カレー激戦区の吉祥寺！おすすめのカレー10選

出典： Αさん

猫のイラストが描かれた看板が目印の「カレー食堂リトルスパイス」。席数は10席。店内はこぢんまりとしていて、居心地のよい雰囲気だそう。

吉祥寺駅北口からは歩いて6分。ビルの2階にあるお店です。

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キーマカレーやレンズ豆のベジタブルカレーなど、様々なスパイスカレーを楽しめるのだそう。

写真は、甘口でしっかりコクがあるという優しい味わいの「チキンクリームカレー」。

出典： 代々木乃助ククルさん

真っ黒のルーが目を引く、「ブラックカレー」も人気メニュー。

こちらはメニューの中でも、一番辛くて、じわじわと辛さが伝わってくるのだそう。ルーはどろっとしていて、濃厚とのこと。

手羽元とトマト、ゆで卵がトッピングされていてボリューミーです。

出典： 黄色のたぬきさん

店内は落ち着いた喫茶店のような雰囲気。女性のお客さんが多いのだとか。吉祥寺駅北口から徒歩6分。席数は34席です。

ランチタイムは、11時から16時まで。長めなのが嬉しいですね。

出典： Kyoko007さん

1978年に創業してから、長年愛されている「まめ蔵」。学生の頃に、よく食べに来ていたというお客さんもいるみたいです。

ワンプレートに収まったカレーは、盛り付けも美しいと好評。

欧風カレーのような味わいでありながら、奥からスパイスが主張するのも感じる、このお店ならではの味わいという口コミも寄せられました。

出典： 代々木乃助ククルさん

写真は、ビーフ、チキン、ポークの3種から選べる「スペシャルカレー」です。

ミニトマトや、茄子、ひよこ豆などがゴロゴロ入っているとのこと。

もっとスパイシーにしたい場合は、一味唐辛子などをかけるとアクセントになって美味しいのだそう。

出典： komedarianさん

吉祥寺駅北口から徒歩4分。地下へ降りてお店に入ると、隠れ家のような空間が広がるカレーが名物メニューのカフェ。

落ち着いた雰囲気で、一人でも入りやすいのだそう。席数は54席あります。

出典： Sah_aizさん

写真は「オムカレー」。ルーは、6種類の野菜を炒めて、レンズ豆と一緒に煮込み、最後はココナッツミルクで仕上げられているそうです。

カレーはマイルドな仕上がりで、横に添えられているスクランブルエッグとの相性も抜群だとか。

出典： chocosaraさん

約10種類のスパイスが使われたスパイシーなルーが好評の「くぐつ草カレー」。

レーズンがのったライスとじっくり炒めた玉ねぎの甘さが、ルーのスパイシーさを引き立てるのだそう。

創業当時から変わらない味わいと、長年通っている方からの口コミもありました。

出典： バオバブさん

薄暗く、純喫茶のような雰囲気の「茶房武蔵野文庫」。カウンター席とテーブル席があり、席数は40席です。吉祥寺駅北口から徒歩5分です。

落ち着いた雰囲気の店内なので、つい長居してしまう人もいるのだとか。

出典： バムセ＆マイケルさん

コーヒーやスイーツも人気ですが、昔ながらの懐かしい「特製カレー」が大好評。

さらりとしたルーに、ごろっとしたジャガイモやニンジン、鶏肉が入っています。ジャガイモはホクホクで、鶏肉はホロホロと崩れるほどやわらかいそうです。

出典： モンチッチさん

カレーの提供方法が、こちらのお店ならではのスタイルなのも話題。

野沢菜、らっきょう、しょうが、チーズが付いてきて自分好みに味変を楽しめるとのこと。

写真の生玉子は50円で追加注文できます。胡椒の効いたスパイシーな味わいを和らげたり、黒い見た目のカレーに映えると人気のようです。

出典： Αさん

インド・ネパール料理を堪能できる「Sajilo Cafe」。カフェのようなおしゃれな内装で、女性のお客さんも多いようです。

カウンター席とテーブル席を合わせて、席数は20席。吉祥寺駅北口から歩いて約6分です。

出典： Cozy35さん

ランチメニューは、AとBの2種類のセットメニューがあります。

カレーは、3種類のお店定番カレーの他、日替わりもあり、4種類の中から選べます。「Bセット」はカレーが2種類選べるそう。

共に、ナンかライスが選べるの他、サラダ、ドリンクがセットになっています。

出典： maldororさん

ナンは、プラス200円で写真のように「チーズナン」に変更可能。

ナンの中にトロトロのチーズが挟まれていて、チーズ好きにはたまらない美味しさだとか。フワフワとした生地も美味しいと好評です。

出典： BouDouDouさん

