秋葉原の人気グルメ20選！おすすめ店をジャンル別に厳選

出典： うどんが主食さん

絶品とんかつなど、揚げ物グルメを満喫したいならココ、秋葉原駅の電気街口から徒歩4分ほど、丸印に五の看板が目印の「まるご」です。

40年以上続いており、ランチタイムだけでなく夕飯時もにぎわう人気店です。

出典： Sasimiさん

国産の三元豚を使った「特ロースかつ」「特ヒレかつ」が看板メニュー。揚げたパン粉がサクサクとして、なかから肉汁がまったりとでてくるそう。

塩、醤油、特製ソースと一切れずつ味わいを変えて、楽しめるのもポイントです。

出典： YamaNe79さん

「天然バナナ海老フライ」も人気がありますが、肉も食べたいときには「盛合せ」がおすすめ。ヒレ、一口カツ、海老フライと味わえます。

テーブルにある、梅干しやらっきょうも、昔から変わらないサービスです。

出典： YamaNe79さん

秋葉原駅からは歩いて5～6分ほど、淡路町駅からは徒歩2分ほどにある、とんかつのお店「まんぺい」。

70年も続く地元でも愛されている人気グルメ店、営業はランチタイムのみとなります。

出典： nao-sannさん

とんかつ店ではありますが、人気メニューは冬場の「カキバター」と「カキフライ」。

カキのシーズンを待ち望む常連も多く、大粒で旨みがたっぷりのカキを堪能できるそうです。

出典： ラコちゃんコウちゃんさん

さっくりと揚がったカツは懐かしい味わい、と人気の「ロースカツ定食」。

ソースが甘めなので、辛子をつけて食べるのもおすすめです。

出典： 蓼喰人さん

秋葉原駅から徒歩6～7分ほど、淡路町駅からは徒歩2分ほどにある、そばの有名店。

こちらのそばを食べるために、秋葉原を訪れるグルメな方も多いそう。

130年以上続くお店で、東京都の歴史的建造物にも指定されていて、店内にも古い趣きが残っています。

出典： gomu-gomuさん

こちらのそばは、二八そば。甘辛のツユを少しつけて味わえば、香りもよくのど越しもよいそう。

温かいそばも人気で、季節限定のきのこそばなどを待ち望む常連客も多いとか。

出典： 蓼喰人さん

こちらのお店では、そばまえで、先ずはお酒をのみながらつまみを味わう、グルメなお客さんが多いそう。

焼鳥や焼のりといったシンプルなものもあれば、おだまき蒸しなど手の込んだ一品もあります。

出典： 二日酔い飯さん

秋葉原駅から徒歩5分ほど、淡路町駅からは3分ほどにある1880年創業のそば店。

建物は5年ほど前にリニューアルされましたが、江戸グルメの雰囲気と昔ながらのサービスを大切にした、長く親しまれている名店です。

出典： bottanさん

定番で人気は「せいろうそば」。ほんのりと緑がかったそばは「そといち（十一）」で、辛口のツユで。

江戸のそばらしく、少しツユをつけるだけでカツオ出汁の良い香りも、口に広がるのだとか。

出典： しーししさん

「五菜盛り合わせ」という5つの肴の盛り合わせを、お酒と一緒に注文する人も。

そば寿司や漬物の他、季節ごとに変わる天ぷらやお浸しが彩りよく組み合わされ、少し贅沢な気分にさせてくれるそうです。

出典： 眞論酔徒さん

秋葉原駅の電気街口から徒歩3分、黄色の看板が目立っている「サンボ」。

牛丼と聞くとチェーン店のイメージが強いですが、こちら個人経営の牛丼店です。

不定休ではありますが、11時半から19時、週末は17時まで営業していて、遅いお昼ご飯にもおすすめ。

出典： まめ田さん

看板の「牛丼」は、並盛と大盛り。濃すぎない味付けが美味しいそう。

牛肉も玉ねぎもたっぷりで、並みでもボリュームは十分。テーブルの紅ショウガや七味で味変もできます。

出典：tabelog.com

丼ではなく「お皿」も人気。牛丼の具材に、豆腐とシラタキが加わり別皿に。大盛りは「牛皿」です。

ご飯に少しずつのせたり、玉子をといてすき焼き風にしたりと、通っているうちに好みの食べ方を発見するグルメな方が多数いるとか。

