静岡でヒンヤリかき氷！観光中に立ち寄りたいかき氷店20選

出典： 桂＠スイカもやしさん

かき氷の通年販売を行っている、静岡市葵区の「chuan」。かき氷のほか、冷・温ドリンクにアルコールも提供しています。

いずれもテイクアウトOKですので、観光中に立ち寄りやすいですね。JR静岡駅もしくは静岡鉄道・新静岡駅から共に徒歩10分。

出典： らんらん☻さん

静岡県内では抹茶味のかき氷が多い中で、こちらのお店では焙じ茶をベースにした「焙じミルク金時」を扱っているとのこと。たっぷり盛り付けた氷に、焙じミルク蜜をかけたもの。

てっぺんには、甘さひかえめだという小豆をトッピングしています。

出典： totyさん

静岡県産の茶葉を使用した、「和紅茶」もおすすめ。「静岡紅茶のミルクティー氷」は、観光旅行中の現地グルメとしてチョイスしたいかき氷です。

もちろん「静岡抹茶氷」や「抹茶ミルク金時」といった、抹茶フレーバーもおすすめですよ。

出典： モンちゃんコンちゃんさん

製茶問屋＆茶工場としてお店を構えている「浜佐商店」。夏には竹筒に入った、お茶フレーバーのかき氷を販売しています。

店内に、イートインスペースが設けられていますよ。JR静岡駅より静鉄バスに乗車し、「安西二丁目」停留所で下りて徒歩2分です。

出典： 386さん

竹筒の上に、かき氷がこんもり。「氷 煎茶」にはお茶のシロップがたっぷりとかかっています。

実はサプライズが仕掛けられていて、竹筒には白玉や大福が隠れているのだそう。

氷だけで終わらないと、食べ応えがあって嬉しいサービスと評判のようです。

出典： one_kさん

「氷 ほうじ茶」も人気メニュー。複数名で訪れたのであれば、特盛がおすすめとのこと。

2～3人分はあろうかという量で、煎茶とほうじ茶のシロップ両方がかかった一品です。旅先でチャレンジしてみれば、良き思い出になることでしょう。

出典： ★№７さん

夏季シーズン限定でかき氷が販売されているという、静岡市葵区にある森田製茶のお茶屋カフェ「茶の芽」。

現代ではペットボトルが主流となる中で、自らお茶を急須で淹れるという体験型のカフェだそうです。

近くに鉄道駅はありませんので、車で訪れましょう。駐車場完備。

出典： ★№７さん

「抹茶かき氷」は、削る氷の中に茶葉と抹茶を入れているそうです。そのため緑色のシロップをかけることなく、鮮やかな色合いをしたかき氷。

これにお好みの量で、練乳やシロップをプラスします。餡とアイスクリームも添えられていますよ。

出典： フィルKさん

スイーツを口にすると、甘じょっぱいものも食べたくなりませんか。

そんな時におすすめは、お団子メニュー。定番の「みたらし」や洋風なビジュアルの「あんこ＆クリーム」などもあるそう。

これらは「伝説/天空セット」として、お茶＆練り切りと一緒に注文できるとのことです。

出典： ★№７さん

静岡市駿河区にある「ティーズ グリーン」では、充実した内容のかき氷セットを夏季シーズンに販売しているとのこと。

団子にアイスと、和洋スイーツを幅広く取り扱ったお茶カフェ。JR安倍川駅より徒歩約10分です。

出典： 我意さん

ご覧ください、ズラリと並んだかき氷と揚げ団子。「するが絢爛」として5種類のかき氷を食べ比べられるセットとのこと。

煎茶に抹茶、和紅茶などその違いを体感してみてはいかがでしょう。揚げ団子の方も、塩キャラメルなど5種ありますよ。　

出典： 飲んべえ公務員さん

春には静岡茶チョコフォンデュの「春の彩り」セットが販売されるなど、季節を感じられるお店。

夏になれば、通常販売されている「プリンパフェ」がデラックスバージョンとなり、パフェの上にかき氷や白玉あずきなどがのるそうです。

出典： koihimeさん

静岡県浜松市で、沖縄の雰囲気を堪能できると人気の「沖縄cafe 果報」です。

通年でかき氷を販売しており、定番12品に加えて限定かき氷が年間で40品も登場するとのこと。

