おしゃれな街・銀座でサンドウイッチ！銀座で人気の店10選

出典： 黄色のたぬきさん

しっかりとお腹を満たしたい時は、やはり揚物ですよね。揚物サンドウイッチが人気の「チョウシ屋」。昭和2年創業と、歴史の長いお店です。

テイクアウト専門店で、街のお肉屋さんといった感じの外観。東京メトロ・東銀座駅より徒歩3分です。

出典： JRTウシさん

ボリュームのある「コロッケパン」。サンドウイッチスタイルだとか。ハムカツやカツ、メンチなどが揚がり、パンに挟んで提供してくれます。

パンに染みたソースが、これまた美味しいのだとか。揚げたてなら、購入してすぐ食べたくなりますね。

出典： Tokyo Rocksさん

食パンで挟むだけでなく、コッペパンを指定することも可能。「ダブル」ならコロッケ＆メンチの組み合わせを楽しめますよ。

売り切れ次第終了となるそうなので、確実に食べたい人はお早めに。予約も受け付けているそうです。

出典： 黄色のたぬきさん

大ボリュームで極厚なサンドウイッチに、多くの人が驚かれされている喫茶店の「アメリカン」。

壁には著名人の色紙やポスターが無数に飾られ、天井にまでその光景が広がっています。東京メトロ・東銀座駅から徒歩2～3分。

出典： けいたいさん

これは一体…？パンの上に具が鎮座しているように見えるものの、たしかにパンとパンの間に隙間があり、サンドされた状態になっています。

白身と黄身が粗めに混ぜ込まれた「タマゴサンド」などはテイクアウト可能で、店頭のショーケースにズラリと並びます。

出典： ねんねんねさん

とても贅沢なビジュアルの「パストラミビーフサンド」。お肉好きの人にはたまらないサンドウイッチですね。

店内でサンドウイッチを食べる場合は、ワンドリンク制となっています。トータルしても、かなり安く感じてしまうコスパの良さ。

出典： ギャルソンヌさん

オムライスと、オムレツのサンドウイッチが好評を博している、昔ながらの喫茶店「YOU」。

店内は落ち着いた雰囲気とのことで、壁には歌舞伎役者の色紙が飾られ、その人気の高さを裏付けています。東京メトロ・東銀座駅の5番出口から徒歩1分。

出典： ユウ0815さん

写真の奥が、ベーコン入りオムレツがのった「オムライス」で、手前が「オムレツサンド」です。

どちらも鮮やかな黄色で、食欲を刺激してくれますね。プルンとした食感のオムレツに魅了されることでしょう。それぞれドリンクセットにできます。

出典： トリプル銀座さん

一番人気の「オムレツサンド」だけでなく、ゆで卵とマヨネーズを混ぜた「たまごサンド」もおすすめ。食べ比べてみるのも面白そう。

そのほか「ミックスサンド」など6種類あり、パンをトーストしてもらうことも可能です。テイクアウトもOK。

出典： Fat boy Slimさん

大阪の人気西洋料理店「グリル梵」が、東京の銀座に出店した「新世界グリル 梵」。ビーフヘレカツサンドウイッチの専門店です。

カウンター前にはトースターが並び、次々とパンが焼き上がっていきますよ。東京メトロ・東銀座駅の4番出口より徒歩5分です。

出典： devさん

こちらが「ビーフヘレカツサンド」。出来立ての状態で提供されることから、お肉はとてもやわらかいのだとか。

中央がほんのりピンク色をしていると、とても美味しそうに見えますね。メニュー名に「極上」と付いているのも納得です。

出典： tetsuji0811さん

一人前だと少し多いということなら、ハーフサイズでの注文ができます。小さくカットしてありますので食べやすそう。

ランチタイムはサラダとドリンクが付き、テイクアウトも可能です。生ビールやグラスワインと一緒に味わうのも良いでしょう。

出典： 0mh32→アキミンに変更！さん

こだわりの食パンが食べられる「俺のBakery＆Cafe」。「俺の～」とあるものの、女性も抵抗なく利用できるおしゃれな雰囲気だそうです。

ベーカリーとイートイン可能なカフェが併設されていますよ。東京メトロ東銀座駅から徒歩1分。

出典： 真由子1218さん

一番人気だというサンドウィッチは、「奥久慈卵のたまごサンド」。奥久慈卵とは、茨城県産の高級ブランド卵のこと。

フィリングだけでなく、黄身が鮮やかな色をした茹で卵も挟んであるサンドウイッチ。「厚焼きたまごサンドイッチ」もありますよ。

出典： y_hayさん

スイーツとして食べられている「小倉バターのサンドイッチ」。餡とバターが、バランス良くサンドされていますね。

注文後に揚げてくれるヒレカツサンドや「ミックスサンドイッチ」などを含め、いずれもテイクアウト可能です。

出典： goro58397さん

材料となる小麦や製法にこだわりを見せる、銀座一丁目の「セントル ザ・ベーカリー」。

調理する光景が見られるカウンター席のほか、洗練された雰囲気というテーブル席も。じっくりと、こだわりのサンドウイッチに向き合ってみたいものです。JR有楽町駅より徒歩4分です。

