食」といったメニューもあります。

全国屈指のホタテの水揚げ量を誇る青森。やはりこちらの「ホタテ丼」も見逃すことはできませんね。

厚みのあるホタテの貝柱は程よい弾力がありながら、口の中でとろけるようなやわらかさがあるそうです。

三色丼定食を注文。2200円也。これだけの値段したら、美味しくて当たり前なのかもしれないが、とにかく美味しい。イクラは新鮮でプチプチ。しかも、ウニを載せた紫蘇の下までイクラで埋め尽くされてる。結構な量だ。ウニも新鮮で甘い。そして貝柱が、シャキシャキしている。

出典: 苦楽園さんの口コミ

ホタテ丼には味噌汁、ひじき煮の小鉢、漬物が付いていました。ホタテは大ぶりの貝柱が7個、卵焼き、そしてビロビロのヒモも入っています。ご飯は酢飯ではなく、温かい白ご飯でした。プリンとした弾力があり、舌触りは少しとろけるような柔らかさ、そして臭みは皆無でしっかりと甘味があります。

出典: 大阪めんまさんの口コミ

すし処 三國

すし処 三國

フェスティバルシティ アウガのB1階・新鮮市場内にあり、産地直送の地魚と職人の技術による寿司を味わえるお店です。

活気あふれる市場の一角にあり、肩肘を張らずに寛げる雰囲気に引き寄せられて、食事時には多くの人が足を運ぶのだとか。

せっかく市場に足を運んだのですから、ランチは少し奮発してみるのもいいですね。こちらでは「松寿司」や「極上寿司」が人気です。

写真の「特上寿司」は、マグロや牡丹海老といった厳選された寿司が並ぶ、全14貫からなる充実のラインアップなのだそう。

すし処 三國

海鮮丼も評判となっており、中でもこちらの「本鮪中落ち丼」は、低価格で本マグロの旨味を堪能できるという逸品です。

木桶に入ったご飯の上に、赤々と光沢を放つ赤身やトロがのせられた豪華な海鮮丼となっています。

・本鮪中落ち丼1000円
白飯の上に本鮪の中落ちが乗って、中トロも混ざっています。醤油をチョンとつけて食べると赤身の旨味が口いっぱいに広がりますね。タラのアラ汁も塩味でシンプルな旨さ!ボリュームは少なめですが、1000円で本鮪が食べられるなんて激安ですね!久しぶりに満足でした!

出典: くろあめさんの口コミ

待つこと5分ちょっとでお皿に盛られた迫力満点の松の十貫が提供されました。これにあら汁が付きます。まずは大間の本鮪の大トロからいただきます。綺麗な霜降りでまるでA5ランクの牛肉のようです。切り身も分厚くやや大き目で、この一貫の満足度は特選クラスでした。酢飯はややかるく仕上げてありました。

出典: ちぃさんの口コミ

りんご箱

フェスティバルシティ アウガのB1階にある、津軽三味線の生演奏の中、海鮮丼や寿司を堪能することができるお店。

買い物終わりに気軽に立ち寄ることができます。

また、店内に置かれたテーブル席はりんご箱が重ねられたユニークな作りとなっています。

りんご箱 - 同行者の「あおもり丼」

市場を探索した後は、煌びやかな色合いの海鮮がご飯の敷き詰められた「あおもり丼」を食べてみましょう。

マグロ、ほたて、イカなどが入った海鮮丼で、ネタはどれも瑞々しく鮮度抜群のものばかりなのだそう。

りんご箱 - 匠 寿司10貫

海鮮丼以外にも、こちらの「匠」といった寿司メニューも提供されています。海鮮丼とはまた違う、ネタとシャリの一体感ある味わいを楽しむことができるそう。

他にも揚げ物や焼き魚といった、一品料理も多数揃っています。

相方は人気ナンバー1のあおもり丼1800円。こちらはまぐろ、サーモン、ホタテ、いかが乗った丼。まずめちゃくちゃ嬉しかったのは、まぐろと言われたので、赤身を想像していたら、なんと中トロでした。次に驚いたのは、超厚切り!贅沢な切り方です。

出典: 2z3さんの口コミ

12時半になったところで津軽三味線のミニステージが始まりました。店内に舞台があればそういう催し物があるんだろうなとは想像はつくものの、この時間に聴けるとは思っていなかったので感激です。津軽三味線独特の硬質でありながら情熱的な音に聴き入りました。