出典： ちち［感謝！］さん

秋葉原駅の昭和通り口から徒歩3分にある居酒屋「やきとん元気」。17時から24時の営業。

グルメなやきとんをリーズナブルに味わえると評判です。

人気店で隣りの人と肩が触れ合うような時もありますが、活気のある雰囲気に元気をもらえると評判なのだとか。

出典： やっぱりモツが好きさん

看板となっている黒豚の串では、「カシラ」「ハツ」が人気。1本から注文できます。

塩とタレがありますが、部位によって焼き分ける人も多く、塩で添えられたワサビで味わうのもおすすめです。

出典： レイ５５さん

ドリンクメニューは小・大・メガとあって、飲む量を調整できるのもポイント。

串以外のメニューも豊富で、人気は写真の大きなシュウマイの「元気玉」や、黒豚を使った「マーボー豆腐」。豚の旨味を感じられるそう。

出典： タイツさん

秋葉原からは徒歩10分ほど、御茶ノ水駅からは徒歩3分ほどにある「小川軒」。昔ながらの洋食グルメを味わえるお店。

お店は地下1階の洋食レストランと、1階の洋菓子売り場とカフェに分かれています。

出典： まっつん224さん

ランチなら「黒毛和牛ハンバーグステーキ」がおすすめです。大き目にカットしたグリル野菜を添えたものもあります。

ハンバーグは小ぶりですが肉汁があふれ、特製ソースとよく合うと評判です。

出典： Juccaさん

昔から変わらず愛されているメニューにカレーも。ビーフ、チーズ、野菜が定番です。ライスとカレーが別盛りになっているのも、洋食店ならではでしょう。

食後にはコーヒーとお土産でも有名なレイズンウィッチも味わえます。

出典： shinn679さん

神田駅から徒歩1分、秋葉原駅からは徒歩10分ほどにある「うまたまや」。オムライスを専門とする洋食店です。

土日祝日はランチ営業のみですが、平日はランチと夜営業もしています。

出典： もえあつさん

洋食グルメの代表格、「オムライス」のバリエーションが多いそう。

基本は定番の「オムライス」とトロトロとした卵の「オムハヤシライス」です。

オムライスはケチャップがシンプルですが、デミソースかけも人気。

出典： 火胃俗皇・Ｋさん

白いご飯をトロっとした卵で包むオムハヤシは、デミグラスソースがかかっていて、トッピングも選べます。

やわらかい牛タン煮込みや、ハンバーグを乗せるとボリュームもたっぷりです。

出典： bob22さん

秋葉原駅から徒歩5分ほどの場所にある、ローストビーフの専門店。11時から22時まで通し営業で時間を気にせず入れます。

テーブル席もあり、ひとりでも利用しやすいカウンター席も多めです。

出典： yoko.777.さん

看板メニューは、見た目もインパクト抜群のグルメ「ローストビーフ丼定食」。

黒毛和牛のローストビーフよりも安く、あっさりとしたオーストラリア産の肉を使用。

山のように盛られた肉に驚きますが、卵や山わさびで味を変化させることもできます。

出典： チョッパオさん

厚めの肉をガッツリ食べたいときには「ステーキプレート」もおすすめ。300gとたっぷりのステーキです。

ご飯の量が小・並・大とありどれも値段は同じ。有料で肉の追加もできるので、肉グルメをたっぷりと味わえます。

出典： 代々木乃助ククルさん

淡路町駅から徒歩3分、秋葉原駅からは7分ほどにある「しょうえいてい」。明治時代から続く洋食グルメの店。

外観はモダンな造り。店内には喫茶店のようなテーブル席が並び、ひとりでもゆっくりと洋食を味わえる雰囲気です。

出典： 川井 潤さん

「洋風かきあげ」が看板メニュー。夏目漱石も好んで食べたという、初代シェフのオリジナル料理です。

豚肉、玉ねぎ、卵を合わせたものをラードで揚げています。優しい口当たりと味わいが、今でも人気だそう。

出典： ほねつきかるべさん

オムライスも人気のメニュー。ケチャップライスを薄焼きの卵で包んだ、懐かしい印象の一品。

ランチタイムは、コロッケやフライにライスとスープがセットでお得になっています。

