荻窪の人気グルメはこれ！名店から隠れ家までおすすめ10選

出典： 波乗りトニ〜さん

荻窪グルメでカレーといえばココ、という口コミも寄せられた、商店街の一角にある欧風カレーとシチューの専門店。

行列の絶えない人気店で、わざわざ遠くから訪れるグルメな方も多いのだそうです。

カウンター席には、料理に使われている香辛料が並んでおり、店主の並々ならぬ、スパイスへのこだわりを垣間見ることができるのだとか。

出典： meer32さん

国内産黒毛和牛をじっくり煮込んだ「和牛ビーフジャワカレー」。季節野菜のトッピングも可能です。

カレールーは、1皿に35種類もの香辛料を使用し、1週間以上かけて仕上げているのだとか。チーズとレーズン入りのごはんとの相性も、抜群なのだそうです。

出典： 代々木乃助ククルさん

具材が大きめにカットされた、ボリュームたっぷりの「和牛ビーフシチュー」。

野菜と肉をじっくり煮込んで漉す、という作業を繰り返し、手間暇かけて作られているのだそう。グルメ好きも舌を巻く逸品なのだとか。

出典： わかば☆さん

月・火・金・土のみ営業している、行列の絶えないカレー店。入り口のシャッターは、半分降りているのが通常なのだとか。

食事をスムーズに提供するため、店内は基本的にセルフサービスなのだそうです。席は、カウンター5席とテーブル4席の全9席です。

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カレーの肉と野菜は、全てが国内産だそうです。フルーツを豊富に使っているので、フルーティでマイルドな仕上がりなのだとか。