出典: gintsubaさんの口コミ

青森魚菜センター 本店

古川市場に軒を構え、陸奥湾で獲れた魚介を好きなだけ盛り付ける元祖「のっけ丼」を楽しめるお店。

食事券と具材を交換して自分好みの海鮮丼を作るシステムで、完成したのっけ丼は市場内に設置されている休憩所で食べられるとのことです。

青森魚菜センター 本店

食事券を購入後、市場内の約30店舗のお店から魚介類や惣菜などの具材を券と交換してのっけ丼が作れます。

複数のネタをバランスよく取り入れるか、大トロやウニといった高級食材で豪華さを追求するか、自由に選べる楽しさも魅力なのだそう。

青森魚菜センター 本店

こちらの「生牡蠣」をはじめ、「天然赤えび」や「青森産ほたて」など、のっけ丼にトッピングできるネタも豊富に用意されています。

鮮度はどれもお墨付きのものばかりで、限りある食事券をどう使うかは大きな悩みどころですね。

市場内で空いているテーブル席でいただきます。最初に手をつけたのは生エビ。プリプリトロトロの甘いエビ。頭に詰まったミソも珍味的な旨味や渋みはありますが、臭みが無いのが新鮮の証というところでしょうか。次に本マグロ。油がコーティングされているような舌触り。さすが大トロという食感です。

出典: だるま3世さんの口コミ

こういった「市場で買った物を好きなだけのせて食べる」というスタイルのグルメ。宮城にも有りますが、ここまでネタが豊富で格安な海鮮丼ではありません。自分で載せる新鮮魚介の具を選べるという、旅先でのちょっとした祝祭感♪観光客にとっては抗いがたい魅力ある市場でした。

出典: viviane-aさんの口コミ

冷えた体があったまる!市場にあるラーメン店

喜伝

㐂伝

フェスティバルシティ アウガ 地下一階で早朝からオープンしている、朝ラーメンも食べることができるお店です。

席は少数のカウンター席のみとなっており、お客さん同士の距離が近い親近感ある雰囲気なのだとか。

市場を巡り冷えた体を内側から温めてくれそうな、ラーメンが揃っているのだとか。

「焼き干し中華」は青森の名産で、焼いた後に乾燥させた焼き干しという魚介だしが使われています。

麺にも焼き干しの粉末が練り込まれ、器全体に魚介の旨味が凝縮されているのだそう。

こちらのお店ではラーメン以外にも、お惣菜やおにぎりも販売されています。

品数も多く料金もお手頃なので、ラーメンだけでは食べ足りないという人は是非注文してみましょう。

煮干しで出汁を取るとスープが濁るので、焼いた煮干しを使う青森の伝統です。スープの二ボ感はなかなかのもの。麺は中細麺でかために茹でていて、具合よし。よく見ると麺の中に星が見えてますね。麺に焼干の粉末が練りこまれています。これは自家製粉。やっぱり青森ラーメン、好きだわ。

出典: 行列のできるさんの口コミ

駅前の斜め横アウガの地下に総菜と一緒にラーメンも食べれるようになってます。口コミで味噌ラーメンが美味しいと書いてあったのでそちらを注文。食べてみると津軽味噌の辛い事??涙が出てくるくらい辛かった。外はすごい寒いので身体はポッカポカにあったまります。次回は焼干し中華いってみよー。

出典: eat_tonightさんの口コミ

めぇ

めぇ

あおもり旬味館にある、青森の文豪太宰治をモチーフにしたラーメンが特徴的なお店です。

店内には所々に太宰治に関連した写真や文章が取り入れられ、麺好きはもちろんのこと、文学に興味がある人も楽しめる内装となっているそうです。

滋味深い味わいが青森観光ので疲れた体を癒してくれるという、「十三湖のしじみラーメン」。

青森の十三湖の大和しじみのエキスが溶け出した透明なスープに加えて、しじみによる磯の香りも心地よい気持ちにさせてくれると好評なメニューです。

めぇ - 太宰ラーメン(840円)

根曲り竹とわかめの入った若竹汁が好物だったという太宰治の逸話にちなんだ「太宰らーめん」。

メンマのような小気味よい歯応えの根曲り竹と、塩味が効いたスープでとても食べやすいそうです。

今回は十三湖のしじみラーメン1,130円をチョイス。まずはスープをすすると貝の旨味と昆布の旨味を強く感じます。スープの表面を見ても脂は浮いてません。それなのにとってもコクがあり、なのに後味はスッキリ。太古から貝を食べてきた民族のDNAに「旨味」として刻まれてるのでしょうか。