「アムリタ食堂」では、様々なタイ料理を堪能できます。カラフルな雑貨やインテリアが可愛らしい店内は、エスニックでおしゃれな雰囲気だそう。

ソファ席や個室、テラス席などがあり、席数は60席。吉祥寺駅北口から徒歩5分です。

出典： 大蒜は青森産、生姜は高知産さん

「アムリタ食堂」のカレーは、タイ料理店ならではの本格的なタイカレーが味わえます。

写真は「レッドカレー」。ココナッツミルク入りで、まろやかな味わいなのだそう。辛さは控えめとのこと。具だくさんでお腹いっぱいになりそうですね。

出典： ★*さん

人気の「グリーンカレー」は、かなりスパイシーとのこと。野菜やチキンが、ごろっと入っていて食べごたえも抜群だとか。

ルーはタイ米とも相性抜群で、美味しいと好評です。

日本人向けにアレンジはされておらず、現地の味に近いのだそう。

出典： masaakiiiiiiさん

ウッディな店内は、落ち着いた雰囲気。空間や席ごとに異なる照明やアンティークの椅子を使用し、インテリアにもこだわっているのだそう。

カウンター席は5席、小上がりの席が12席などがあり、席数は57席。テラス席もあります。吉祥寺駅北口から徒歩8分。

出典： ピンクサファイア♪さん

カレールーは、化学調味料や小麦粉、油を使用せずに作られていて、大量の野菜と豚骨、鰹節などを二日間煮込んで作る無添加スープをベースにしているそうです。

じっくりと煮込んでいるので、素材の旨味がぎゅっと凝縮されているのだとか。

出典： うし江ととん平さん

一番人気のカレーは、「チキンと一日分の野菜20品目」。骨付きチキンはパリパリタイプか、やわらかいタイプから選べます。

ごろっとした野菜は素揚げされていて、ボリューミー！

野菜自体が甘くて、歯ごたえもあって美味しいと好評のようです。

出典： 胃ちゃんさん

ラオス出身の兄弟が営んでいるとのことで、タイ本場の味と雰囲気が楽しめると人気。

店内も広々としていて、居心地がいいのだそう。また常連のお客さんも多く、19時すぎにはたくさんのお客さんで賑わっているとのこと。

吉祥寺駅北口から、徒歩5分。

出典： ねこカレーさん

ランチはお得な「おひるごはんセット」を提供。

タイ料理を代表する「パッタイ」や「ランサーン」などが味わえるほか、もちろんタイカレーも味わえます。

タイカレーは、レッドカレーかグリーンカレーが選べます。レッドカレーは辛さ控えめで、野菜もゴロゴロ入っているので、食べ応え抜群だとか。

出典： Cozy35さん

タイカレーが選べる「おひるごはんセット」のグリーンカレーがこちら。

青唐辛子やチキン、茄子などが入っています。ココナッツのマイルドな風味もふんわりと感じるとのこと。

ルーはさらっとしたタイプで、食べやすいと好評。ライスは少し硬めの仕上がりなのだそう。

出典： 胃ちゃんさん

インドの歌が流れる店内には香辛料の香りが漂い、異国のような雰囲気なのだそう。

店員さんの接客が丁寧で気持ちよく過ごせることでも評判だとか。

吉祥寺駅北口から徒歩2分、「コスモ吉祥寺」の3階にあります。

出典： Cozy35さん

カレーには50種類以上ものスパイスを使用しているのだそう。「バターチキンカレー」や「マトンカレー」など、様々なカレーを堪能できます。

写真は、チキンマサラカレーと海老マサラカレーにナンなどがセットになった、「ニューデリースペシャル」です。

出典： 蝶々さん

こちらが「バターチキンカレー」。チキンとトマトを、香辛料の効いたバターソースで煮込んだカレー。バターのコクが感じられ、美味しいと好評。

辛さも調整できるとのこと。マイルドなカレーも食べられるので、辛いものが苦手な人には嬉しいですね。

出典： ゆめゆめさん

鮪をテーマにしたスパイス食堂で、個性派カレーが味わえると注目されているお店。

また、立川のスパイスカレーの人気店「レインボウスパイス」の新業態としてもカレー好きの方の間で話題になっているそう。

吉祥寺駅南口からは歩いて1分ほど。カウンター席メインですが、カウンターのテーブルが席ごとに分かれています。

出典： gorori01さん

カレーは5種類ほどあり、ライスか麺のどちらかを選べるのだそう。

写真は、お店名物の鮪を使用、麺を選んだ「鮪のウプカリーラーメン」。

中太の麺をすすると、様々なスパイスの香りが鼻を抜けていくのだそう。

出典： i_love_beerさん

一番人気の「鮪マサラカリー」は、しっかりと焼き目がついた鮪のソテーと野菜がたっぷり。ボリューム満点ですね。

また、カレーはライスやスープ、サラダ、ポリヤル付きの「マサラカリー定食」が人気ですが、カレー単品だと200円引きだそう。

お腹の空き具合によって、選んでみてはいかがでしょう。