銀座エリアで味わいたいウナギ19選！エリア別に紹介

出典： takahiro1016さん

東京メトロ銀座駅のA5出口から徒歩1分と、銀座5丁目の晴海通り沿いにある、銀座で長く愛されるウナギの人気店です。

銀座8丁目の本店の他に、全国で数店舗展開しているそう。店内は全70席で、3フロアあるとのことです。

出典： いつものくまさん

重厚感のある黒の重箱に入った鰻重を提供しており、中にはご飯とウナギが隙間なく敷き詰められているそうです。

タレの茶色は少し明るめのきつね色、辛めの醤油系の味付けがされているのだとか。

出典： mixi3333さん

この店では鰻重だけでなく「鯛茶漬け」も人気で、こちらを食べたいと訪れる人々も多いようです。

肉厚の鯛の刺身に胡麻ダレを絡めてご飯に乗せ、温かいお茶を掛けて食べるのがおススメなのだとか。

出典： chopper1980さん

コスパのよさで人気、「俺の株式会社」が運営する、ウナギ料理店。銀座でリーズナブルに美味しいウナギを食べるならココ！という口コミも多数ありました。

東京メトロ銀座駅から、南西の方角に徒歩5分。高級感のある黒い土壁と朱色の布看板が目印です。

店内は全26席、8席のカウンターと個室があるそうです。個室は最大6名様まで利用可能だとか。

出典： ぴーたんたんさん

ウナギは全て国産、三河一色産の特大ウナギとのことです。紀州備長炭を使用し、店独自の手法である炙り焼きで仕上げているのだとか。

タレに関しても創業以来変わらぬ味付けだそうで、米も奥能登コシヒカリを使うというこだわりっぷりなのだとか。

出典： 龍の眼さん

鰻重や蒲焼だけでなく、ウナギを使用した一品料理も豊富だそうです。

「うざく」や「肝焼き」はもちろんのこと、「鰻と野菜のテリーヌ」といった俺の系列ならではの創作料理も楽しむことができるようです。

出典： ゆっきょしさん

東京メトロ銀座駅のC6出口に直結したところにある立地の良さも好評、創業約200年、都内に3店舗を構える人気店です。

全体的に明るく和の趣漂う内観となっているそうで、重厚感のある椅子とテーブルが高級感を漂わせているのだとか。

店内はテーブル席のみ、全32席とのことです。

出典： 毎日外食グルメ豚さんさん

ウナギは一度素焼きした後、蒸して余分な脂を落とし、身をふっくらさせるのだとか。

創業以来受け継がれてきた、みりんと醤油のみで作られたタレにくぐらせて、備長炭で焼いて仕上げているそうです。

出典： m.m.tokyoさん

仕入れによって、ウナギは天然物と養殖物、どちらを食べるか選ぶこともできるとのこと。

鰻重単品だけでなく、お通しや「茶碗蒸し」「鰻巻き」を併せて頼んだり、コースで楽しむ方も多いようです。

出典： えーあいさん

東京メトロ銀座駅のB2出口から徒歩1分、銀座レンガ通り沿いにあるお店です。

黄色い看板が目を引く外観となっており、店内に用意されているのは全10席だそうです。カウンター席とテーブル席があるとのこと。

出典： ぽいぇっとぽるしぇさん

運ばれてくるお重には、ご飯がしっかり敷き詰められていて、その上にのせられたウナギは濃いめの茶色のタレをまとっているのだそう。

「鰻重」を注文すると、セットでお吸い物とお新香がついているようです。

出典： さそりいのししさん

このお店では、「鰻重」のコスパの良さが魅力として語られることも多いようです。