出典： 山椒薫子さん

「フィレカツサンドイッチ」には、北米産の小麦を用いたプルマン食パン。焼いても生でも美味しいという、さっくり食感のパンです。

お肉は宮崎県産の霧島豚肉を使い、極厚ジューシーに焼き上げたもの。数量限定でテイクアウトはできません。

出典： macchi_aさん

「フルーツサンドイッチ」の方は国産小麦の角食パンで、焼かずに生で使うシットリモッチリ食感のパン。イチゴやキウイなど、季節のフルーツがたっぷりとサンドされています。

こちらはテイクアウトOKとのこと。電話での予約も可能です。

出典： 胃ちゃんさん

お昼ごろから深夜をまわり、早朝まで営業をしている喫茶店「みやざわ」。ネオンが輝く銀座の夜に相応しいお店ですね。

店内はとても落ち着いた雰囲気だそう。ほっと一息つけそうです。JR有楽町駅から徒歩10分ほど、銀座八丁目の「西銀座会館」内にあります。

出典： Love Meat Tenderloinさん

パスタやシーフード系料理など、数えきれないほど多くのメニューがある中で、サンドウイッチが特に人気を集めているようです。

卵をたっぷりと使用した、王道の「たまごサンド」は夜食として最適かも。もちろんランチやディナーにもおすすめです。

出典： hitougourmetさん

口コミによれば、各サンドウイッチはテイクアウトも可能とのこと。銀座のお店で働く人が購入していくのでしょう。

「ヒレカツサンド」や「ハンバーグサンド」など、しっかりと食べ応えのあるサンドウイッチも用意されています。

出典： ginzatetsuさん

銀座のバーで食べる高級サンドウイッチ、何だか興味が湧きませんか？「Dハートマン」では、お酒のおつまみとして数種類のサンドウイッチを出しています。

お酒が並ぶカウンター席のほか、奥には立派な個室も。JR有楽町駅より約7分歩くと到着します。

出典： ちいたろこさん

まずは「カツサンド」と「フィッシュサンド」から紹介します。カツは仙台もち豚ロースを使用しており、ほのかなピンク色が目を惹きます。

一方、フィッシュは鮮魚のフライに特製タルタルソースをかけたもの。マスタード風味のツナサンドウイッチもあります。

出典： 豚未満さん

こちらが6,000円するという「和牛カツサンド」。ステーキで使われるような高級和牛が200g。レアに焼き上げられており、とても鮮やかなピンク色をしています。

共にやわらかいパンと肉、最高の組み合わせですね。

出典： JohnnyJukeboxさん

高級食材・キャビアが主役となるお店。屋号に「サンドイッチ」とあるように、バーガーのような見た目のサンドウイッチが提供されています。

店内にはビジョンがあり、おしゃれな空間とのこと。有楽町駅から徒歩約5分、「東急プラザ銀座」の地下2階に出店。

出典： トリプル銀座さん

ハンバーガーのように見えるのは、これがヨーロピアンスタイルのサンドウイッチだから。「バリックスモークサーモン」や「バリックサーモンタルタル」など、サーモンがメインです。

ランチタイムはドリンク付きで、一部のサンドウイッチはテイクアウト可能。

出典： はらぺこ小ぞうさん

キャビアが茹で卵の上に盛りだくさん。これは贅沢な食べ方ですね。サンドウイッチのひとつとして提供されている料理です。

フランスのボルドー地方で育った、シベリアチョウザメの卵。パンケーキなどにキャビアをのせた料理もありますよ。

出典： せいごろー(^o^)さん

銀座でサンドウイッチが食べられる、その名も「銀座サンド」です。

繁華街での夜営業にこだわっているそうで、夕方から早朝にかけてサンドウイッチを販売しているテイクアウト専門店。JR有楽町駅から徒歩約10分です。

出典： よい子さん

揚げたての「特撰国産牛ヘレカツサンド」。ミディアムレアに仕上げており、自家製デミグラスソースをまとっています。

お肉に厚みがあるものの、よく見ると半分にカットされているので、外出先でも食べやすそうですね。

出典： やぶりんりんさん

見るからに、マヨネーズをたくさん投入しているであろう「タマゴカツサンド」。パンだけでなくフィリングもフワフワな新食感だそうです。

変わり種のサンドウイッチとしては、梅+シソ+バターのカツサンドや甘口の「味噌カツサンド」なども用意されているとのこと。