宮城で日本酒に酔いしれる！美味しい日本酒が飲める店20選

出典： ZUNDOCOさん

塩・醤油・焼き方・土鍋ご飯と、様々なものにこだわった料理が評判、宮城県仙台市青葉区にある「居酒屋 ちょーちょ」。

店内には囲炉裏が設置され、食材が香ばしく焼き上がっていきます。

テーブル席もありますよ。仙台市地下鉄・勾当台公園駅より徒歩6分です。

出典： 旅浪漫さん

「萩の鶴（夕涼み猫）」は、宮城県栗原市の「萩野酒造」が作る日本酒。スッキリとした味わいのお酒だそうで、海の幸や和食に合うとのこと。

お店のメニュー表には「ちべたい酒」と書かれており、5度前後で提供してもらえます。

出典： viviane-aさん

黄金比率でブレンドした塩に手作りだし醤油、宮城県産米のひとめぼれや人気のポテトサラダなど、料理に注目したいのですが今回はこちら。

グラスごとに、内容が異なる文章が書かれています。こういった遊び心は、何だかワクワクさせてくれますね。

出典： txbxsさん

カウンターに6席、個室が2部屋という、宮城県仙台市青葉区にある完全予約制の和食店「日本料理 e.」。洗練された雰囲気の店内です。

昼・夜共に2種類のコースが設定され、日本酒のラインアップも冷酒から燗酒まで充実しています。仙台市地下鉄・大町西公園駅から徒歩5分。

出典： 自称独り者グルメさん

純米吟醸「乾坤一」は、宮城県柴田郡にある「大沼酒造店」の一本。お米の旨みが感じられると共に、キレのある味わいとのこと。

銘柄「ササシグレ」は、甘みと酸味がプラスされ力強い口当たりだそうです。ササシグレとは、有名なササニシキの父親に当たる品種。

出典： あっくん777777さん

夜のコースは、いずれも一万円超えで2種類。夜のコース料理を昼に選択することも可能です。

先付けやお造り、焼物に甘味と9品もしくは11品の季節感がある料理が登場します。素晴らしいディナータイムになりそうですね。

出典： てっぷさんさん

昭和38年に創業した、宮城県仙台市青葉区にある炉端焼きのお店、それが「地雷也」です。屋号が書かれた赤提灯が目印。

地下1階にあり、目の前で調理風景が眺められるカウンター席のほか、お座敷や個室も設けられています。仙台市地下鉄・勾当台公園駅から徒歩5分。

出典： てっぷさんさん

かつて養蚕業を営んでいた、宮城県栗原市の「金の井酒造」。その経緯から主要銘柄に「綿屋」と名付けたそうです。

大きな冷蔵庫で、時間をかけて熟成したという日本酒。メニュー表には「米にこだわりのある蔵元」と紹介されています。

出典： anuhea_09さん

豪華な「刺身の盛り合わせ」。マグロや貝に加えて、くじらのお肉が入っている時もあるのだとか。

「くじら三昧」という形で、自家製ベーコンに赤身、さえずりの3種を食べることもできますよ。仙台味噌をつける「くじら焼き」もぜひ。