それでも、もう少しお安い値段で鰻を食べたい、という人には、鰻が一切れのせられた「鰻丼」がおすすめとのこと。

出典： たべえさん

地下鉄丸ノ内線・銀座駅のC1出口から、西向きに山手線の高架下を通り、徒歩2分。黒の土壁に朱色の暖簾が掛かった、高級感のある外観が目印です。

店内は2階建てとなっており、カウンター席とテーブル席合わせて全28席となっているそうです。

出典： Belle_collineさん

千葉県の銚子から直送し、炭火でじっくり焼き上げた国産のウナギを使用しているそうです。昼は鰻重で、夜はひつまぶしや逸品料理でも楽しめるとのこと。

予約をした際は、ウナギの焼き方を関東風・関西風で選ぶこともできるようです。

出典： Légumeさん

「うなぎ坂東太郎」という品種のウナギを自社で開発・養殖しているとのこと。味は日本一ともいわれる、利根川の天然ウナギに限りなく近いそうです。

食べたい時は、予約がオススメとか。写真は、関西風の焼き方をした「坂東太郎うな重」。

出典： トリプル銀座さん

東京メトロ銀座駅のC3出口から徒歩6分、銀座コリドー通り沿いにあるウナギ料理店です。朱色の大きな布看板が目印で、店内は全40席。

白い壁と白木のテーブルが、洗練された雰囲気を醸し出しているとのこと。

出典： 銀座の夜の物語さん

明治26年の創業以来、鰻屋として100年を超える伝統のある店なのだとか。

古き良き伝統を守り続けながらも、女性や若い方にも気軽に鰻を楽しんでもらえるような店を目指しているそうです。

出典： きぃうむさん

ふっくら美味しく焼き上げた国産ウナギは、「大和田ブレンド」と呼ばれる上品な甘めのタレにくぐらせて提供しているそうです。

鰻重や蒲焼き、鰻丼はもちろん、白焼きやひつまぶしでも鰻を楽しむことができるようですよ。

出典： はらへり呑んべぇさん

東京メトロ銀座駅の、C2番出口に直結している「東急プラザ銀座店」の11Fにあるウナギ料理店。

店内は、清潔感もあり、ゆったりとした広めの空間となっているそうです。テーブル席とカウンター席、合わせて全42席とのこと。

出典： ぴーたんたんさん

定番のうな重や蒲焼き、白焼きはもちろんのこと、ウナギとご飯を分けて楽しむことのできる「うなぎ御飯」もメニューにあるそうです。

1人ひとりの好みに合わせて、ウナギを楽しむことができるのだとか。

出典： 復活の『F』さん

お店の名物という「お櫃うなぎ茶漬け」。お櫃の中に御飯が入っていて、一口サイズに切られたウナギが乗せられているそうです。

茶碗によそってから、ねぎやわさびなどの薬味を加えて、お茶を掛けて混ぜて食べる形なのだとか。

出典： 出挙さん

東京メトロ銀座駅のA11出口から北東へ徒歩5分、「大倉本館」の4Fです。

店内は、白木の素材を基調にレイアウトされていて、洗練された高級感漂う雰囲気で、テーブル席と座敷席があり、全54席とのこと。

個室は２人から利用可能で、20〜30人まで利用できる大部屋もあるそうです。

出典： トリプル銀座さん

懐石・日本料理のお店ですが、ランチの時には「鰻御膳」を楽しむことができるそうです。

国内産のウナギは、照りの輝く鮮やかな茶色が目を引くのだとか。タレの香ばしいにおいまで、こちらに漂ってきそうな色合いですね。

出典： トリプル銀座さん

お米も、新潟産コシヒカリを使用していて、ウナギと相性抜群のふっくらとした炊き上がりだそうです。ウナギ専門店とは、また一味違う、上質な鰻を楽しむことができるとのこと。

