横浜のクレープ！一度は食べたいクレープの人気店5選

出典： huaweiさん

馬車道駅より徒歩7分。横浜ワールドポーターズの1Fにある、クレープとワッフルの専門店です。カウンター（4席）で食べても、テイクアウトしてもOK。

店頭にはサンプルがずらりと並び、メニューがイメージしやすくなっています。

出典： white coffeeさん

「ショコラストロベリースペシャル」は、イチゴとショコラ、生クリームを組み合わせたクレープです。

ココマンナブランドの甘さ控えめ生クリームが、果物やソース本来の甘さを引き立てて、生地の旨味も楽しめるとのこと。

出典： bishinbariさん

写真は「ストロベリーティラミスカスタード」。カスタードといちご、いちごジャムに、ティラミスが添えられています。

適度な甘さでまとまっていて、くどすぎず食べやすいクレープだそう。

出典： ぶんぶん0126さん

横浜の観光地・中華街からも近い、元町・中華街駅から徒歩2分のクレープ専門店です。テイクアウト可能で、お店の前のオープンテラスでも食べられます。

生地は、ただパリッとするだけでなく、モチっとした部分とのバランスが素晴らしいと評判。

出典： pixie84さん

「ブルーベリーカスタード」のトッピングは、クリームやジャムなどのみ。昔ながらのシンプルなトッピングが特徴です。

味つけもシンプルなので、食後でもペロッと食べられるとか。

出典： HIBIKOさん

「生クリームチョコバナナ」は、生クリームとチョコチップのトッピングに、肉厚バナナが加わったクレープです。

クレープ特有の重さを全く感じない、控えめな甘さと楽しい食感が特徴とのこと。

出典： naotomomoさん

横浜市神奈川区にあり、最寄り駅白楽駅から徒歩8分、白い木造の外観が印象的なお店です。店内のイートインスペースは完全禁煙で、全12席。テイクアウトも可能です。

デザート系クレープだけでなく、お食事系クレープメニューも充実しているとのこと。

出典： naotomomoさん

クレープの定番ともいえる王道の「チョコバナナ」は、甘すぎないミルキーな生クリームを使用しているそうです。

クリームが苦手な人でも食べられる、期待通りの美味しさと好評。

出典： トントンマンさん

「ヌテラチョコとローストナッツのクレープ」は、生クリームとナッツ、ヌテラの組み合わせ。

ヌテラは、ヘーゼルナッツやココアが入ったチョコレートスプレッドです。甘さは控えめで、上品な味わいが美味しいとのこと。

出典： フードライターNaomiさん

横浜赤レンガ倉庫2号館の、フードコート内にあるカフェです。アクセスは馬車道駅と日本大通駅のほぼ中間で、各駅から徒歩5分ほど。

デザート系クレープだけでなく、食事系のガレットのメニューも豊富で、甘いものが苦手な人も楽しめそうです。

出典： soutaそーたさん

「りんごのコンポートと塩バターキャラメルのクレープ」は、リンゴのコンポートをそば粉のガレット生地に折りこんだ一品。アイスの上からシロップがかけられています。

塩味が効いた甘さと、しっとりもちもちの生地が美味しいとのこと。

出典： ともこ様さん

写真は「カマンベールチーズ、生ハムのガレット」。ガレットの上には、生ハムとサラダのトッピングがたっぷりのっています。

香ばしくもっちりしたガレットと、生ハムの塩気がよくマッチするそう。

出典： sayuchuukiiさん

元町・中華街駅から徒歩10分のカフェ。白を基調とした建物に砂浜ビーチやテラスがあり、横浜にいながら、夏のリゾート気分を満喫できるお店です。

SNS映えもばっちりで、建物や食事の写真を撮る女性多数！結婚式でも利用されるそう。

出典： 数珠丸さん

「鴨オニオン」は、肉と野菜、トッピングの色のコントラストが美しい食事系クレープ。生地の間にはチーズが入っているそうです。

ほかにも「カプレーゼ」や「サーモンサラダ」など、ランチとしても十分なクレープメニューが豊富にそろっています。

出典： コブタカフェさん

写真右は食事系の「ハムタマゴ」、画像左はデザート系の「いちご・豆乳クリーム」のクレープです。

食事系、デザート系ともに盛り付けが華やかなので、写真によく映えます。