出典： 酒場のイチローさん

炭焼台を中心に、コの字型のカウンター席が設置されている、宮城県仙台市青葉区にある「阿古」。

次々と完成していく料理を眺めているのも、ワクワクするような楽しいひと時だとか。ますます日本酒が飲みたくなりそうですね。

仙台市地下鉄・勾当台公園駅より徒歩4分です。

出典： Ho fameさん

日本酒なのに「川口納豆」という驚きのネーミング！納豆菌は強力とのことなので、麹菌の天敵ですよね。

これ実は、納豆店の田んぼで作った米が原料の日本酒なのだとか。日本酒「綿屋」を出している「金の井酒造」が醸造しています。

出典： Baffaloさん

こちらも驚きの組み合わせ。「牛すじ味噌煮込み」にフランスパンが添えられています。

仙台牛のお肉を煮込んだもので、仙台味噌と八丁味噌で味付けがなされています。見た目はビーフシチューのようですね。お酒のおつまみにも最適なのだそう。

出典： てっぷさんさん

おふくろの味が食べられそうな「居酒屋おかん」。宮城県仙台市青葉区にあるアットホームな雰囲気のお店です。

靴を脱いでゆったりと過ごせそうな小上がり席に、テーブル席やカウンター席と席種が色々用意されています。JR仙台駅から徒歩約5分。

出典： イラシさん

宮城県の地酒を中心に、8種類ほどの日本酒から3種類をチョイスできるセット。

「日高見」に「綿屋」、「乾坤一」や「伯楽星」など有名どころの銘酒が並びます。地酒を少しずつ味わうことができるのは、観光客にとって有難いサービス。

出典： ヤンヤンつけ棒さん

モツを味噌で煮込んだ「どて煮」。他のお店と異なるのは、黄色い半熟卵が付いてくることです。

これを加えることで、味がまろやかになるのだとか。そのまま食べたり卵を加えてみたり、はたまた日本酒と合わせてみたりと色々な楽しみ方ができる一品と評判です。

出典： てっぷさんさん

宮城県仙台市の名物と言えば牛タン！ということで、「牛タン焼専門店司 西口名掛丁店」にて日本酒を飲みましょう。

仙台市内に複数店舗を構えており、こちらは総座席数が50のお店。JR仙台駅より徒歩3分、ハピナ名掛丁のアーケード内にあります。

出典： おきょきょんさん

ワインコンテストのSAKE部門で、世界一に輝いたことがあるという「勝山 献」。宮城県仙台市の「勝山酒造」が作るプレミアなお酒です。

お米の山田錦を100％使用しており、アルコール度数は16度という日本酒。ぜひ世界一の味を堪能してみたいものです。

出典： arattchiさん

牛タン焼専門店ですから、やはり「熟成牛タン」を食べておかなくてはなりませんね。オーストラリア産のブランド牛を使用しており、やわらかい「真」という部位を熟成させています。