元ガソリンスタンド内に出店しており、正面右方に駐車場を完備しています。

出典： わんこそらさん

見事に盛り付けられた「紅ほっぺ」のかき氷。甘い紅ほっぺをコンポ―トすることで、かき氷に絡みやすくしているそうです。

沖縄らしさが感じられる2種類のマンゴーソースや、沖縄ぜんざいや、紅芋ぜんざいといったかき氷もあるとのこと。

出典： koihimeさん

「マウンテンハーフ」という、2種類のソースをチョイスできるかき氷もあります。シュガー漬けした生イチゴや、ヨーグルト風味の三ケ日みかんなど、4種類のソースを組み合わせたもの。

またかき氷以外では、沖縄カフェということで、「軟骨ソーキそば」なども提供しているとのことです。

出典： tetsu295219さん

パスタやオムレツといった食事系メニューから、通年販売のかき氷やケーキなどのスイーツまで、幅広いラインアップを誇る「TOSCA」。

落ち着きのあるBGMが流れるという、おしゃれな雰囲気の店内。JR浜松駅の北口より、中央郵便局方面へ徒歩3分です。

出典： グルコサミンさんさん

こちらのお店では、シロップを別添えで出してくれるとのこと。最後まで氷が溶けにくい「プレミアムかき氷 エスプレッソコーヒー」。

ナポリ風の濃厚なエスプレッソコーヒーシロップを、少しずつかけながら食べ進めましょう。バラの香りのかき氷もあるそうです。

出典： kotonoha999さん

これは一体？と思いますよね。木のマスに入った「ケーキ氷 宇治抹茶クリーム」。

宇治抹茶がたっぷりとかかった生クリームの下に、かき氷が敷き詰められているそう。小豆も入っていますよ。

香りの良いナポリコーヒー、もしくは紅茶のセットもお得で人気だとか。

出典： kotonoha999さん

オリジナルのかき氷を、通年で販売しているという、静岡県浜松市中区にある「カフェ&バー kiki」。

カウンター席や窓際のテーブル席のほか、巨大な赤いソファも設置されています。ゆったりとした時間を過ごせそうですね。遠州鉄道・遠州病院駅から徒歩2分。

出典： rody0069さん

かき氷のフレーバーは、いちごだけで「エスプーマいちご」「アングレーズいちご」「まるごといちご大福」など、様々なタイプが用意されているとのこと。

盛り付け方もSNS映えする感じで、エスプーマクリームやレアチーズなどをトッピングすることも可能だとか。

出典： 豆沢まめ子さん

所有している山で採れたという、栗をシロップにした「天竜栗クリーム」のかき氷。

このほかクリスマスシーズンには、ケーキのようなかき氷が登場するなど、季節を感じるかき氷が期間限定で登場するとのことです。「あま酒生レモン」といった変わり種も。

出典： アベレージさん

ゴールデンウィークの頃から10月末にかけて、かき氷を提供している、静岡県浜松市北区にある「クロッシュ」。ランチ・ディナータイムには本格派のフレンチ料理が食べられますよ。

近くに鉄道駅がないため、車で向かいましょう。駐車場を完備しています。

出典： れっさーＰさん

幻だという「南香みかん」のシロップをかけたかき氷。氷には南アルプス・八ヶ岳の天然水を用いているそうです。

シロップは別添えになっていますので、量を調整しながらかけてみましょう。自家製アイスクリームなどをトッピングとして付けられますよ。

出典： Shun1974さん

かき氷に何やら突起物が！「いちごのミルフィーユ仕立て」や「アップルパイ」は、本来のスイーツをイメージするようなパイが添えられているようです。

シャクシャクとした氷とサクサクのパイ、異なる食感を楽しみましょう。

出典： カケスタ★たかひろさん

例年6月頃から10月にかけて、かき氷を提供している、静岡県浜松市北区にある喫茶店「ミント」。巨大な観葉植物が設置され、何だか南国にいるかのよう。「氷」と書かれた旗も掲げられています。