出典: ET3さんの口コミ

・太宰ラーメン(840円)
煮干しと昆布を使った魚介系のダシをベースにした醤油のスープです。ダシは充分に出ていて昆布の甘みを感じるスープです。麺は平打ちの縮れ麺です。具は、根曲り竹、わかめ、チャーシュー、きざみネギです。

出典: 悠々☆さんの口コミ

漁港ストア

漁港ストア

館鼻岸壁朝市にあり、その年季の入った店構えと素朴な味わいの料理から、昔ながらの食堂を思わせるお店です。

海に面した港に佇む立地から、食事時には漁港の船乗りから観光客まで、幅広い客層で朝早くから賑わいを見せているそうです。

らーめんにそば、おでんなど品揃えは広く、漁港で働く人のお腹を満たしてくれる料理が並んでいるそうです。

支那そばは、風味豊かな魚介ベースのスープに醤油の甘みが加わり、朝市で冷えた体にじんわりと染み渡る美味しさなのだとか。

漁港ストア - 2015.5

らーめんに追加で、熱々のおでんを注文してみるのも良いですよ。

ちくわや大根といった出汁が染み込んだおでんの数々は、素朴でありながらも心身ともにホッとするような味わいと好評です。

漁師や船乗りなど、海や港で働く人たちのための店ですが、観光客にも人気あります。壁のお品書きの先頭には、「大漁船(ざるそば)」「海鮮なべ焼きうどん」「海鮮支那そば」なんて独特なメニューも。おにぎり等のサイドメニューも充実です。おでんは50円、赤い印付きの串は60円でした。

出典: ぎずも355さんの口コミ

スーパー、食堂と併設された漁港ストア。素朴で安い!漁港で働く男のお客さんを多く目にしましたが、観光客の方もチラホラと。八戸ならではの雰囲気楽しめるショップです。青森名物イギリストーストも売ってましたよ!

出典: うまのあさんの口コミ

なんぶや

なんぶや

八食センター味横丁にある、青森の特産品をリーズナブルな定食で堪能できる市場内のお店。

レストランというよりも大衆食堂のような家庭的な雰囲気となっており、観光客でも市場での買い物終わりにふらっと気軽に立ち寄ることができるそうです。

なんぶや

青森のご当地グルメがランチで提供され、中でも「八戸ラーメン」は遠方遥々八戸に足を運んだのなら是非とも食べておきたい1品です。

煮干しと鶏ガラがベースの透き通った上品なスープが縮れ麺に良く絡み、満足度をが高いそうです。

ミニサイズの海鮮丼とラーメンのセットメニューもあり、ご飯物と麺類両方を余さず食べたいという人におすすめ。

写真は「ミニ三色丼」と「ミニラーメン」の組み合わせ。海鮮丼は小どんぶりなので、ラーメンと一緒でも問題なく完食できるそうです。

スープは薄口のあっさりですがコクがあるというか懐かしいような奥深い印象。麺はもちろん細麺のちじれです。とにかくうまい。つけ麺やら太麺やら濃厚スープやらとは全く別次元。(それはそれで好きですが・・・・・・・・・)本来のラーメンのあるべきスタイルというか幼少時代を思い出すような一杯。

出典: 房総夜王さんの口コミ

八食センターで海鮮を物色中にお腹すいてきたので、奥の方にある食事ができるところ八店舗くらいありましたかねぇ~?プラプラ歩いて訪れたお店がなんぶや。店内は綺麗で明るい雰囲気。テーブル席と小上がりがあり狭いですが居心地のいいお店。テレビもあり市場の食堂って感じです!

出典: エレキマン69さんの口コミ

麺家 天岳

麺家 天岳

八食センター市場の、味横丁にあるお店です。

煮干しやあごだしといった、磯の香り漂う魚介だしが使われたラーメンを楽しむことができます。

市場で買い物を終えた人達が集まる、ランチにうってつけのお店だそう。

麺家 天岳 - 天岳らぁ麺

「天岳らぁ麺」は、豚骨ベースの味噌スープが縮れ麺に絡み絶品とされる、お店で最も人気のメニューです。

何より体に活力がみなぎるという、ニンニクの刺激強めのスープが癖になるという方もいるそうですよ。

麺家 天岳 - あごだしラーメン630円

雑味が少なく上品な旨味があるという、飛び魚を乾燥させたあごだしが使われた「あごだしラーメン」。

魚介の濃厚な風味と絶妙な塩加減を楽しめるそうで、あごだしの奥深い味わいに魅了される人続出のラーメンなのだそうです。

八食センターという立地上、寿司&ラーメンや海鮮丼のお店など周りにたくさんあったのですが、店入口のメニューを見て凝ったスープのラーメン屋さんの予感がしました。看板メニューの天岳ラーメンを注文。ニンニクの効いた味噌ラーメンでしたが、期待以上に美味しかったと思います。また寄らせていただきたいと思います。