出典：tabelog.com

秋葉原駅から3～4分にあるお店。ビル全体が肉の万世で、3階はランチ、4階は洋食やステーキを中心としたレストラン。

秋葉原で肉グルメを味わえて、窓際席なら鉄道も見えますよ。鉄道ファンには特に嬉しいロケーションですね。

出典： 巫女と神々さん

ランチの人気は「ハンバーグ」。肉の専門店だからこその、肉汁たっぷりなハンバーグだそう。

平日11時45分までの注文なら目玉焼きのサービスもあり、唐揚げやナポリタンとの盛り合わせもあります。

出典： GENECITYさん

肉グルメを堪能したいなら、ステーキがおすすめ。厳選された黒毛和牛を丁寧に焼き上げて鉄板に。

サイズだけでなく、部位を選べたり、ロブスターと組み合わせた豪華なメニューもあります。

出典： コートドールさん

JR御徒町駅南口から秋葉原方面へ歩いて6分ほどにある「宝亭」。3代続いている洋食店。

昔ながらのレストランという雰囲気で、グルメな人たちからは穴場のランチ場所として知られているようです。

出典： apricot19921014さん

ランチタイムは日替わりですが、AとBのセットがあり、それぞれに揚げ物などが2～3種盛り合わせで、ご飯と味噌汁付き。

タルタルソースやデミグラスソースは、洋食店ならではのこだわりが感じられる味わいだそう。

出典： Tokiyaさん

看板メニューは「天然特大エビフライ」。ランチのように安い価格ではありませんが、これをご褒美にしているお客さんもいるとか。

大きさだけでなく、衣のサクッとエビのぷりっとした食感が楽しめるそうです。

出典： 江戸っ子嫁ちょこ子さん

秋葉原駅から徒歩4分、岩本町駅から徒歩1分のガード下にある「雲林坊 秋葉原店」。四川料理のお店で、痺れグルメを堪能できると人気だそう。

11時から平日は22時まで営業しているので、ランチだけでなく夜の食事もできます。

出典： くまきち。さん

看板メニューとなっている担々麺は、「汁あり担担麺」と本場成都の「汁なし担担麺」の2種。

ラー油と唐辛子の辛さ、山椒の痺れのどちらも5段階から選べるのも人気のポイントです。

出典： oda-_215さん

「麻婆豆腐」も人気で、こちらも辛さと痺れの調整ができます。セットの白いご飯とよく合うと評判。

担担麺も食べたいなら、小さめの麻婆豆腐とセットにしたものもあります。

出典： 長寿郎さん

秋葉原駅の昭和通り口から徒歩4分、赤色が目をひくのがラーメンの「ごっつ」です。

11時から翌朝の4時まで通し営業をしていて、ランチや夕飯代わりでなく、飲んだ後に立ち寄る人も多いそう。

出典： Neonoraさん

ラーメンの種類はしょうゆ、みそ、つけ麺などありますが、特徴はどれにも共通した背脂。

普通の「ごっつ」でも背脂多めで、控えめにしたいなら「さっぱり」、もっと脂グルメを欲するなら「ごてごて」がおすすめです。

出典： パンと珈琲とお酒さん

お腹がすいているなら「ごっつAセット」がおすすめ。ラーメンに、水餃子、半ライスもついたボリュームたっぷりのセットです。

そのままでも味が濃いので、ラーメンでも割スープをもらったり、白いご飯にスープをかけて食べる常連客も多いそう。

出典： soleil_5791さん

秋葉原駅から徒歩3分、岩本町駅から徒歩2分ほどにある「あたりや食堂」。宮崎の屋台グルメの味を秋葉原で味わえます。

ランチ営業と夜営業をしていて、土曜祝日は通し営業、日曜が定休です。

出典： samasamaのココロさん

名物となっているのが「らいらい麺」。汁なしのあんかけ麺です。

ひき肉やさつま揚げなどの具材が入り、コクのある味わいで、また食べたくなるとリピートするお客さんも多いそう。

出典： コショラーさん

同じくあんかけのオムライス「オムらい飯」も人気。あんの辛みが卵でマイルドになり、たっぷりと食べられてしまうのだそう。

宮崎グルメならではの、鶏白湯「宮崎らーめん」もおすすめです。