ランチタイムに訪れたのなら、「牛タン濃厚シチュー定食」なども選べますよ。

出典： てっぷさんさん

新幹線が停車するJR仙台駅近く、宮城県仙台市宮城野区にある「居酒屋 ごいち」。観光の最後に立ち寄りやすい居酒屋さんです。

おひとり様でも気軽に利用できるカウンター席のほか、半個室風の座敷などもあります。JR仙台駅の東口から徒歩1分。

出典： 愛腹喰意地郎さん

日本酒好きの人はもちろんのこと、日本酒デビューにも最適だという「日本酒味比べセット」。

8種のうち3種をチョイスできるシステムです。魚料理に合う「日高見」や、優しい味の「阿部勘」など、料理や好みに合わせて宮城の地酒を楽しみましょう。

出典： 讃岐そばさん

宮城県の沖合に金華山という島があることから、名付けられた金華サバや金華トロ鰹。こちらは、脂がのった鰹を焼き上げた「金華トロ鰹の藁焼き～塩たたき～」です。

ハーフサイズも選べますので、日本酒のおつまみとしたい時に丁度良いのではないでしょうか。

出典： てっぷさんさん

「皿然」と書いて「さらさ」と読む、宮城県仙台市宮城野区にある伊達鶏を使用した焼き鳥居酒屋です。

カウンター9席にテーブル18席というお店で、温かみと懐かしさを兼ね備えた駅近くの酒場。仙台市地下鉄・宮城野通駅の南1出口より徒歩3分です。

出典： HANA金魚さん

宮城県大崎市にある、明治6年創業に創業した「新澤醸造店」の看板商品が「伯楽星」。

芯が強い日本酒で、究極の食中酒という方もいるのだとか。

焼き鳥や天ぷらなど、色々な料理に合わせてみたいものですね。量が異なる2種類のグラス、もしくは一合単位で注文します。

出典： 豆沢まめ子さん

伊達鶏の焼き鳥だけでなく、タルタルソースを添えた「アジフライ」も好評を博しています。

中がレアに仕上げてあり、他のお店では出会えないような特徴的なフライなのだとか。秘伝のタレで食べる、6貫セットの「仙台牛炙り寿司」もぜひ。

出典： 金城 幸子さん

宮城県白石市にある「和食処やまと」です。料理が美味しいと評判を集めており、日本酒に合う一品と出会えると人気なのだとか。

カウンター席と小上がり席が設けられており、御夫婦で営まれているとのこと。JR白石蔵王駅から徒歩4分。

出典： 金城 幸子さん

宮城県白石市の「蔵王酒造」は、特約店限定商品を出しており、こちらの「蔵王 秋あがり」もそのひとつとのこと。　

ほとんどが宮城県内のお店で消費されているため、観光で訪れたのならここで飲んでおきたいレアな日本酒です。マスカットのような爽やかな香りなのだとか。

出典： ふーちゃんとぼきんさん

カラっと揚がったお稲荷さんの中には納豆が！「納豆きつね揚げ」など、風変りな一品も用意されています。

刺身（3種もしくは4種）や天ぷらといった定番料理や、食べ応えのある「もち豚塩焼き」も含め、色々な料理を注文してみましょう。

出典： 金城 幸子さん

宮城県刈田郡蔵王町、松川の近くの遠刈田温泉の温泉街に出店している「番や」。

宿泊している旅館やホテルではなく、こういった街中の居酒屋で夕食を楽しむのも良いですね。

近くに鉄道駅はありませんので、他の交通手段で向かいましょう。

出典： 金城 幸子さん

宮城県の銘酒が色々と揃っています。「阿部勘」に「伯楽星」など、人気の地酒を飲むことができるのですね。

グラスで一合注文するほか、グラスからこぼれるほど注ぎマスで受け止める「もっきり」という注文の仕方もありますよ。

出典： ごろひでさん

宮城県が誇るブランド豚「JAPAN X」の餡を詰めた「特製ぎょうざ」。食べやすいサイズですし、皆でシェアしやすそう。

同じく「JAPAN X」を使った、スパイシーな黒こしょう焼きもありますよ。どちらも日本酒が進みそうです。

出典： 花と緑さん

居酒屋に「楽」の字をプラスした、宮城県白石市にある「居楽酒屋 吉や」。

気軽に立ち寄りやすく、常連客が多いというお店です。日本酒のほか、日本産ワインなども取り揃えています。

おひとり様でも利用しやすいカウンター席のほか、テーブル席も設置。JR白石駅より徒歩5分です。

出典：tabelog.com

宮城の地酒も品揃えがよいと評判。写真は、販売店限定商品、宮城県蔵王酒造の「純米吟醸 K 吟のいろは」。

宮城の酒米、吟のいろはを使用した純米吟醸酒で、こちらのお米の特徴であるやわらかさと、米の旨味をしっかりと感じられる仕上がりだそうです。

出典： ふーちゃんとぼきんさん

マヨネーズたっぷりのだし巻きたまご。甘い味付けだけでなく、「明太チーズのだし巻きたまご」や「小ねぎと紅生姜のだし巻きたまご」など、複数のフレーバーが用意されています。