鉄道駅からは距離がありますので、車で訪れましょう。駐車場完備。

出典： 015☆さん

「スペシャルいちご」という名に相応しい豪華な見た目のかき氷。シロップだけでなく、生のいちごもたくさん添えられています。

スペシャルシリーズのかき氷では、ピーチやマンゴー、柚子に生メロンといったフルーツが主役となるそう。

出典： アンブリッジさん

様々な果物がトッピングされた「しろくま」。鹿児島県発祥の氷菓と言われており、全国で市販されています。

いちごやパインなどが散りばめられ、トップには餡がたっぷり。そのほか、お食事系のメニューもかなり充実しているとのこと。

出典： ★№７さん

温暖なシーズンに販売されているという、「みかん工房 三ヶ日店」のかき氷。店内では静岡名産の三ヶ日みかんを使った、ジュースやジャムなども販売されています。お食事系メニューは、カレーがメイン。

天竜浜名湖鉄道・三ヶ日駅より徒歩5分です。

出典： koihimeさん

「かき氷 三ヶ日みかん」は、三ヶ日みかんの皮がのっているだけでなく、蜜やシロップ漬けしたみかんも添えられているとのこと。まさに三ヶ日みかん三昧といった感じですね。

浜松産メロンの手作りシロップや、天竜茶を用いた抹茶シロップなどもおすすめです。

出典： koihimeさん

「かき氷 いちご」は、引佐松井農園のいちごを使用といったように、産地が詳細に明記されているとのこと。地元感のあるかき氷ですね。

無農薬栽培の桃や、食べるミルクティだという「紅茶ミルク」など、様々なフレーバーがあるそうです。

出典： ★№７さん

ゴールデンウィークから9月末頃まで、かき氷を提供している「四季彩堂 根上り松店」。食器やステーショナリーなど、和風な生活雑貨を扱うお店がカフェを運営しています。

JR浜松駅から遠鉄バスに乗り、「根上り松」停留所で下車して徒歩2分。

出典： yumiko0317さん

テーブルに配膳されたら、おぉと声を上げてしまいそうな迫力あるビジュアルの「いちごミルク」。

静岡県掛川市の農園で栽培された紅ほっぺをスライスして、かき氷に盛り付けているのだそう。ほどよい甘みと爽やかな酸味が特徴のいちごだとか。

出典： ayakadgtc15さん

ジャージー牛乳を用いたミルクジェラートがトップを飾る「黒蜜きなこ」。黒蜜は別に添えられているとのこと。

マンゴーやリンゴがゴロゴロのったかき氷や、ヨーグルトをかけた爽やか風味のかき氷など、フレーバーの種類が充実しているのも好評だとか。温かいお茶が付くとのこと。

出典： とんかつこぶたさん

6月頃から9月にかけてかき氷が提供される、静岡県伊豆市の「小戸橋製菓 本店」。創業して100年以上というお店です。

店内には複数のテーブルが、イートインスペースとして設置されていますよ。近くに鉄道駅はないため自家用車で。駐車場を完備しています。

出典： ツイストマンさん

品質の良い黒ごまとコクのある生クリームを用いた、オリジナルソースの「黒ごまミルク」。黒ごまの良い香りが漂うかき氷です。一度食べたらクセになる味だとか。

氷は三島純氷を削り出しており、フワフワに仕上がっているそうです。

出典： taityo2009さん

いちごや抹茶、黒蜜きな粉にガトーショコラといったかき氷がある中で、今回は「小戸橋製菓」の人気和菓子も紹介します。

それは可愛い姿をした「猪最中」。中に入っている小豆は、直火で5時間かけて練り上げたもの。観光土産におすすめです。

出典： パニーさん

独鈷の湯など、温泉郷として知られる静岡県伊豆市の修善寺。ここに「一石庵」という甘味処があります。夏季シーズンにかき氷を販売していますよ。

店内の窓からは、桂川が見えるとのこと。鉄道駅からは少し距離がありますので、他の交通手段で訪れてください。

出典： ココロのハナさん

かき氷メニューは、イチゴやカンロなど全部で6種類。中でも「宇治金時」が一番豪華なかき氷なのだとか。

なだれ落ちるように、たっぷりと餡が添えられています。宇治氷との相性も良く、氷はサラッとした口当たりだそうです。

出典： はらへったーにゃさん

かき氷はいずれも、プラス50円でミルクをかけることができるとのこと。甘さは控えめで、乾いた喉を爽やかに癒してくれるという口コミも寄せられていました。

お腹にたまるものとしては、伊豆のわさびを使った「わさび餅」がおすすめ。「クリームあんみつ」などもありますよ。

出典：tabelog.com

明治5年に創業した「菓子舗 間瀬」。静岡県熱海市内に複数の店舗を構えており、こちらはカフェとして営業しているとのこと。熱海うどんや和スイーツも楽しめるそうです。

JR熱海駅に直結した「ラスカ熱海」の2階に出店。アクセスが便利ですね。

出典： sixyさん

自家製の小豆と、フワフワした氷がマッチしている「宇治金時」。シンプルな「宇治」や、白玉入りでちょっぴり豪華な「宇治金時クリーム」なども用意されているとのこと。

小豆が好きなら、「あずきミルククリーム」もおすすめです。

出典： toratora1630さん

お店のおすすめスイーツである「クリームあんみつ」もぜひ。餡は北海道産の小豆を、秘伝の製法で作り上げたのだとか。粒餡・こし餡のうち、好きな方を選べるのも嬉しいですね。