写真は、「鰻御膳」に含まれる前菜です。日本料理店らしい、華やかな盛り付けですね。

出典： トリプル銀座さん

銀座駅A2出口から南西の方角へ徒歩4分、銀座スズラン通り沿いにあるビル「Y・A・D GINZA7ビル」のB1Fにあるウナギ料理店です。

道路沿いの小さな行燈のような電気看板が目印で、階段を降りると入り口があるそうです。店内は、全26席とのこと。

出典： トリプル銀座さん

創業70年以上経つ年季の入った店であり、人気メニューは「焼き鳥「と「うな重」だそう。両方を楽しめるセットもあるのだとか。

ウナギはしっかりとした厚みもあり、こんがりとした濃いめのきつね色に焼かれているそうです。

出典： トリプル銀座さん

写真は焼き鳥メニューの「つくね」。注文後に、カウンターの向こうで、店主が焼き上げてくれるスタイルとか。

「うな重」とのセットでも、串を数種類から選べてお得だそうです。

出典： 杉本修一さん

東京メトロ都営浅草線の東銀座駅、A1出口から徒歩2分。銀座三原通り沿いにあり、瓢箪の形を描いた看板や暖簾が目印とのことです。

店内は、カウンター10席、テーブル8席の全18席なのだとか。東京メトロ銀座一丁目駅近くに系列店もあるそうです。

出典： senac253さん

昭和21年創業。関東では珍しい、ウナギを蒸さずに炭火で焼き上げる関西風の蒲焼を、鰻重として提供しているのだそう。

香ばしい茶色に染まったウナギを見ると、おもわずお腹が空いてきますね。

出典： Temma 2さん

ウナギの素材そのものやタレの旨味をしっかり感じられる、蒲焼や白焼きの単品も提供されているそうです。

お重や丼と併せて、ウナギ好きには欠かすことのできない「肝焼き」を注文する方も多いとのこと。

出典： よい子さん

東京メトロ日比谷線の東銀座駅A7出口から徒歩2分。木挽町通り沿いにある登栄東銀座ビルの1Fに店舗があり、大きく「鰻」と書かれた入り口の暖簾が目印です。

店内は、テーブル席が30席ほどだそうです。

出典： よい子さん

使用しているウナギは、愛知産もしくは鹿児島産のものだそう。

米は新潟産のコシヒカリを使用しているようで、美味しい米も含めてうな重、とのこだわりようです。

タレは、あっさりした風味の味付けとなっているとのことです。

出典： よい子さん

持ち帰りメニューも用意されているようです。

蒲焼1切れ半がのったうな丼「サービス弁当」や、ウナギのヒレを甘辛く味付けしカリッと揚げた「ヒレ揚げ」などが、テイクアウトできるのだそう。

出典： トリプル銀座さん

東京メトロ日比谷線の東銀座駅4番出口を南西の方向に徒歩5分。中央市場通りを一本裏道に入った角にある、「銀座KMビル」の地下1Fにあります。

地上に出ている白い電飾看板が目印だそう。店内は全48席、掘りごたつ席や座敷席もあるのだとか。

出典： タマ(*'ー'*)さん

明治3年に創業し、現在店を切り盛りしているのは7代目となる店主だとか。鹿児島県大隈産のウナギをメインに使用しているとのこと。

ふっくらとした、ウナギの素材の味を生かした調理を行っているそうです。

出典： 匠パパさん

関東風の蒲焼きがのった「鰻大丼」は、職人の技が光る逸品とのことです。ウナギの背を割り串に刺し、白焼きにして蒸した後再度火入れを行うのだそう。

その後、店秘伝のタレに漬け、蒲焼き特有の照りを引き出すように焼き上げるのだとか。

出典： こりらっくまのお食事さん

東京メトロ日比谷線東銀座駅から徒歩3分、「GINZA SIX」の6Fに店舗があります。

店内は、あたたかなダウンライトが灯された、スタイリッシュな内装だそう。席はカウンターのみ全9席。

出典： kureaさん

味の要となるタレには、九州産の「赤酒」を使用することで、甘みがありつつもサラッとした味わいになっているのだそう。

このタレをくぐらせて焼き上げたウナギは、香ばしい薫り、コク深い味わいを楽しめる逸品に仕上がっているとのことです。

出典： kureaさん

ウナギだけでなく、旬の食材をふんだんに使用した天ぷらも、チオシメニューとして楽しめるようです。

独自の配合を施した油で揚げる事で、香り豊かな仕上がりを実現しているとのこと。

出典： 出挙さん

東京メトロ有楽町線の銀座一丁目駅4番出口から徒歩1分、「マロニエゲート」ビルの14Fにあります。

清潔感のある洗練された趣の店内だそうです。テーブル席36席、カウンター席12席の全48席とのこと。

出典： master34さん

提供するウナギは、一切蒸さずに香ばしく焼きあげるのみとのことです。その後、特製たまり醤油のタレを乗せて提供しているそう。