化学調味料などを一切使用しない、無添加にこだわっており、バターや脂も控えめにしているそうです。

出典： 牛丼大森さん

カレーの辛さは、甘口・辛口・MIXから好きなものを選択するそうです。ほとんどのお客さんが、トッピングを追加して味わっているのだそう。

国産豚の煮込みやキーマ追加、中華アチャール、チーズなどの中から、予算と好みに合わせてチョイスして。

出典：tabelog.com

荻窪駅西口から歩いて2分ほどの場所にある、インド風カレーが味わえるお店です。店内は、白とブラウンを基調としたオシャレな雰囲気だそう。

カウンター8席とテーブル6席ほどが用意されているとのことです。ひとりでも気軽に利用できるようですよ。

出典： あるぱかーんさん

人気メニューのひとつ「骨付きチキンカレー」。カレールーは、スパイスの奥深さを感じる、シャバシャバ系なのだとか。

サラダとルイボスティーが付いた「ポテトサラダセット」と合わせて注文するお客さんも、多いのだそうです。

出典： *あんこ*さん

ほうれん草の甘みと旨みがアクセントの、「日本ほうれん草とカッテージチーズの骨付きチキンカレー」。

全てのカレーは、辛さを甘め・普通・中辛・大辛・激辛・激辛2倍～4倍から好きなものを選ぶことができるとのことです。

出典： しょうちゃん3.4さん

荻窪駅北口から徒歩7分の場所にあるカレー専門店です。席は1階にカウンターが4席、2階にテーブルが6席ほど用意されているとのこと。

カレー好きに人気を集める「横浜ボンベイ 高田馬場店」の姉妹系列店として、2018年にオープンしたそうです。

出典：tabelog.com

カレーは、スパイシーな薬膳カレー「赤カレー」と、フルーティーなカシミールカレー「黒カレー」の2種類だそう。

タンドリーチキンやグリル野菜、キノコのシラチャ―炒めなどをトッピングすれば、より食べ応えのある1皿になるそうですよ。

出典： しょうちゃん3.4さん

2種類のカレーを1皿で味わえる「赤と黒のあいがけ」。左右に盛られたルーを隔てるように、皿の真ん中にごはんが盛られています。

別々に味わっても良いですが、混ぜてアレンジするのもおすすめだそうです。

出典： 毎日外食グルメ豚さんさん

荻窪駅南口からほど近い場所にある、うなぎの名店。

和風テイストのどこか懐かしい雰囲気のお店で、席は1階のテーブル席、2階の座敷を合わせて、16席ほどだとか。

人気店のため、利用の際は、前もっての予約がおすすめだそうです。

出典： 毎日外食グルメ豚さんさん

看板グルメ「うな丼」は、漬物とお吸い物付きです。うなぎは炭火でふんわり焼き上げられ、ほんのり甘いタレの相性は抜群なのだとか。

特製のタレは各テーブルに備えられているので、好みで追加することもできるそうですよ。

出典： yamay630さん

お酒のお供にぴったりなグルメ「鰻の肝焼き」。甘みのあるタレが、肝の苦みとよく合うのだそうです。

山椒のピリリとした絡みが、ちょうどよいアクセントになり、お酒のアテにぴったりなのだとか。

出典： エノキングさん

荻窪駅から歩いて1分ほどのロータリー近くにある、日本料理店。入り口は木製の扉に暖簾と言う、和の風情を感じる佇まいです。

席はカウンターが6席、テーブルが10席ほど用意されているそうです。落ち着いた雰囲気の中、お酒とグルメを堪能できるのだとか。

出典： ラ・ムッシュさん

食材はその時々の旬のものを仕入れているそうで、魚介を中心とした季節の料理が提供されるとのこと。

「おまかせコース」や「季節のコース」では、職人おすすめの旬のグルメを味わうことができますよ。

コースの他に、単品料理もあるそうです。

出典： ラ・ムッシュさん

料理のシメには、毎日手打ちされる、特製のそばがおすすめだそうです。そばの上には大根おろしがのっており、さっぱりとした味わいのようです。

日本酒との相性もぴったりなのだとか。

出典： chinekoさん

ルミネ荻窪店の5階にある、イタリア料理店。ミラノにある「ピッツァ職人協会」公認のグルメなピッツァが味わえると、人気のお店です。

ピッツァはテイクアウトも可能とか。総席数は96席と多く個室もあるようで、家族や団体での利用にもおすすめだそう。

出典： nicopさん

イタリア産の薪窯で焼き上げる、ミラノピッツァはぜひ味わってほしいグルメな一品だとか。極薄かつパリッとした食感の生地は、直径40cmとボリューム満点です。

トマト、モッツァレラ・米茄子・ルッコラ・生ハムがのった「ラ・ヴォ―リアマッタ」が人気です。

出典： 接待の狼さん

メニューにはアラカルトの他、前菜にパスタ、メイン料理、デザートとドリンクが付いた、お得なコースも用意されています。

それぞれ対象のメニューから、自分の好きなものを選べるのも、魅力なのだそうです。

出典：tabelog.com

荻窪駅西口から徒歩3分ほどの住宅街に佇む一軒家で、本格的なイタリアグルメが味わえると評判。

シンプルながら、どこか洗練されたインテリアが並ぶ店内は、白を基調とした上品な造りとのこと。

席は1階にカウンター6席、テーブル4席、2階にテーブル20席が用意されています。

出典： クラゲkanaさん

ディナータイムには、6,500円のフルコースのほか、多彩なアラカルトでイタリアグルメを味わうことができるそうです。

お店には、400種類ほどのワインが用意されているようで、ワインと料理のマリアージュを楽しむのもおすすめなのだとか。

出典： ぽーらちゃんさん

ランチセットは、1,800円からと気軽に楽しめるそうです。一番安いセットでも、前菜盛り合わせとパスタ、パン、食後のお茶が付いて、ボリュームも十分だとか。

ちょっとリッチなグルメを満喫したい時は、ドルチェ付きのコースもおすすめ。写真は、「マンゴーとフロマージュブランのムース ガトー仕立て」。

華やかな美しい盛り付けも好評のようです。

出典： ぴんころ地蔵さん

閑静な荻窪の住宅街にある、本格的な北京グルメを味わえると人気のお店です。有名店ながらアットホームな雰囲気だそうで、落ちついて食事を楽しむことができるとか。

席は、カウンターとテーブルを入れて、21席ほど用意されています。

出典： 一級うん築士さん

数あるメニューの中でも、お店の看板グルメと人気なのが、「北京ダック」とのこと。

ちょうど良い焼き加減の香ばしい皮と、お店特製の味噌ソースがよく合うのだそうです。

3日前までの予約が必須です。

出典： プニプニ51さん

人気メニューの「白身魚と卵白のふわふわ炒め」。肉厚な白身魚と、干し貝柱入りのふわふわ卵白、カニの身が入った黄身のハーモニーは、なかなか味わえない珍しい食感だそうです。

豊富なアラカルトメニューのほか、全7品のコースも用意されているとのこと。

出典： Jessさん

荻窪駅から徒歩5分ほどの場所にある、マレーシア人の店主が経営する料理店です。本場・マレーシアの家庭の味が楽しめると、グルメ通からも評判なのだそう。

席はカウンターとテーブルを合わせて13席ほどで、アットホームな雰囲気とか。

出典： たんじきさん

おすすめメニューのひとつ「ペーパーチキン」。鶏肉をクッキングペーパーで包み、揚げて蒸したマレーシアの定番グルメです。

生姜や醤油、オイスターソースのほか、数種類のスパイスでしっかりと味付けされ、お酒のアテにぴったりなのだそうです。

出典： *あんこ*さん

骨付きの豚肉を20種類ほどの漢方でじっくり煮込んだという、本場の薬膳スープ「肉骨茶（バクテー）」。サイズは、大と小の2種類から選ぶことができるとか。

味付けは塩と醤油でシンプルながら、豚の出汁がしっかり出ていて、クセになる味なのだそうです。