札幌でおひとりさまグルメを堪能！一人でもOKのお店11選

出典： しめしめしめこさん

札幌市営地下鉄すすきの駅から徒歩2分で行ける「いただきます。」。食肉加工所を併設した、ジンギスカン専門店です。

店内はコの字型カウンターになっているのでお一人様でも入りやすく、女性客も多いのだとか。

出典： ロバオさん

羊の中でも肉専用種とされるサフォーク種のジンギスカンを、リーズナブルな値段で提供しているそうです。

タレも用意されていますが、お肉の味がダイレクトに味わえる塩コショーで食べるお客さんが多いとのこと。

出典： N.satoshiさん

羊の内蔵などレアな部位も多く、グルメも納得のラインナップになっているとか。

写真の「クラコウソーセージ」は、昔ながらの製法で作られた羊肉のソーセージで、お酒との相性も抜群だそう。

出典： シチーさん

ジョイフル酒肴小路1階に入っている「札幌成吉思汗 しろくま 札幌本店」。夜の時間帯のみオープンしているお店です。

店内はカウンター席のみ設置されているので、お一人様でも入りやすいのだとか。

出典： 代々木乃助ククルさん

国内流通量1%未満と言われる北海道産生羊肉のジンギスカンなど希少なグルメが味わえるお店で、注文を受けてから目の前で手切りしてくれるなどの演出も行ってくれるそうです。