ネギやワサビなどの薬味と併せて食べても美味しく楽しめるのだとか。

出典： senac253さん

イチオシは「ひつまぶし」のようです。

そのまま食べてウナギの美味しさを楽しんだ後は、薬味を乗せて食べたり、出汁を掛けて塩気とタレの甘さのマッチングを楽しんだりすることもできるそう。

出典： はらへり呑んべぇさん

東京メトロ有楽町線の銀座一丁目駅8番出口から徒歩3分。銀座レンガ通りと銀座ガス灯通りに挟まれたビル「大倉別館」の1Fにあるお店です。

店内はモダンな造りとなっていて、カウンター席とテーブル席の全13席があるそうです。

出典： うどんが主食さん

提供される「鰻重」は、肉厚なウナギが重箱いっぱいに敷かれていて、身もふっくらしているそうです。

臭みもなく、タレは少し辛みがあるとのこと。もちろん、ウナギそのものの素材の味を楽しめる蒲焼きもあるようです。

出典： koutagawaさん

「鰻重」を注文すると、ランチタイムでも突き出しの小鉢やデザートがついてくるのだとか。

ちょっとした贅沢なランチを楽しみたいという方でも、大きな満足感を味わうことができるそうです。

出典： 無芸小食さん

東京メトロ有楽町線の銀座一丁目駅9番出口から南東の方角へ徒歩3分、あづま通りにある「松屋銀座 本店」の8Fです。

濃い茶色と白が基調の店内は、落ち着いた雰囲気となっていて、テーブル席がメインとなっているとのことです。

出典： トリプル銀座さん

うな重・うな丼をメインに提供していて、注文を受けてからウナギを捌き始めるそうです。時と場合によっては、30分ほど時間がかかることもあるとのこと。

東銀座駅周辺に系列店もあるそうです。

出典： Hackeyさん

肉厚でふっくらとした身だが、箸がすっと入るほどにやわらかいウナギが重箱や丼いっぱいに敷かれているそうです。

タレも甘すぎず、幅広い世代の方が美味しく味わえるような、癖のない味付けとなっているのだとか。

出典： カルグクスさん

都営地下鉄三田線の日比谷駅から徒歩3分、銀座駅からなら徒歩7分ほど。

「帝国劇場」の地下2Fに、店舗を構えているそうです。朱塗りの壁に、白い大きな行灯が目印となっているとのこと。

店内は114席と広く、テーブル席や小上がりの席もあるようです。

出典： Haruka.Sさん

昭和22年創業。一度鰻を白焼きにし、一旦蒸してからタレに付けて炭火で焼き上げる江戸前の手法を大事にしているのだとか。

ウナギを活きの良いまま提供するために、上野毛にも店舗を構えるほど、食材へのこだわりは強いのだそう。

出典： 葡萄党幹事長さん

日比谷店はウナギだけでなく、割烹料理店としても、御膳や季節の食材を使った逸品を提供しているそうです。

「鰻巻き」や「うなぎハム」、「ほねのから揚げ」など鰻を使った創意工夫の凝らされたメニューも豊富なのだとか。

出典： y.allenさん

新橋駅から徒歩3分、地下鉄駅直通の新橋駅前ビル1号館のB1Fです。銀座駅からは徒歩9分ほど。

「鰻」と書かれた灯篭看板に、短い暖簾が目印となっているそうです。

店内は、カウンター席とテーブル席が全部で25席用意されているとのこと。

出典： よい子さん

立地柄、ビジネスランチで訪れるが多いようで、「うな丼」は1,500円という驚きのコスパの良さ。

同じ金額のひつまぶし丼には、海苔がたっぷりとのせられているそうです。

出典： よい子さん

普通は、単体でメニューになっていることが多い「白焼き」。こちらでは、丼にのせた「白焼き丼」があるそうです。

わさびや海苔、卓上の山椒などを好みで合わせて食べる事も、もちろんできるとのこと。

出典： 8ndayan5さん

新橋駅の3番出口から北上すること徒歩2分の場所にある、黒塗りの瓦が重厚感のある立派な門構えの一軒家です。銀座駅からの場合は、徒歩9分ほど。

店内は、高級感のある白木の机や、和の趣あふれるレイアウトとなっているそうです。席数は全部で39席とのこと。

出典： Nar127さん

東京では珍しい、福岡の柳河発祥である「鰻のせいろ蒸し」を味わうことのできるお店です。

四角い木箱が二重に重なったような蒸籠に、ご飯とウナギ、太めに切られた錦糸卵が盛り付けられているとのこと。

出典： Hajimaxさん

この「鰻のせいろ蒸し」は、通常のうな重のようにウナギを焼いた後もう一度蒸籠で蒸しの工程を挟むのが大きな特徴なのだそうです。

そのため、注文後に10分ほど時間がかかる点に注意が必要だそうです。写真は「鰻串盛り合せ」。肝串、蒲焼き串、白焼き串がセットとか。