卵は地元産のもので、納豆オムレツなどもチョイスできますよ。

出典： ふーちゃんとぼきんさん

「畑に箸を持って食べに行く」というのがコンセプトの、宮城県刈田郡蔵王町にある「蔵王料理のうらく伸」。

田園の中にたたずむこちらのお店は、東北自動車道の白石I.C.より車で10分、近くに鉄道駅はありません。お酒を飲まない人に運転してもらいましょう。

出典：tabelog.com

原料のお米にこだわる、宮城県白石市の「蔵王酒造」。地元の契約農家で、酒造りに適したお米を栽培しているそうです。

日本酒「蔵王」は、純米吟醸だけでなく特別純米酒や、うすにごり生といったバージョンもありますよ。

出典： marianneさん

宮城県のブランド豚「JAPAN X」をご存じですか？脂の旨みが際立つという豚を、肩ロース炭火焼として食べることができます。

蔵王牛のカットステーキと、鶏もも炭火焼も含め、豚・牛・鶏がそろい踏み。サラダなど新鮮野菜と一緒に味わいましょう。

出典： 焼肉姉妹さん

京都で研鑽を積んだ店主が手掛ける日本料理店「千松しま」。ゆったり落ち着けそうな座敷に加え、塩釜港が一望できるという眺望の良い座席も。

JR仙石線・本塩釜駅から車で10分、駐車場を完備していますが、お酒を飲まない人に運転してもらってくださいね。

出典： ゴマピイさん

宮城県石巻市の「墨廼江酒造」が、醸した日本酒「墨廼江」。水を司る神社および町の名前が由来だそうです。

高品質なお米と北上川の伏流水、これに宮城酵母を使用した、やわらかくて気品のある日本酒。じっくりと味わってみましょう。

出典： まるさんかく食べログさん

ランチ・ディナータイム共に「おまかせコース」一本となります。日本有数の漁場である塩釜湾に近いことから、まぐろやノドグロといった海産物がお店へ届くとのこと。

どのような地元料理が登場するかとワクワクできるのも、観光中の食事における醍醐味ですね。

出典： 古木ベガスさん

地元の酒店や蔵元と、「酒＆肴」について研究をしているという「さんとり茶屋」。

松島の食材にこだわることで、地酒にマッチするような料理に仕立てているのです。様々な日本酒・料理の提案をしてくれるそうですよ。JR松島海岸駅から徒歩10分ほど。

出典： Kagetora'G7さん

美味しい日本酒を飲む際は、酒器にも注目してみましょう。普段飲みなれたお酒が、ますます美味しく感じられるかもしれませんね。

こちらのお店では、独特な形状のグラスで日本酒を出してくれることも。酒器の形状をじっくり味わいたいものです。

出典： アキタン34さん

松島の名物と言えばカキ！地元産のカキ料理は10月から3月まで提供されています。

生カキに殻焼き、カキポン酢にカキ天丼といった様々なカキ料理が登場します。牡蠣フライなど3種類の料理が揃う「カキ三昧セット」もありますよ。

出典： よっしー♫さん

寿司店で美味しい日本酒を。「すしやの山孝」は、まぐろ寿司が好評を博している、塩竃のお店です。

カウンターだけでなく、港が見えるお部屋もあるのだとか。漁師飯の気分が味わえそう。JR本塩釜駅より徒歩約7分です。

出典： 讃岐そばさん

江戸時代である1716年に、神社の御神酒御用酒屋として創業した「阿部勘酒造」。宮城県塩竈市にあります。

日本酒の名前も「阿部勘」で、これを竹酒として飲ませてくれるのです。ふかひれ酒・のり酒と味わい方は色々。

出典： 讃岐そばさん

こちらが評判の「まぐろ三昧」。トロや軍艦などがズラリと並びます。

もちろん一貫単位でお好みのネタを握ってもらうこともでき、丼シリーズも人気だそうです。鉄火丼にユッケ丼、究極のまぐろ丼といったものもあります。

出典： マサ君さん

昼は定食・麺料理（そば・うどん）を提供し、夜になると居酒屋へ変身する「海畑」。その名の通り、海に近い立地です。

店内には大漁旗が掲げられているなど、海を身近に感じることができるお店。JR松島海岸駅より徒歩約8分です。

出典： mayum841さん

宮城県塩竈市の「阿部勘酒造」が蔵元となる、純米大吟醸の「松島の吟風」。観光で訪れた際は、観光地名の入った日本酒に興味が湧きますよね。

原料となるお米も、松島産の「蔵の華」を使用しており、まさに松島の地酒。

出典： ちっちゃほっかさん

旬彩酒房というフレーズを掲げているため、旬の食材と出会えそう。カラッと揚がった「カキフライ」などをつまみにして、「松島の吟風」や「蔵王」といった銘酒をチビチビ飲みたいものです。