選べないという方は、かき氷とクリームあんみつ、両方注文して友達とシェアして食べてみてはいかがでしょう。

出典： 井垣利英さん

食のテーマパークとして、複数のお店が軒を連ねる静岡県三島市の「伊豆・村の駅」。そのうちの一店が「TAMAGOYA」です。少し風変りなかき氷を扱っていますよ。

無料駐車場を120台分設けています。

出典： ショーコパパさん

これは一体…と誰もが驚くであろう「Egg Egg Egg！！！」というかき氷。見た目は、まさに卵ですね。割ると中からかき氷が出現。

表面のメレンゲを炙った、「焼きたまご」というかき氷が登場したこともあり、中に濃厚な卵黄ソースが入っていたそうです。

出典： e-mmさん

食べてしまうのが惜しくなる、可愛い可愛いひよこちゃん。「ゴロゴロフルーツかき氷 ひょっこりはん」という名のかき氷です。

中にパインやキウイが入っており、隠し味としてヨーグルトクリームが使われているのだとか。

出典： 名無しのくろさん☆さん

夏季と冬季で看板メニューが変わる、静岡県磐田市の「みどりや支店」。かき氷を扱っている時期は「氷」の暖簾がかかり、シーズンが終わると「あづま焼」に変わります。

店内には、レトロなかき氷器が置かれているので必見ですよ。JR磐田駅より徒歩2分です。

出典： 魔欄さん

メニューの種類は何と50種類以上！イチゴ・レモンなどシンプルなものから、「フルーツ宇治ミルク金時」といったように使用する食材が増えていくのだとか。

複数名で訪れるなら、シェアすることでたくさんのフレーバーを食べ比べできますね。

出典： みーーちあさん

かき氷にチョコレートソースというのは、あまり見かけないですよね。こちらの「ミルクチョコ」は、透明な氷に対してチョコが際立っているのも評判だとか。

「チョコミルク金時」や「フルーツチョコミルク」のように、目新しい組み合わせもあるそうです。

出典： ダヤンテールさん

4月下旬頃から、かき氷の販売をスタートする「天竺屋」。静岡県富士宮市にある、氷屋が運営する甘味処。夜は居酒屋へと姿を変えます。

〆のスイーツとして最適な、かき氷付きの宴会コースも設定されていますよ。JR西富士宮駅から徒歩5分。

出典： angelfalls_canaima1966さん

「純氷かき氷 ゆでらっかせい」という、他ではあまりお目にかかれないフレーバー。安心安全だという純氷は、溶けにくくマイルドな食感とのこと。

これに、ゆでらっかせいのシロップをかけるのです。ぜひ体験してみてください。大・小の2サイズがあります。

出典： ＦＡびすこさん

フレッシュなフルーツを、贅沢に使ったという手作りのシロップ。純氷かき氷は「ハーフ＆ハーフ」として、2種類のシロップをかけることが可能とのこと。

こちらは、いちごとマンゴーのシロップ。色の違いが鮮やかで、とてもキレイですね。

