【北海道プリン】ご当地とろとろプリンなどおすすめ10選

出典： 世界食堂さん

北24条駅から徒歩7分ほどのところにある「プリン本舗 本店」。テイクアウトのみで販売しています。

人気商品「侍のプリン」は、甘いものが苦手な人でも美味しく食べられるとのこと。プリンは通常とプレミアムの2種類あります。

出典： 粉パンダさん

こちらが甘さ控えめの「侍のプリン」。表面には大きく侍の文字、裏には侍のイラストがプリントされています。

バニラのつぶつぶが見えていて、食感は昭和感のあるハード系たまごプリンだそうです。甘さ控えめで、カラメルソースは苦味のあるものなのだとか。

出典： kickusajpさん

こちらは「侍のプリン ザ・プレミアム」。最高級の生クリームをふんだんに使っているということで、「侍のプリン」よりもまろやかで深みのある味わいなのだとか。

カラメルは苦みが強く、プリンの素材を活かした味にマッチしているとのこと。

出典： パストさん

JR南小樽駅より徒歩3分ほどの場所にある「アンデリス」。小樽にあるプリン専門店で、テイクアウトのみで営業しています。

ガラスケースにさまざまな種類のプリンが並べられていて、変わり種プリンの「プリン大福」が販売されています。

出典： ガネーシャさん

求肥で包み込んだ「プリン大福」。中にはプリンと生クリームが入っているそうです。やわらかく伸びる求肥が新鮮な食感なのだとか。

中のプリンは焼きプリンのようにかたさがしっかりとしていて、甘さは控えめだそうです。

出典： ちりかさん

こちらは小さめの瓶に入った「ベルギーショコラ」。濃厚なチョコレートに洋酒の香りがして、口に入れるととろっとした食感、味は甘めだそうです。

こちらのプリンは蒸したものではなく、ゼラチンで固められています。

出典： shionoさん

地下鉄東西線・バスセンター前駅8番出口より徒歩3分の「パンケーキストア ロバロバ」。サッポロファクトリー2条館2階にあり、イートインも可能です。

店内は仕切りのない広々とした空間となっています。

出典： ゼミ鳥さん

こちらはテイクアウトもできる「魅惑のロバのプリン」。6種類のフレーバーがあり、ちょうどいい焼き加減でとろとろの食感を再現しているとのこと。

かぼちゃ味は、自然な甘みが美味しく、甘さ控えめなのだとか。

出典： 砂ふきんさん

こちらは「ティラミスチョコチップパンケーキ」。マスカルポーネとクリームチーズをバランス良く混ぜ合わせ、生地がふわふわに焼き上がっているとのこと。

ソースにはマスカルポーネが使われ、甘すぎない濃厚なティラミスになっているのだとか。

出典： Zabyさん

JR札幌駅構内にある「あべ養鶏場 えっぐぷりん」。テイクアウトのみの販売です。

北海道の素材をふんだんに使用した「えっぐぷりん」が販売されています。オープン前から長い行列ができることもあるそうです。

出典： 食べ過ぎ太り過ぎさん

こちらの「あべ養鶏場のえっぐぷりん」は、下川六〇酵素卵をふんだんに使い、素朴でありながら濃厚というプリン。

たまごの風味を十分に感じられるよう、カラメルは別になっているとのこと。素材は全て北海道産で、ひとつひとつ手作りのプリンとなっています。

出典： MontBlancさん

こちらは「あべ養鶏場のえっぐぷりん」を袋から出した状態の写真です。丸っとした瓶に入っていて、カラメルソースはプリンとは別になっています。

プリンはかためで、色はクリーム色、舌に纏わりつくような粘度のある食感なのだとか。

出典： ペロ柴さん

地下鉄南北線・北18条駅より約3分ほどの位置にある「石田珈琲店」。店内での飲食が可能です。

札幌の閑静な住宅街にある自家焙煎のコーヒー店で、奥に20席程の喫茶店が併設されています。ケーキ4種類や、プリンなどの軽食が用意されています。

出典： ☆流れ星さん

こちらはスタンダードな見た目の「カスタードプリン」。

食感は粘り気がありやわらかで、濃厚さと味わいがバランスの良い出来なのだとか。

カラメルは程よい苦味で、プリン自体とちょうど良く馴染んでいるそうです。生クリームが添えられています。

出典： rutiledesignさん

こちらは金柑とチョコのチーズケーキ。ケーキの上に砕いた金柑の実がのせられていて、柑橘系好きの人におすすめのケーキとのこと。

また、金柑の味は濃厚なチョコとマッチするのだそうです。コーヒーにも合いそうな一品ですね。