出典： hitougourmetさん

秋葉原駅、神田駅のどちらからも歩いて5分ほどにある「胡椒饅頭パオパオ」。

胡椒をメインにした、スパイシーな中華グルメを満喫できるお店です。

ランチと夜営業。店内は丸テーブルもあり宴会もできます。

出典： マルひさん

看板メニューは「サンラー胡椒麺」。麺は胡椒を練りこんだ麺で、具材には海老も。

そのままでは胡椒が物足りないという方は、添えられてくる粒胡椒を加えてみましょう。

口のなかで粒胡椒から、ピリッとした風味が広がるそうです。

出典： noble_mindedさん

夜メニュー限定なのが「胡椒饅頭」。大きな揚げ焼餃子のようで、中には肉汁がたっぷりで、程よいくらいのコショウ。

辛みや痺れを控えめにした料理もありますが、生のコショウならではの風味を堪能できるお店です。

出典： kobe2001さん

秋葉原駅の4A出口から徒歩1分ほど、ビルの2階にある「アールティ」。インドグルメを満喫できると評判の店です。

二人がけのテーブルも多く、ひとりでも入りやすいそう。ランチと夜営業。

出典： オールバックGOGOGOさん

ランチタイムには、いろいろな味を楽しめる「Cセット」がおすすめ。カレー2種とタンドリーチキン、ナン、サフランライス、ワンドリンク付き。

カレーは5種類から選べて、辛くないものから日替わりの辛いものまで、どれも旨みがあると好評です。

出典： peakhunterさん

夜はインドならではの屋台スナックを味わえるのも人気。

「パニプリ」という薄く揚げたスナックは、野菜の辛めのスープを割った中に入れて味わいます。

出典： ベッキオさん

秋葉原駅の電気街口から徒歩8分ほどにある「ベンガル」。40年以上続くインド料理のお店です。

インドグルメらしいスパイシーな料理はもちろん、マイルドなカレーもあり、幅広いシーンで利用できそう。

出典： 無芸小食さん

おすすめは、お店の人気メニューが一通り味わえる「ベンガルプレート」。

バターチキンカレー、トマトカレーにチキン、ケバブ、サラダのセット。カレーはパイのようなパンのパラタでも味わえます。

出典： sakana_さん

「ビーフ角切りカレー」は昔から変わらぬ味と評判。煮込まれたビーフとルーが旨みを作り出しているのだとか。

卓上にあるハラペーニョペッパーやアチャール、スパイスで味を変えて食べ進められるのもポイントです。

出典： かとまささん

秋葉原駅から徒歩6分、淡路町駅から徒歩3分ほどにある、インド料理のお店。インドデリーのホテル出身のシェフが腕をふるっています。

ランチと夜営業。スパイスのきいたグルメを求める人たちに人気です。

出典： どーもマッキーですさん

看板メニューは「ブラックチキンカレー」。珍しい烏骨鶏の一種の黒いチキンを使っています。

体に良いチキンというだけでなく、多種のスパイスと合わせ、深みのある味わいと評判です。

出典： lil-kidさん

いろいろなカレーに合わせるナンやライスの種類が多いのもこの店の特徴です。

「エッグフライドライス」は、スパイスと卵の甘味が混じりあった優しい味わい。カレーにもよく合うそう。

出典： 二軍食堂さん

秋葉原駅から徒歩2分ほどにある「バーンチェン」。タイグルメを楽しめると評判のお店です。

ランチと夜の営業。ランチタイムはドリンク付きのセットメニューだけでなく、タイ料理のお弁当もあります。

出典： suzuryo315さん

人気メニューは「カオマンガイ」。鶏肉を蒸したものとご飯が盛り合わせられ、特製のタレをかけて食べます。

タレの量で味を調整でき、パクチーやレモン汁を加えて味の変化も楽しめます。

出典： keio-pirorinさん

タイグルメの定番、「トムヤムクンラーメン」も人気です。ほどよい酸味とスパイシーさが混じり、野菜もたっぷりだそう。

牛肉の入った「タイラーメン」は、中華に近く香りのあるハーブの味わいがタイならではの味を作り出しているのだとか。