出典: sato-umaruさんの口コミ

いろいろ迷って、麺家天岳さん訪麺です。決め手は、お値段かな。煮干しとあごだしをいただきました。縮れの強い細麺です。煮干しがしっかり主張するラーメンでした。チャーシューはトロッとしたもの。あごだしは、塩分高め。ごちそうさまでした。

出典: nobita141さんの口コミ

家でも楽しむ!お土産に最適な乾物・鮮魚店

シマワキ水産 八食店

魚介類や干物、寿司や海鮮丼といった海鮮グルメも販売されている八戸センター内のお店です。

四季折々で顔ぶれが変わる旬の魚が並べられ、お土産選びに困ることがないほどの充実度なのだとか。

寿司店としての側面もあり、カウンター席も用意されています。

ほっけやにしん、サバまで多彩な干物が店頭に並び、市場なだけあってその品質も高いものばかりなのだそう。

また、「うに・いくら丼」といった丼ものもリーズナブルな料金で購入することができます。

青森で水揚げされたばかりの海産物も多く、貝類も生きたままで販売されているほど。

「ハマグリ」や「サザエ」など、食卓を豪華にしてくれる食材を是非手にとって買ってみましょう。

八食センターの鮮魚エリアにあり、狭いながらもカウンター席で寿司が食べられる店です。そして持ち帰りの寿司や海鮮丼も売ってます。魚系は干物が多かった印象。サバ、カレイ、ひらす、ほっけ、鮭、鱈などどれも型の大きなものばかり。

出典: よっしー♫さんの口コミ

こちらのお店で、新幹線内で食べる昼食を購入してみました~うにいくら丼1300円を購入です!!寒い中新幹線にやっとの事で乗り込み、早速オープン~うにといくらがたっぷり乗っていて、驚きですね~(*^。^*)ウニの濃厚な甘味と醤油漬けいくらのうま味と塩味が混ざり合い、素晴らしく幸せな気分になります!!

出典: shimp75さんの口コミ

岩正

八食センター内に軒を構え、八戸産を中心に脂がのった旬の魚介が並ぶお店です。

市場だからこその鮮度を活かした生食用の海鮮に加えて、市場の敷地内にあるイートインスペース「七輪村」を利用するのにも便利な、バーベキュー用の魚介も販売されています。

八戸産から漁業が盛んな三陸地方に位置する岩手県の山田産など、各地の海産物が店頭で販売されています。

「天然ほたて」や「八戸産真鱈」といった高品質な海鮮の数々を、自分用あるいは同僚や家族に向けたお土産として購入してみましょう。

海のミルクとも称される濃厚な旨味と高い栄養価を誇る「山田産かき」もお土産としておすすめです。

こちらでは、購入した牡蠣をその場で実食することもできるそう。

青森の市場に足を運んだ記念として、その場でフレッシュな味わいを堪能してみたくなりますね。

フジツボを 炭火でじっくりと炙ると富士山のような形をした口の部分?からは溶岩のように汁がジュクジュクと零れ落ち なかなかの珍味 東京などでは料亭でも なかなか味わえないようなフジツボですが蟹のような?牡蠣のような複雑な味わいでハイボールで楽しみましたが日本酒にピッタリでしょうね

出典: syokujidaisukiさんの口コミ

このような商業施設ではその場で食べられる販売店があったりするんですが、こちらでは牡蠣が食べられます。というわけで、今回食べたのは「山田産カキ 300円」です。山田産というのは岩手県ですね。八戸は岩手県が近いので三陸方面の特産品も集まってくるんでしょう。牡蠣は殻が大きくて身も大きい。

出典: よっしー♫さんの口コミ

福真

八食センターにあり、地元八戸産の鮮魚の数々を低価格で購入できるお店です。

お土産の購入はもちろん、立ち食いできるコーナーも用意されており、家に帰るまで待ちきれないという人はぜひ利用してみましょう。

店頭には鮮やかな色合いの地物魚介が所狭しと陳列され、どれも抜群の鮮度を誇るとされています。

例えばこちらの「八戸産生うに」はミョウバン無添加で提供されており、ウニ本来の自然な甘さを堪能できると観光客からも好評となっているそうです。

福真 - 立食いコーナーです

お店の一角にある立ち食いコーナーでは生うにをはじめ、牡丹海老や牡蠣、タコの白子といった珍味まで驚きの安さで販売されています。

鮮度を損なうことなく獲れたての魚介を味わえるのは、市場ならではの体験ですね。

・ウニ
300円払って、早速その場で食べてみます。うわっ!これ美味しいですね。一口目でぷるぷると砕けると、次はぷちぷち。そのぷちぷちが弾ける瞬間に、ウニのねっとり深い滋味が口中に溢れてきます。もう言うことなしの美味しさです。一口目はそのまま海の塩味を味わって、二口目はお醤油をかけて頂きます。