観光で訪れたのなら、海鮮丼と共に昼酒というのも良さそう。

出典： ミナミの食王さん

宮城県気仙沼市にある、囲炉裏で豪快に焼き上げた焼魚が評判を呼んでいる「福よし」。

大きな窓が設置されたテーブル席もありますので、ゆったりと食事が楽しめることでしょう。JR大船渡線BRT（バス高速輸送システム）の停留所、鹿折唐桑駅から徒歩12分ほど。

出典： ぽちーぬさん

お店の屋号が名付けられた日本酒「福よし」。宮城県気仙沼市の「気仙沼 男山本店」による日本酒であり、オリジナルラベルで造られた特別純米酒です。

観光旅行先にて現地でしか飲めないお酒というのは、ぜひ味わってみたくなりますよね。

出典： ＴＨＥ食人さん

この魚は何だか分かりますか？こちらはで吉次と呼ばれている魚で、他地方においては「キンキ」と呼ばれる高級魚です。

表面がしっかりと焼き上げられており、旨みが閉じ込められていそうです。さんまやホッケなどもありますよ。

出典： yurume5629さん

一度聞いたら忘れられなくなる屋号、宮城県気仙沼市にある居酒屋の「ぴんぽん」です。料理のお値段が全体的にリーズナブルなので、あれもこれもと注文したくなりそう。

JR大船渡線BRTの停留所、鹿不動の沢駅からは徒歩で14分ほどです。

出典： 旅の空と居酒屋の夜さん

創業して100年以上と、長い歴史を誇る宮城県気仙沼市の蔵元「角星」。

オリジナルラベルの商品を取り扱っており、こちらのお店では屋号の名前がプリントされています。このラベル、旅の記念に欲しくなりますね。

生貯蔵酒なので要冷蔵となる日本酒。

出典： PENALTYさん

「刺身盛り」の名前は、何と「ピン」「ポン」「パン」。この順番で内容が豪華になっていきます。

一品料理に焼き物、揚げ物にご飯物と多くの料理を揃えているため、きっと日本酒にマッチする好みの一品が見つかることでしょう。

出典： シチーさん

宮城県石巻市にある白木造りの海鮮居酒屋「六文銭」。8席分のカウンターと、小上がりとなる4人用のテーブル席が2卓設けられています。

予約を入れることで、コース料理の注文も可能ですよ。地元産の食材を存分に味わいましょう。JR石巻駅から徒歩5分。

出典： ペコえもんさん

「魚でやるなら日高見だっちゃ！」がテーマという、石巻市の平孝酒造によるお酒。後味のキレが良いため、魚介を使った料理を引き立てるのだそう。

中央に氷が入った面白い形の酒器、興味深いですね。今の北上川が、かつて「日高見川」と呼ばれていたのだとか。

出典： senryu9さん

写真は、「クジラ味噌焼」と「アナゴ天」、これに日本酒・日高見の本醸造の組み合わせ。

コース料理では、豪華な刺身盛りが登場。さすが海に近い都市の居酒屋といった感じとの口コミも寄せられました。牛タンや仙台牛網焼といった、宮城グルメも味わえますよ。

出典：tabelog.com

炭火焼料理と地酒が楽しめる、宮城県石巻市にある「ろばたや」。店内は趣きのある空間で、ウサギが餅つきをしている灯篭なども設置されています。

カウンター席とボックス席、入り口横にはお座敷席と総座席数は100以上。JR石巻駅より徒歩2分です。

出典： tsukasa7107さん

宮城県石巻市にある「墨廼江酒造」の日本酒。鑑評会に出品された限定大吟醸や純米大吟醸に出会えることもあるそうです。

特に季節限定の日本酒にこだわっていますので、その時々の厳選酒を堪能させてもらいましょう。

出典： ハギーさん

宮城県石巻市に近い、気仙沼市のご当地グルメ「気仙沼ホルモン」。生の豚モツを味噌ニンニクだれに漬け込んだ料理です。日本酒が美味しく飲めそうですね。

同じくご当地グルメである、「石巻焼きそば」も用意されているとのこと。