ジンギスカンの焼き方は、スタッフさんが丁寧に教えてくれるのだとか。

出典： 津軽やすべーさん

お肉だけでなく野菜やお米も道産のものを提供するなど、地産地消にこだわっているとのこと。

特にお米は「ふっくりんこ」という、あまり市場に流通しない珍しい品種を使っていて、甘みの強いやわらかい食感が特徴だそう。

出典： 世界食堂さん

昭和31年創業の「生ラムジンギスカン 山小屋」は、店名の通り山小屋風の店内が特徴のお店とのこと。

席はL字カウンターのみで、一人で来店するお客さんが多いそうですよ。

出典： ☆流れ星さん

使用しているラム肉は臭みがなくやわらかいので、ジンギスカンが苦手な人にもおすすめとのこと。

もやしや玉ねぎなどの野菜は食べ放題です。プチトマトはお口直しはもちろん、鍋で焼いても旨味が増して美味しいのだとか。

出典： いんてりやくざさん

ラム肉だけでなくシカ肉も提供しているそうです。エゾシカの肩肉は歯ごたえがあり、特製のタレと相性抜群なのだとか。

札幌でも珍しいグルメなので、来店した際はぜひ食べてほしいとの口コミもありました。

出典： 鳥小太郎さん

スープカレーの名店と言われている「ピカンティ」は、札幌ならではのグルメを食べたい時は外せないお店だそうです。

店内はパーテーションで区切られたテーブル席や、お一人様用のカウンター席などが用意されているのだとか。

出典： atsuh71477さん

スープや具材、辛さなどを数種類の中から自由に選んでオーダーできるので、オリジナルのスープカレーを楽しめるのが魅力とのこと。

トッピングも舞茸や納豆など豊富で、組み合わせは無限大だそうです。

出典： きゃしこ♪さん

写真は1番人気の組み合わせ、「38億年の風」スープ＋「サクッとPICAチキン」。

たくさんの野菜とサクサク・ジューシーなチキンが一度に味わえる、贅沢なメニューとのこと。

出典： 101218さん

「Rojiura Curry SAMURAI.」は、北海道以外に関東・関西などに展開しているスープカレー専門店です。

同店は2フロアで営業していて、2階には一人用のカウンター、3階にはテーブル席も設置されているのだとか。

出典： urya-momenさん

スープカレーに入れる野菜は道内各地の農家さんから取り寄せたものを、お米は「きらら397」という北海道で開発された品種を使うなどこだわっているそう。

白米だけでなく玄米もブレンドされているのでヘルシーで、カレーとの相性も抜群とのこと。

出典： 101218さん

写真は「チキンと一日分の野菜20品目」。カレーを覆い尽くすほど野菜がたっぷり入ったメニューで、長時間煮込まれた野菜は旨味がたっぷりなのだとか。

辛さも10段階以上から選べるので、激辛グルメが好きな人からも人気です。

出典： chibatanさん

大通公園の近くで営業している「カレー&ごはんカフェ オウチ」。スープカレーやヨーロッパの家庭料理が味わえます。

店内にカウンター席はありませんが、女性一人でも入りやすい雰囲気なのだとか。

出典： ホーリーパパさん

スープカレーは20種類以上のスパイスを配合し、豚骨や野菜を2日間じっくり煮込んで仕上げているそうです。

カレーの辛さは甘口にもできるうえパフェやパンケーキなどのスイーツも充実しているので、辛い食べ物が苦手な人にもおすすめのお店とのこと。

出典： sptakaさん

写真は「チキンと16種の野菜スープカレー」。野菜だけでなくキノコもたっぷり入っていて、見た目も鮮やかなメニューだそうです。

チキンもスプーンで触るだけでほぐれるほどやわらかく、食べやすいのも嬉しいポイントとのこと。

出典： うどんが主食さん

「麺屋 彩未」は、札幌ラーメンの名店「すみれ」に感銘を受けた店主が2000年にオープンしたラーメン屋さんとのこと。

一人で来店するとすぐにカウンター席に案内されることが多いので、おひとり様グルメを楽しむにもぴったりなのだとか。

出典： うどんが主食さん

写真の「味噌らーめん」は1番の人気メニュー。豚骨ベースのスープに特製味噌ダレがベストマッチした一品とのこと。

トッピングのすりおろし生姜がさっぱりとした味を演出していて、良いアクセントになっているそうです。

出典： sptakaさん

「塩らーめん」はシンプルながら、塩ダレと野菜の相性が抜群の一杯なのだとか。

ライスに1番合うのは「塩らーめん」と言うお客さんがいるほど、ご飯が進む美味しさだそうです。

出典： 虎太郎がゆくさん

「けやき すすきの本店」は1999年11月のオープン以来行列の絶えない、味噌ラーメン専門店だそうです。

店内はL字型カウンターのみ設置されているので、お一人様でも気軽に入れるのだとか。

出典： あやぱぱ2さん

「味噌ラーメン」は中太縮れ麺に、野菜やシイタケなどの旨味が染み出した味わい深いスープが合わさった一杯とのこと。

野菜がたくさんのっていて、シャキシャキとした食感も心地良いそう。

出典： よしくん0102さん

トッピングは煮卵やバターなど豊富に用意されていて、写真のようにコーンをたくさんのせることもできるそうです。

様々な札幌グルメを食べた後、シメとしてこのお店のラーメンを食べに来るお客さんも多いのだとか。

出典： あかささん

「札幌炎神」は、2020年に惜しまれつつも閉店した同名のラーメン店の意志を受け継いでオープンしたお店です。

店内は明るく綺麗なので、女性一人でも気軽に入店できる雰囲気なのだとか。

出典： 柚子胡椒姫さん

「芳香味噌ゑん神らーめん」のスープは写真のように白い色ですが、濃厚な味噌をしっかりと感じられるそうです。

後半は、卓上に置かれている昆布酢やぶどう山椒などで味変するのもおすすめとのこと。

出典： masterblack97さん

味噌ラーメン専門店ですが、塩ラーメンや担々麺などもラインナップされているそう。

写真の「担々麺（上）」は刺激的な辛さですが、食べ進めるうちにマイルドな味わいも楽しめる一杯なのだとか。

出典： ref16610さん

「立喰い処 ちょこっと寿し」は、美味しいお寿司をリーズナブルに楽しめるお寿司屋さんだそうです。

店内は立ち食いカウンターのみなので、一人でフラっと立ち寄るのにも最適とのこと。

出典： elu-moさん

マグロやサーモンはもちろん、旬の時期にはホッケやにしんなど、北海道ならではのネタも味わえるのが魅力だそう。

「北海道らしいネタ」などアバウトなリクエストにも快く応じてくれるので、現地のグルメを堪能するにはもってこいのお店とのこと。

出典： neimalさん

お寿司だけでなく燻製料理や天ぷらなど、おつまみメニューも豊富に用意されているそう。

お酒も沖縄の泡盛やハブ酒など充実しているので、北海道にいながら日本最南の味も一緒に楽しめると評判です。

出典： ゼミ鳥さん

「回転すし 活一鮮 南３条店」は、「気軽に食べれる本格寿司」をコンセプトに営業しているお店です。

店内には一人用のカウンター席に加え、半個室も用意されているのだとか。お一人さまの女性客もよく見られるそう。

出典： グルメハンター・酔いどれ天使さん

毎日市場から仕入れる新鮮な魚介類を使い、職人さんが丁寧に握っているのだとか。

札幌市内に海鮮居酒屋を数店展開しているので、上質な食材を安い値段で提供できるそうです。

出典： ラガブーリンさん

「北海道宝石軍艦」はウニやイクラ、ホタテなどの高級食材がのっている、贅沢なメニューとのこと。

北海道ならではのグルメを一度に味わえるので、特に観光客におすすめだそうです。