出典: 高くて旨いは当たり前さんの口コミ

その場でも食べられるのですが、座って食べたかったので大き目のパックに載せてもらいイートインの席に向かいました。最初に大振りの「生牡蠣」のふっくらした身?の部分を頂きました。クリーミーで美味しいす。次に貝柱を含む部分を頂きます。貝柱は小さい帆立の貝柱のような食感がありました。

出典: macnnさんの口コミ

日登商店

八戸で水揚げされた鮮魚をはじめ、食卓には欠かせない鱈子や筋子、塩雲丹といった塩蔵加工品も揃っている八戸センター内のお店です。

魚市場の威勢と活気に満ちた雰囲気を肌で感じながら、納得のいくまでお土産を選ぶことができるそう。

都会では値段高めな海産物でも、市場では低価格かつ鮮度抜群のものを購入できるそうです。

「ホタテ」や「生いか」など抜群の品揃えとなっており、眺めているだけで食欲と購買欲が刺激される海産物ばかり。保存が効く瓶詰めの塩雲丹も人気だそうです。

秋口から春にかけて栄養を蓄える「生カキ」も見かけたら是非とも購入を検討したい食材です。

旨味エキスが詰まった肉厚な身が魅力とされ、生食に焼き牡蠣、カキフライまでその用途は多種多様。お土産としてプレゼントすればきっと喜んでくれるはずですよ。

ふと足を止めたのは、新鮮で大きな牡蠣が並ぶ「日登(ひのぼり)商店」というお店。三陸ご当地ならではの、とびきり新鮮な魚介類が並んでいます。一つ300円というこの牡蠣。たまらず、ここで食べて行くことにします。お願いしたら、店の裏で殻を外し、レモン汁をかけてくれます。

出典: 高くて旨いは当たり前さんの口コミ

観光客向けの 烏賊や帆立、海老などの詰め合わせや 八戸に水揚げされた魚介などを販売しています。目についたのは 並べられた鮮魚の中に 置かれた 瓶詰の 塩雲丹。生雲丹も これからシーズンで 美味しくいただけますが、塩雲丹は 水分が抜け 凝縮された雲丹の旨みが味わえる一品。

出典: syokujidaisukiさんの口コミ

ハマダ海産 虹のマート店

ハマダ海産 虹のマート店 - 後ろでは  お料理作っています〜♪〜♪

弘前駅から徒歩5分と観光の合間に立ち寄りやすい、「弘前食料品市場 虹のマート」内にあるお店です。

海産物から乾物、お惣菜まで幅広く青森の名物が集まる、地元民御用達のお店でもあるのだとか。

多種多様な食料品が揃い、弘前市民の台所として昼夜問わず多くの人が足を運ぶのだそう。

中でも、鮭や鱒の魚卵を漬けた筋子はご飯のお供として人気となっているそうで、贈答用として購入する人も多いようです。

お土産としても最適な海産物も数多くあり、県外から訪れた観光客の姿も珍しくないのだとか。

乾物から冷凍食材まで青森名物が目白押しの空間で、時間を気にせずお土産探しを楽しみましょう。

またこちらに売っている、ベニジャケのいい寿司やなます、また鯨ベーコンの切り落としなど最高の出来栄え。個人的には筋子と鯨ベーコン切り落としはマスト。最高でっせ!!系列の惣菜のいがめんちの出来もいいし、本当に素晴らしいのです!!青森弘前に来て、虹のマート外すのはダメよ。

出典: ぴんころ地蔵さんの口コミ

この「虹のマート」で一番多くスペースをとっているお店が、「ハマダ海産」です。 この「ハマダ海産」は、筋子(津軽弁では「すんずこ」と訛ります)が有名です。 僕自身、ここの「すんずこ」が一番おいしいと思っています。「あつまんまさ、すんずこ」(熱いご飯に筋子)。最高!

出典: オカちゃんの食だよりさんの口コミ

※本記事は、2020/03/04に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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