出典： 矢切のわたしさん

静岡県周智郡にある「太田茶店」のかき氷。10時から15時半限定で販売をしています。店内ボードに掲げられた、各かき氷写真の下に「販売」とあり、終了すると「完売」へ裏返しになるのだとか。

鉄道駅からは離れているため自家用車で。駐車場を完備しています。

出典： 名無しのくろさん☆さん

「抹茶かき氷」は、氷全体に抹茶の緑色が広がっているのだとか。

食べ進めていくと、抹茶のゼリーやアイスが出現するのだとか。こういったサプライズは嬉しいものですね。

練乳やバニラアイスが入った「ほうじ茶かき氷」もあるとのことです。

出典： ちゃごさん

ビジュアル的に、かなりインパクトのある「ブルーベリーかき氷」。濃い色をしたブルーベリーが、透明な氷を見事に染め上げているのです。

時期によっては、鮮やかなオレンジ色をした、治郎柿（次郎柿）のかき氷も用意されているとのことです。

出典： ピンクサファイア♪さん

5月よりかき氷の販売がスタートとなる、静岡県御殿場市の「虎屋菓寮」。羊羹で有名な「とらや」の菓寮です。

店内はとても洗練された雰囲気で、ついつい長居をしてしまいそう。「とらや」の和菓子も購入できますよ。JR御殿場線の箱根乙女口から徒歩7分。

出典： まりゅたさん

優しい甘さの和三盆糖を使用した抹茶蜜と、風味が良い小倉餡を組み合わせた「宇治金時」。

塔のようにそびえ立つかき氷、見た目から氷のキメの細かさが伝わってくると評判。小サイズ、もしくは煎茶付きのセットもチョイス可能だそうです。

出典： ateuniさん

白さが際立つ「氷あずき」。こちらは和三盆糖蜜に、下に敷き詰められた小倉餡という組み合わせ。白玉や練乳をトッピングとして追加するのも良いですね。

お店の代表的なドリンク、抹茶を冷やした「抹茶グラッセ」とのセットもおすすめです。

出典： ★№７さん

静岡県焼津市にある、掛川茶の専門店「茶匠丸玉園」。かき氷は夏季シーズンに取り扱っているそうです。

店内はイートインスペースを設置しているほか、茶葉の販売も行っているとのこと。

鉄道駅まで少し距離がありますので、車で向かいましょう。駐車場があります。

出典： uminindayoさん

濃いお茶が好き！という人におすすめの「濃茶みるく」。お茶席で使われる「お濃茶」を使用しているのだとか。

これに対して、一般的な濃さの「薄茶かき氷」もあるそうです。2人で訪れたのなら両方注文して、濃茶と薄茶の味をを比較してみたいものですね。

出典： ★№７さん

シロップのグラスがズラリと並ぶ「静岡茶氷三昧」。ほうじ茶に濃抹茶、牧之原産の和紅茶をベースにした3色のシロップに加えて、カンロとミルクも付いているそうです。

氷はたっぷりと盛られているので、十分にかき氷の食べ比べを堪能できることでしょう。