出典： 北のもみたろうさん

地下鉄東西線・円山公園駅4番出口より徒歩3分の「アンドコーヒー」。店内での飲食が可能です。

ビルの2階にある渋めのカフェで、昼間でも照明などが控えめの店内だそう。「自家製プリン」のほか、「パルフェ」や「ショコラドーナツ」が扱われています。

出典： 北のもみたろうさん

こちらは「自家製プリン」。プリンは卵風味でしっかりとかたいタイプとのこと。上には、ほろ苦いカラメルがかけられています。

別皿に添えられた、ミルク風味がしっかりとした生クリームを入れると、より美味しくなるのだとか。

出典： DGDさん

こちらは「ブレンドビター」。コクのある深煎りのビターな刺激やシャープで鋭さのある苦味、すっきりと飲みやすい味わいもあるなど、大人のコーヒーになっているのだとか。

ビターチョコレートの風味もほのかにあるのだとか。

出典： joey.and.the.cityさん

富良野駅より車で5分ほどの「フラノデリス」。富良野の街から少し離れた小高い丘にあり、店内での飲食も可能です。

富良野や北海道の新鮮な素材を使ったスイーツを楽しめ、プリン以外にもケーキやソフトクリームなどがあります。

出典： カフェモカ男さん

こちらは瓶に詰められた「ふらの牛乳プリン」です。とても滑らかでトロっとした舌触りの牛乳プリンで、カラメルが少し苦めとのこと。

バニラビーンズが多めに使用されており、香りが良く甘すぎないため、大人のプリンという印象なのだとか。

出典： ブルーブルー３４さん

こちらの「ふらの牛乳プリンのフレンチトースト」はドリンクとのセットもあります。

こんがりと焼かれていて、上にはスライスアーモンドがのせられています。

焼く前の「ふらの牛乳プリン」の生地を自家製食パンに漬け込んで焼いているそうです。

出典： カフェモカ男さん

富良野市街より車で約30分の「エゾアムプリン製造所」。プリンの直売と通販を行っている店舗で、店は山の中の小屋のような外観です。

通販の予約で、時期によっては何か月待ちにもなる人気のプリンを扱っています。

出典： chappytsumさん

こちらが人気の「エゾアムプリン」。大きめの円形のプリンになっています。表面層のカラメル部分はとても濃厚でコクのある味わいなのだとか。

中身は滑らかな舌触りで、とても美味しいとのこと。

出典： タクレレさん

こちらは「エゾアムプリン」の盛り付け例です。プリン自体が大きいので、ホールケーキのようにカットして食べるのがおすすめだそう。

そのままで、生クリームを添えてなど色々試してみるのも良いですね。

出典： meea☆さん

帯広駅より徒歩約10分の「十勝トテッポ工房」。公園の中に店舗があるような立地や外観だそうです。イートインスペースもあり、公園が見えて素敵なのだとか。

プリン以外にチーズとケーキ、焼き菓子などが販売されています。

出典： 丸めのカービィーさん

こちらは「てんさいプリン」です。

プリンの上には、カラメルのような茶色いゼリー状のものがのっています。プリンはやわらかい食感で甘さがあり美味しいとのこと。

上にのったゼリー状のものは、少し甘くて寒天で固めたようなかたさなのだとか。

出典： hydeさん

こちらは「プリン・デ・ソフト」。濃厚なプリンの上にソフトクリームが立体的に盛り付けられています。

極上なソフトクリームとのことで、特に人気があるため売り切れになってしまうことも多いのだとか。

出典： keipon0414さん

帯広郊外の大正本町にあるスイーツショップ「お菓子の館 あくつ」。テイクアウトのみの営業です。

ショーケースや棚には、地元の食材を使用したケーキや焼き菓子、プリンなどのスイーツがずらりと並んでいるそうです。

出典：tabelog.com

口に入れた瞬間に甘さが広がると評判の「ごく楽プリン」。コクがあるけどクドくない甘さ、カラメルも甘過ぎずちょうど良いとのこと。

卵や生乳が相当な量使用されているのではないかと思わせる濃厚さなのだとか。

出典： mai*mai**さん

お店でも高い人気を誇る「ミルクロード」は、スポンジ生地の上下にホワイトチョコを塗ってある名物お菓子。生地にホワイトチョコをコーティングされていて、とてもシンプルなつくりだそう。

「エゾムラサキツヅジ」や「十勝だより」などもおすすめとのこと。